2003/01/01~01/29 okada 03/01/21 (火) No.1149 晴 ホームページの移設準備ホームページの移設準備にはいっています。まだまだ不完全ですがファイルの移動など 少しずつ行っています。 03/01/21 (火) No.1148 晴 Eメールアドレスの訂正新しいEメールアドレスは先ほどkamakura@okada-report.jpと言いましたが5w1h@okada-report.jpにお願いします。 失礼しました。5w1h@okada-report.jpに訂正してください。 <HR /> <br /> <basefont>03/01/21 (火) No.<font color="#ff0000">1147 </font>晴</p> <p> <span style="letter-spacing: -1pt"><b><br /> <font face="JSPゴシック" size="5" color="#FF0000">Eメールアドレスの変更</font></b></span><BR /><br /> 現在までEメールアドレスは<font color="#FF0000">okada@memoden.com</font>でしばらく通用しますが、<br /> 今後は<font color="#FF0000">kamakura@okada-report.jp</font>へ変更します。現在はどちらでも使えますが、できるだけ<br /> <font color="#0000FF"> kamakura@okada-report.jp</font>へお願いします。<br /> <HR /> <br /> <basefont>03/01/19 (日) No.<font color="#ff0000">1146 </font>雨</p> <p> <span style="letter-spacing: -1pt"><b><br /> <font face="JSPゴシック" size="5" color="#FF0000">サーバー容量の強化へ準備</font></b></span><BR /><br /> この4年間でホームページの全容量がバックナンバーも入れて契約の15MBに近づきつつあります。<br /> このままではホームページのパンクが後6ヶ月ほどすればくると予想されます。でサーバー容量の強化をすることにしました。<br /> 近々公開するURLは「<font color="#FF0000">http://www.
2002/11/01~12/29 okada 02/12/29 (日) No.1126 晴 12月議会一般質問の打ち込み作業 div style=”line-height: 18pt;”先に12月議会の一般質問について質問の概要をUPしましたが行政答弁も出てきましたので UPする作業に取りかかっています。大変重要な時期にさしかかっていますので早期にみなさんにご覧いただきたいと考えています。 02/12/28 (土) No.1125 晴 鎌倉市の事業遂行のバイブル報告 div style=”line-height: 18pt;”「第三次鎌倉市総合計画(改定)後期実施計画(平成15年度~平成17年度)」が12月定例会最終本会議の12月26日の議会全員協議会で 報告されました。これは来年度から17年度までの三カ年の事業のあらましです。これを見ると鎌倉市事業に掛かる分野別配分がおおよそわかる と考えます。鎌倉市全体としてどこにどのように政策決定がなされどのように税金が配分されているかが推察できます。税配分の額は 来年度の予算編成、発表できちんとわかる仕組みになっています。どのような自治体においても同じような仕組みで行われているわけですから市民のみなさんがこれを入手されれば そのまちでの政策的主目標などがわかります。勿論これに掲載されていない事業も確定されていないという理由でありますが 大まかなことはわかります。是非入手されお読みいただければと考えます。どの事業が廃止されどの事業が縮減されどの事業が新規に立ち上げられたかわかる仕組みになっています。ただ残念なのは事業達成の計画期限の記載がないことは致命的です。273事業の内12事業が新規、15事業が削除、96事業が 見直しです。正式には来年度四月以降に発行するとの報告でした。 <br /> <basefont>02/12/28 (土) No.<font color="#ff0000">1124 </font>晴</p> <p> <span style="letter-spacing: -1pt"><b><br /> <font face="JSPゴシック" size="5" color="#FF0000">陳情の行方</font></b></span> </p> <p> < </p> <p> div style=”line-height: 18pt;”><BR /><br /> 「今泉クリーンセンター改修・再開計画について慎重審議を求めること等についての陳情」<BR /><br /> 「鎌倉市のまちづくり関連制度等を検討する市民参画協議会の設置についての陳情」<BR /><br /> 「容器包装リサイクル法の見直しを求めることに関する意見書」<BR /><br /> 「障害者の民間社会福祉施設や在宅サービスに対する県単独補助制度の維持向上に関する意見書」<BR /><br /> 「外国籍船舶に対する税関検査の強化に関する意見書」<BR /><br /> を総員挙手、多数挙手、総員挙手、総員挙手、総員挙手で採択しました。関係各機関へ送付されます。<BR /><BR /><br /> 「鎌倉市アライグマ及びタイワンリスの餌付けを禁止し良好な生活環境及び自然環境を保全する条例の制定」<br /> については市民・研究者・児童文学者等・行政らの市民協議会を作り和解と合意の出来る落としどころづくりが<br /> 必要だと考えます。その上で関係各機関に意見が必要であれば意見書を条例が必要であれば条例を作ることが<br /> 最も肝要だと考えます。 こんな理由から私は賛成できませんでした。まずは和解と合意の協議会設置が必要だと考えます。 <HR /> <br /> <basefont>02/12/27 (金) No.
2002/10/01~10/31 okada 02/10/31 (木) No.1071 曇り ダウンする生活関連の市民サービス div style=”line-height: 18pt;”市役所の機構の見直しがなされています。いろいろと統廃合や分離など考えられています。 また、大船駅北口の開設問題についても今後横浜市と交渉が進められるとの ことでした。当面は東口の整備は動きそうになく日経に書かれた塩漬け再開発の一例として 時期を更新しそうです。主体的に鎌倉市がやるのだったら相手もいることだしという 理由で逃げないで一歩でも半歩でも動かそうとする努力が必要です。鎌倉市側の熱意が伝わってきません。 来年度予算編成が続けられていますが今泉クリーンセンターの焼却再開と広町の緑地買収で 鎌倉市にはお金は何にもありません。今後に控える保育園の待機児童対策や高齢者が入所する介護老人ホームなどの施設整備、 学校の改築・補修などの費用、都市整備に関わる費用など全然足りません。 まち作りにおける市民参画の手法も後退しています。大胆な行財政改革もなくこのままでは鎌倉市は死んでしまいます。まちのインフラ整備を放置して税収が上がらないことばかりでは問題です。 また、玉縄地域ではマンション建設が多発しています。ちょっと見ただけでも 今二棟が完成間近です。人口増に寄与している玉縄地域においては西口整備をきちんと進める義務が鎌倉市にあります。 適材適所の人材登用ときちんとした決意で西口整備は進めるべきです。21年も待たしておざなりではあまりにも情けない。 まちづくりは計画があって初めてきちんとしたまちづくりができるのであって出来るところからやりますという性格のものではないと考えています。 大船にある整備事務所は飼い殺しや骨休め事務所ではありません。市長の手腕が問われています。 02/10/30 (水) No.1070 晴 まち、まち、まち div style=”line-height: 18pt;”ここ数日は玉縄や大船のまちを歩きまちの雰囲気の再認識につとめています。 ミニバスのことや玉縄城500年記念事業について、大船技術工業高校跡地の活用について、 大船西口整備問題や大船駅北口と大船のまちのあり方や来年開学する鎌倉女子大と大船のまちの協働のありかた、 市の職員のみなさんのことについてなどまちの人のご意見を頂戴しました。賛成すること修正することなど意見交換を 行い「やる気」をもらってきました。 <HR /> <br /> <basefont> 02/10/29 (火) No.<font color="#ff0000">1069</font> 晴</p> <p> <span style="letter-spacing: -1pt"><b><br /> <font face="JSPゴシック" size="5" color="#FF0000">現職の活躍ぶり</font></b><br /> </span> </p> <p> < </p> <p> div style=”line-height: 18pt;”><BR /><br /> 現職県議のきめ細かな歩きぶりが目立ちます。これはこれで必要なことでしょうが<br /> 鎌倉をどんなまちにするのかの政策提示、政策論争がまだ見あたりません。<BR /><BR /><br /> 先の衆議院神奈川選挙区8区のことを考えるとテレビや足で稼ぐこと、そして市民の目線にたった<br /> 政策の提示の総合力が勝ちを導き出したと考えます。動員や組織に主力を置く選挙戦を都市部の有権者は<br /> 見切っています。こつこつとした態度、そして市民の目線にたった公平・公正な政策、ときには<br /> パフォーマンスも必要でしょう。しかし誠実に思ったことを常識の半歩前の線で語ることが必要だと思います。<br /> 候補者が有権者を必要とするのではなく有権者が候補者を必要とするような視点が必要です。個的利権の集大成としての集票ではなく普遍的理念の現実化としての集票が、求められている時代の空気だと思っています。そのためには候補者の自己改革も必要です。<BR /><br /> <HR /> <br /> <basefont> 02/10/28 (月) No.
2002/08/01~9/30 okada 02/9/30 (月) No.1053 雨 環境政策(民主党) 民主党の環境政策の本が神奈川県連から送付されてきました。理念と具体的提言の二部構成になっています。 石井一さんの『政権交代』という本や男女共同参画政策も同時送付。理念は持続可能な社会を目指してということで具体的政策の提案も各種ありました。 特に2003年までに「資源循環・廃棄物管理法」の制定を目指して第二次案がとりまとめられているところだとのことでした。 地球は一つという事実から出発して資源は有限、産業政策に環境政策を融合させていこうという中から 身近な有害物質の除去、廃棄物リサイクル・排出者責任なども取り上げられ我が意を得たりという気持ちでした。テレビでは北朝鮮の拉致問題とアメリカの圧力などの絡みなどが論じられていました。日本の歴代政府や過去の大きな野党にも責任が あると論じられていました。私は過去に日本が韓国や朝鮮に手ひどいことをしてきた事実は事実として認めます。 しかし平時に日本人を拉致したことは国家主権の侵害でしかも拉致された方の多くがもう亡くなっているという発言に私は肝が縮まる思いでした。きちんと交渉すべき事柄です。国交がないからどんなひどいことを日本にやっていいという論理が 通るとするならばこれは戦争状態になると考えます。地球は一つという理念からいえば大変悲しいことです。でもここで北朝鮮のキムジョンイルが 自分たちがやったことだと発言したことは国際的圧力がいわせたにせよ勇気ある発言だとも思っています。ご遺族の方にはこれ以上の悲しみがないと 思います。私も悲しく憤りを感じます。また韓国から北朝鮮に拉致された人は多いといいます。韓国の太陽政策はそういう事実の中で行われてきたもので勇気ある政策だと感じています。ここは官僚任せにせず小泉さんの踏ん張りと北東アジアの緊張緩和策へ向けての具体的取り組みが必要だと思います。イラクへのアメリカの軍事的制裁が秒読み段階ですが国連を中心とした取り組みに協力することが日本の立場を強化すると思っています。 02/9/29 (日) No.1052 晴 後立たぬ放置自転車 移動料アップも効果なし div style=”line-height: 18pt;” 神奈川新聞は29日付で「後たたぬ放置自転車 移動料アップも効果なし」との見出しで 鎌倉市大船駅東口の通称「代ゼミ通り」の放置自転車に警鐘を鳴らしています。この通りは鎌倉市の条例で放置自転車禁止区域です。保管料も自転車とバイクでそれぞれ倍額の1000円、2000円と引き上げ、 7時から11時まで誘導監視員も張り付いています。11月から午後5時まで監視員も監視時間を強化します。しかし600~1200台も 放置されている自転車などが整理されかどうか疑問だと思っています。周辺にある自転車を預かる3カ所の有料駐輪場もほぼ満杯で行政の姿勢が問われることは必至です。 代ゼミ通りの中頃にあった空地は今は駐車場として行政は地元商店会に貸与している始末です。東口の再開発がすぐさま動き出すことが出来ない状況からここに緊急課題として駐輪場をという 声を無視した行政の姿勢は厳しく指弾されるべきだと考えます。これからはきちんと見通しを持ったまち作りが必要です。複数の議員が真剣に駐輪場探しをしても金がないといって頭を抱えるだけでは何も解決しません。関連部局が協力協調体制を作りきちんとした 対応が今後必要です。また、交通安全行政も人手が不足している状態なので臨機応変にここに職員を投入しててきぱき仕事を遂行できる体制をとる必要があると考えています。厳しい監視だけでこれだけ膨大な数の自転車などがなくなるとは思えません。適切な場所に駐輪場の新設が必要だと考えます。 <HR /> <br /> <basefont> 02/9/29 (日) No.<font color="#ff0000">1051</font> 晴</p> <p> <span style="letter-spacing: -1pt;"><b><font face="JSPゴシック" size="5" color="#ff0000">失敗は成功の元</font></b></span> </p> <p> < </p> <p> div style=”line-height: 18pt;”><br /> 失敗と気づいたらただちに訂正すべきが政治家のあるべき姿だと思います。筋論もありますがその筋が党の発展に<br /> 大いに寄与するならばそれでいいですが今度の場合はそうそうたるメンバーが党内下野している状態です。選挙に勝たなければ政党の意味が<br /> ないしだいたい民主党は時限政党のはずでした。この党を使って国内の閉塞感を打破し新しい日本を作る。そのために党に結集して<br /> 切磋琢磨していこうということでした。政治マジックにはまっては駄目です。私が公にうち勝つことは避ける必要があります。 </p> <p> <HR /> <br /> <basefont> 02/9/28 (土) No.
2002/07/01~07/31 okada 02/8/3 (土) No.998晴 鎌倉市減量化推進審議会前会長の辞任と今泉クリーンセンター改修調査 < div style=”LINE-HEIGHT: 17pt”> 一昨日の神奈川新聞の報道によれば鎌倉市のごみ半減を進める鎌倉市「廃棄物減量化及び資源化推進審議会」では五月以降の実質審議は なされず7月31日の審議会では前の会長の米村洋一(多摩大総合研究所客員主任研究員)さんが「市の方針は審議会の答申をふまえたものでなく、専門家としての職責も果たせない」 として委員を辞任しました。 今日の神奈川新聞報道によれば今泉クリーンセンターの改修に向けた調査が始まるといいます。調査先の会社は日本環境衛生センターで 8月下旬に中間報告がまとめられ10月末までに調査を終えるとしています。調査委託費は400万円で「市の減量化・資源化施設調査計画業務委託費」から拠出されます。 調査期間は7/24~10/31。改修規模、工法、工期など調査の予定といいます。 02/8/2 (金) No.997晴 配布 < div style=”LINE-HEIGHT: 17pt”> 朝6時から配布開始。9時30分まで1500枚。前に印刷した分は状況が変化したので没。 朝から汗みどろ。シャワーで気分爽快。 02/8/2 (金) No.996晴 今日から『岡田りぽーと』配布開始です < div style=”LINE-HEIGHT: 17pt”> 暑い夏なんかに負けていられません。シャキンと頑張ります。人生は一度。アリンコの精神で頑張ります。 02/8/1 (木) No.995晴 民主党県議候補 深田 独さんに決定 < div style=”LINE-HEIGHT: 17pt”> 本日、民主党 神奈川県総支部連合会からFaxで連絡事項がありました。 鎌倉市の県議候補として深田さんが公認決定になりました。42歳の新人です。鎌倉市内で来年県議選が戦われるわけですが 公式的に4人の候補者が出ました。まだ二人の候補者が出ると予想されています。来年の春は乱戦模様になりそうです。 しっかりした人を選べば鎌倉もシャキとすると考えます。きちんとした政策を持った人が今の鎌倉には必要です。 02/8/1 (木) No.994晴 「りぽーと」の一面変更 < div style=”LINE-HEIGHT: 17pt”>
2002/06/01~06/30 okada 02/6/30 (日) No.960 曇 忍び寄る亡国病エイズ < div style=”LINE-HEIGHT: 17pt”> 国連エイズ合同計画(UNAIDS:the Joint UN Programme on HIV/AIDS)は、 中国におけるエイズ感染状況について報告書を発表し、 今後10年の間に中国において、1千万人がエイズ・ウイルスに感染する恐れがあると指摘。 既にアフリカ方面ではエイズの死亡率が高く平均寿命が非常に若くなっているという国もあります。現代の亡国病エイズはアフリカの一部で感染爆発しています。政府をあげて戦わないと日本も人ごとではありません。 エイズ撲滅者、それは現代の救世主です。 02/6/30 (日) No.959 曇 玉縄のまちづくり < div style=”LINE-HEIGHT: 17pt”> 個人の資格である会合に呼ばれました。大船工業技術高校の跡地の利用やフラワーセンターの今後、昌運工作所跡地の活用について、 大船西口整備と柏尾川の護岸工事など玉縄地域の問題が多岐にわたって話し合われました。今後は関係方面と調整しながら鎌倉市行政へ 市民の立場からもの申していこうとの意見も出てきました。しめった町から乾いた町、そしてそろそろ声を上げていこうという段階に来つつあると 感じ入っています。ここまで来るのに30年かかりました。まちは生きていると実感しています。 02/6/30 (日) No.958 曇 ごみもまちづくりも懐も大変厳しい < div style=”LINE-HEIGHT: 17pt”> 「廃棄物の処理及び清掃に関する法律」「廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令」「廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行規則」 をA4でとってみたら280ページほどありました。大変読みづらい。「奪われし未来」の増補改訂版が昨年の1月に発行されていましたので 購入してきました。松下圭一さんの「自治体は変わるか」という本も出ていましたのでこれも購入してきました。 不十分ながら第三の革命期に突入していると感じています。形態的仕上げは連邦制と思っています。 自治体の市民に対する責任は今までのように国や県の顔色ばかり見る姿勢ではなく自治体として今後の難局にどう立ち向かうかという姿勢が 特に必要だとかんじます。それにしても財政的には破綻の状況で行財政改革の後ろには市町村の合併を検討すべきだとの予感があります。 経済的な一定程度の自立化には自治体経営的観点から一定規模の合併が必要だと感じます。 ある電機メーカーは給料とボーナスが20%カットと聞き今更ながら実経済の実態に接した思いです。厳しいの一言です。 02/6/29 (土) No.957 曇 ごみ処理施設が原因の杉並病 < div style=”LINE-HEIGHT: 17pt”> 新聞等のマスコミ報道によればのどの痛みや頭痛などが杉並区にある「都の不燃ごみ中間処理施設」(1996.