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鎌倉市議会議員 岡田かずのりの考えたこと

代表質問の調整おおむね終了

昨日は飯野議員とともに会派代表質問作り、 今日は原課と質問についての調整をしました。 いやあ、こんなに大変だったっけと思いの外、 自分がびっくり。 質問が多岐にわたっている関係から所管以外の 原課との問答には事実の確認や新事実の発見など ありました。 ご協力も頂き、お疲れ様といいたいのですが、 私もまだまだ仕事が残っています。

パソコンがクラッシュ

2月議会を前にしてパソコンがクラッシュ。 OSをWindows8にバージョンアップして、日本語入力が 不具合になったのでATOK2013を入れようとしたところ、 入らず、その後に不都合が出てきました。 Dellのサポート体制を利用して診断をしましたが、 「深刻」といわれ、ホントに深刻になって、OSの再インストール を断行。すべてのソフトが一瞬で灰になりました。 これから再構築でアセアセしています。 そういうわけですから記事のアップをしたいのですが、 少しばかり滞ります。

3・11津波、JR東の鉄道マンの機転で犠牲者ゼロ

「東日本大震災が起きたとき、運転士や車掌はどう行動したのか。 J R東日本労働組合が当時の証言をDVDにまとめた。乗客の犠牲 者を出さずにすんだのは、マニュアルを超えた間一髪の判断だった ことが浮かび上がる。 (三浦耕喜)」 東京新聞4面(2013年2月6日)に『現場の機転で犠牲者ゼロ』との見出しで 上のリードが掲載され、運転士や所掌、駅員の声、記事が大きく載っていました。 マニュアルも大事だがマニュアルを越えた適切な判断が悲劇を回避させた と紹介されていました。 その中には企業の労使関係も反映しているでしょうし、個人の決断も 大変だったと思います。さらに乗客との連携もとっさの判断で大したものだと思います。 翻って鎌倉市域ではどうするか、これが大切なことだと改めて 考えさせられました。 しっかりチェックしていこうと思います。