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鎌倉市議会議員 岡田かずのりの考えたこと

「岡田りぽーと」5万5千部で正副議長の常識を問う。

議会と行政との関係は二元代表制の下に 適度な緊張感がなければならない。 一方で批判し、一方で協力するというチェックアンドバランス が必要と思っています。 議会は議会の中で、行政は行政の中で適度な調整と整理整頓が 必要です。 その合力としての現実が今の鎌倉市政と思っています。 今は、ずるずるで市民の常識が議会の常識や行政の常識に なっていない。 改善、改革が必要です。 今週は議会側と行政の接点である、議会の正副議長のあり方に 異議を感じるところから岡田りぽーとで世間に問いかける記事を 作成する予定です。 その後は、5万5千部体制で鎌倉市民に問いかけます。 我慢は限界点を通り過ぎました。

アンケート結果は8割が大石副議長は副議長職を辞めるべき

鎌倉市議会、大石副議長(公明党会派)の副議長職を解く意見は アンケート結果では8対2の割合で推移していますが、世間の意見として 順当かなと思っています。これが常識というのではないかと思います。 これを参考に大石副議長(公明党会派)は自主的に副議長職を 辞退すべきと考えます。また、中村議長(みんなの党会派)も 鎌倉市議会を代表する重みを考えてこの件について対応すべき と思います。 これら意見が参考にならないという決断をされるのでしたら、 市民の皆さんにより広く、現在の事態を公表しなければならないと いうことになりかねません。 世間の常識を受け入れるべきと思います。 そろそろ辞めるべき決断の時期ではないですか。 ▼2013年11月5日~8日までのアンケート結果(コメントなどは次をクリックしてください⇒●{.style34})但し、アンケートそのものは続行中