「岡田りぽーと」5万5千部で正副議長の常識を問う。 kazu 議会と行政との関係は二元代表制の下に 適度な緊張感がなければならない。 一方で批判し、一方で協力するというチェックアンドバランス が必要と思っています。 議会は議会の中で、行政は行政の中で適度な調整と整理整頓が 必要です。 その合力としての現実が今の鎌倉市政と思っています。 今は、ずるずるで市民の常識が議会の常識や行政の常識に なっていない。 改善、改革が必要です。 今週は議会側と行政の接点である、議会の正副議長のあり方に 異議を感じるところから岡田りぽーとで世間に問いかける記事を 作成する予定です。 その後は、5万5千部体制で鎌倉市民に問いかけます。 我慢は限界点を通り過ぎました。
大石副議長は副議長職を辞めるべき。 kazu 大石副議長は9月17日以外にも交通事故を起こしていた。(「鎌倉おやじのブログ」から) ▼2013年11月5日~11月14日までのアンケート集約 (コメントなどは次をクリックしてください⇒●{.style34})但し、アンケートそのものは続行中
アンケート結果は8割が大石副議長は副議長職を辞めるべき kazu 鎌倉市議会、大石副議長(公明党会派)の副議長職を解く意見は アンケート結果では8対2の割合で推移していますが、世間の意見として 順当かなと思っています。これが常識というのではないかと思います。 これを参考に大石副議長(公明党会派)は自主的に副議長職を 辞退すべきと考えます。また、中村議長(みんなの党会派)も 鎌倉市議会を代表する重みを考えてこの件について対応すべき と思います。 これら意見が参考にならないという決断をされるのでしたら、 市民の皆さんにより広く、現在の事態を公表しなければならないと いうことになりかねません。 世間の常識を受け入れるべきと思います。 そろそろ辞めるべき決断の時期ではないですか。 ▼2013年11月5日~8日までのアンケート結果(コメントなどは次をクリックしてください⇒●{.style34})但し、アンケートそのものは続行中
鎌倉市議会、大石副議長は副議長を辞めるべきか、否かのアンケートを実施します。 kazu アンケートの受付は2013年12月06日で終了しました。 忍者アンケートフォーム 結果 日常使っているブログ{.style34}