2006/04/21 – 05/30
06/05/30(火) 08:55UP 晴 No.2442 |
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">日本ERIも処分<br /> </font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<FONT color="#666666"><BR /><br /> 耐震強度偽装事件で国土交通省は29日、民間検査機関4社<BR /><br /> に対する建築基準法に基づく行政処分を発表したと報道がありました。<BR /><br /> 今朝の朝日新聞によれば「イーホームズ」は指定の取り消しです。<BR /><br /> HPでは「このたび弊社は、指定確認検査機関、その他の指定機関及び<BR /><br /> 登録機関等の業務の廃止届等を国土交通大臣へ提出しました。<BR /><br /> つきましては5月末日をもって機関としての業務を終了します。<br /> 4月27日の廃止決定以降、審査・検査の受付自粛、解雇による<BR /><br /> 担当者不在等により、申請者様をはじめ、ご関係者の皆様に大変<BR /><br /> ご迷惑をおかけし、また審査・検査の取下げや他機関への切り替え等、<BR /><br /> 混乱を生じさせてしまったことを深くお詫び申し上げます。誠に申し訳ございません」<BR /><br /> とありました。<BR /><BR /><br /> また、日本ERIは大船観音前マンション建設の検査機関で<BR /><br /> この会社は3ヶ月間の業務停止命令を受け6月13日から<BR /><br /> 500㎡を超える建物の建築確認について3ヶ月間(9月12日)の業務停止<BR /><br /> となるとのことです。<BR /><br /> 報道によれば、<BR /><br /> 「停止処分の対象となる業務は、500平方メートルを超える建築物の確認検査について、<BR /><br /> 新たに契約を締結する行為と、既に締結した契約の変更によって確認検査業務を追加する行為、<BR /><br /> 業務停止期間満了後にこれらの行為を実施するための見積もりや交渉の行為。<BR /><br /> 同社はこの処分による業績への影響を策定中で「ある程度の影響は免れない」としている、という。<br /> </font>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/30(火) 02:10UP 晴 No.2441 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">臨時議会で行政は高裁へ<br /> 控訴</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<FONT color="#666666"><BR /><br /> 今日、臨時議会がありました。<BR /><br /> 固定資産税のとりすぎによる2度の減額修正が<BR /><br /> 鎌倉市であり、それをもとに相続税の過払いが<BR /><br /> あったので市民はそれを不服としての過払い分を<BR /><br /> 市に払えとの判決が横浜地裁で鎌倉市にありました。<BR /><br /> 鎌倉市はそれを不服として東京高裁へ控訴すると<BR /><br /> 言うものです。<BR /><BR /><br /> 私は時間的余裕もなく判断がつきかねるし、<BR /><br /> 行政の熱意が戦うにしては判決文も行政自ら開示せず、<BR /><br /> 議員に言われて提出しているようでは議会とともに<br /> 行政が本気で戦う姿勢が自分にとっては感じられないので<BR /><br /> 会派としては私は退席させて欲しいと懇談し<BR /><br /> 会派拘束をはずして議会へ挑みました。<BR /><BR /><br /> 私は退席しました。</p>
<p>
鎌倉市議会は多数で高裁への控訴を支持し、<BR /><br /> 今後は高裁で争われる予定です。<br /> </font> </div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/30(火) 01:56UP 晴 No.2440 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 星野先生の鎌倉市への要望</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<FONT color="#666666"><BR /></p>
<p>
平成18年5月29日
</p>
<p>
鎌倉市長<br /> 石 渡 德 一 様
</p>
<p>
関東学院大工学部教授<br /> (住 所 省 略)<br /> 星 野 芳 久 (印)
</p>
<p>
「鎌市相第18 – 75号」について<br /> 再回答の要求
</p>
<p>
平成18年5月23日付の、ようやくのご回答、有難うございました。<br /> しかし、またしても論点をすりかえた「はぐらかし答弁」です。改めて、<br /> 抗議と質問等をいたします。あなたの誠意あるご回答を、心から希望いたします。
</p>
<p>
第1.抗議<br /> 私の簡単な質問に、きちんとお答えいただけないままに、約2か月が経過しました。<br /> その間に、あなたは再度の開発許可をだし、事業者は工事完成に向けて着々<br /> と準備を進めています。問題点を市民から隠して、とにかくマンションを<br /> 作ってしまおうという魂胆としか、言いようがありません。このことに、<br /> 強く抗議します。
</p>
<p>
第2.要望<br /> 今回のご回答でも、「他事考慮」とか何やら、難しい表現で市民を煙にまこうとして<br /> おられます。だれにでも分かる、易しい表現で説明してください。
</p>
<p>
第3.質問<br /> (その1)<br /> 「他事考慮により開発許可を拒んだら、法に背くことになる」<br /> (緑地保全に事業者が協力しないからといって、市が事業者の開発申請に<br /> 応じなければ、市の責任が問われる)というのが、今回の回答の趣旨です。<br /> 当初から法定要件を充足している計画に対しして他事考慮で開発許可を出さないと<br /> いうのであれば問題でしょうが、本件は法定要件を充足していない土地を開発<br /> したいという一私企業の希望に市が協力し、建てさせてやるものです。<br /> そうしなければならない法的義務など市には一切ないはずで、あなたが<br /> 「他事考慮を口実に、開発許可を拒むことはできない」とするのは、<br /> 間違えた判断です。<br /> 小生のこの主張にご異論あるならば、関係法令を明示して、ご説明ください。
</p>
<p>
(その2)<br /> 前回(4月13日)も今回(5月23日)も、あなたの回答は、「はぐらかし」です。<br /> 私が説明を求めているのは、「私企業の営利活動に、なぜ市は(上記のような)<br /> 特段の協力をするのか」、ということです。<br /> 神奈川県開発審査会から、本件の土地は接道していないので「鎌倉市長の<br /> だした開発許可は、違法」と裁決された事案ですから、本件が法定要件を<br /> 充足していなかったのは明らかです。法定要件を満たすために、公共的な<br /> 目的でしか使用できないはずの行政財産である市有地(階段市道や、その擁壁)を<br /> マンション建設のために事業者へ提供するなどは、あってはならないことです。<br /> それは「異常なまでの協力」と言わざるをえません。「なぜ、そんな協力を<br /> しなければならないのか」が、問題なのです。それとも、あなたは、<br /> 「こんなことは、何も特別なことではない。」と、おっしゃるのですか?<br /> こんどこそ、きちんと、「特段の協力をしなければならない理由」を、<br /> ご説明ください。
</p>
<p>
第4.1年以上前の文書への、ようやくの回答について<br /> 昨年4月に要望した回答を、ようやく頂戴しました。事情をお分かりにならない<br /> 人のために、若干の説明をします。<br /> 「このマンションは、背後の丘陵の稜線よりも低くする」と、当初、事業者は<br /> 説明していました。しかし、実際にはそうなっていないので、住民が<br /> 「約束をまもれ」と要求したのです。そしたら、事業者は「そんな約束は、<br /> していない」と言い出したのです。<br /> 住民と事業者とで取り交わした文書には、「約束」という文字はありません。<br /> しかし、意見交換会の席上で、また、取り交わした文書で、「低くする」とは<br /> 言っています。「低くする」と言ったのは「低くすると約束したのと、同じこと」<br /> というのが、当方の主張です。それを、あなたは「近隣住民の方に確認したところ<br /> 『稜線を超えない』と約束したことはないとの回答を得て」いると記述されたので、<br /> 「発言の趣旨を著しく歪めたもの」と、私は異議申し立てをしたのでした。
</p>
<p>
(その1)確認<br /> 「住民との意見交換は、全て録音し、報告書も作成して市に提出する」、<br /> と事業者は言っていました。調べれば私の主張が正しいことが証明できるので、<br /> それら資料の提示をあなたに要求したのです。<br /> あなたの回答は、「録音テープも報告書も、ありません。事業者からは、<br /> 口頭で報告を受けただけです。」いう趣旨のものです。これと、<br /> 事業者が住民に言っていたことは、明らかに矛盾しています。<br /> あなたの説明が正しいとすると、事業者は住民に対して嘘をついていた、<br /> ということになりますね。
</p>
<p>
(その2)要求<br /> また、あなたが「近隣住民の方に・・・回答を得て」いる、と<br /> 断定的におっしゃるには、何か証拠か根拠がなければなりません。<br /> それの提示を、改めて要求いたします。
</p>
<p>
以上、事実を述べればよいだけのことで、何も難しいことはないはずですし、<br /> 事態は急を要します。今度こそ、「早急に」「的確な」回答を、お願い申し上げます。<BR /><BR /><br /> ▼5月23日の鎌倉市からの回答
</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="60%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/h180513hosino.jpg" width="562" height="990" />
</td>
</tr>
</table>
<p>
</font> </div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/28(日) 13:11UP 曇 No.2439 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">現地デモのお知らせ</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<FONT color="#666666"><BR /></p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="64%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/060528kannon1.jpg" width="602" height="856" />
</td>
</tr>
</table></div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/28(日) 12:31UP 曇 No.2438 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">クリーンアップ大作戦</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 大船西地域ではJR大船観音側のエレベーター前に集まって<BR /><br /> 10時から11時までクリーンアップ大作戦。<BR /><br /> 町内の方々も参加されてのクリーンアップ作戦で<br /> フラワーセンター前までが守備範囲。<BR /><BR /><br /> 沿道の生け垣の中に缶や傘などが捨ててあり、<BR /><br /> 極めつけは玉縄支所入り口の鎌倉市の土地を<BR /><br /> 網で囲った中の角の方に缶、瓶、傘など<BR /><br /> ばっちりありました。<BR /><BR /><br /> 松尾議員が主張するように「割れ窓理論」を<BR /><br /> 地でいく「ごみため」でした。<BR /><br /> 今後のことを考えると少し知恵を絞って<BR /><br /> 緑化に寄与した方がいいような気がしますけど、<BR /><br /> 関係者のみなさんどうでしょうか。<BR /><BR /><br /> それこそ誰がやったと責任者追究より<BR /><br /> 発生原因の探求とそれへの防止策を考えるべきではないかと<BR /><br /> 思います。<BR /><BR /><br /> でも、一時間いい汗を流しました。50人くらいの参加でした。<BR /><br /> 関係者の皆様、まち美化へありがとうございました。<br /> 感謝いたします。<br /><BR /><br /> ▼子どもたちの参加で元気いっぱい。おじちゃん感激しているよ。<BR /></p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="49%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/060528gomi1.jpg" width="467" height="449" />
</td>
</tr>
</table>
<p>
▼緑を際だたせるとこんな感じかな<BR />
</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="76%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/060528gomi2.jpg" width="602" height="304" />
</td>
</tr>
</table>
<p>
▼受付のおばちゃんも元気だ<BR />
</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="56%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/060528gomi3.jpg" width="430" height="417" />
</td>
</tr>
</table>
<p>
▼玉縄支所への別動隊の戦利品<BR /><br /> バイクの一部もごみでした。傘が捨ててあるのには驚いた。<BR />
</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="76%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/060528gomi5.jpg" width="563" height="228" />
</td>
</tr>
</table>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/28(日) 00:22UP 雨 No.2437 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">大船まつり(雨天で中止=残念です)</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 今日、10時から17時まで第3回目の大船まつりがあります。<BR /><br /> 一度ごらんいただければと思います。私も毎年参加させていただいています。<BR /><br /> 朝方まで雨のようですが、行事が始まる頃には天気予報では<BR /><br /> 雨も一段落してあがっているようです。(<FONT color="#FF0000">雨天で中止)</font><BR /><br /> 場所は芸術館通りで、下の青字をクリックしていただければ<BR /><br /> 詳細が分かります。<BR /><br /> また、10時から大船駅周辺でもクリーンアップ作戦があります。<BR /><br /> 玉縄地域では<br /> 大船駅西口駅前乗降口下で軍手など持参です。<BR /><br /> <a href="http://www.e027.com/ofuna5.28">大船まつり</a>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/27(土) 22:39UP 雨 No.2436 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">柏尾川の水鳥と観音さま</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /></p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="51%">
<tr>
<td width="100%">
<FONT color="#666666"><br /> <img border="0" src="/2017/07/0605kannona.jpg" width="422" height="476" /></font>
</td>
</tr>
</table>
<p>
▼カワウでした。<BR />
</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="33%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/kasiomizua.jpg" width="354" height="240" />
</td>
</tr>
</table>
<p>
▼カモです。<BR />
</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="52%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/kashokamo2.jpg" width="534" height="287" />
</td>
</tr>
</table>
<p>
▼カモです。<BR />
</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="20%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/kashiokamo1.jpg" width="235" height="146" />
</td>
</tr>
</table>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/26(金) 02:39UP 曇 No.2435 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">難しい判断</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 平成18年5月17日に横浜地裁で鎌倉市鎌倉山2丁目の宅地<BR /><br /> に関わる固定資産価格を基礎とする相続税が高すぎるとの<BR /><br /> 原告3人(藤沢市在住)の<br /> 不服に対して結論が出ました。<BR /><br /> 固定資産価格決定に過失があり、それに基づく相続税の<br /> 過納付を余儀なくされたもので過納付相続税分の損害賠償を<br /> 鎌倉市(市長か?)が支払えというもの。</p>
<p>
それによれば、<br /> 原告が平成3年固定資産価格の更正依頼を鎌倉市へ、鎌倉市は価格修正。<br /> 平成15年7月固定資産価格減額修正を再び依頼、鎌倉市は<br /> 鎌倉市固定資産評価審査委員会へ依頼。同委員会は、<br /> 平成15年10月3日 固定資産の登録価格を修正決定。<br /> 平成15年12月1日石渡市長は平成15年度の固定資産価格を減額修正決定。
</p>
<p>
このような事実をもとに横浜地裁は、<br /> 固定資産価格決定に鎌倉市の過失が認められ、<BR /><br /> 市長の「違法行為」により被害を被ったのだから<br /> 因果関係のある相続税の過納付分と<br /> 平成3年11月12日から年5分の割合による遅延損害金を<br /> 支払えと言うもの。<br /> 額にして約3000万円。<br /><BR /><br /> 鎌倉市は地裁判決不満として高裁へとの決意を表明しています。<BR /><BR /><br /> 平成3年当時に過失があって鎌倉市はその過失を認め減額修正しました。<BR /><br /> 再び固定資産税減額修正が誤っていたから平成15年に再度減額修正し<BR /><br /> ました。そして原告は平成15年12月22日、鎌倉税務署へ平成3年の相続税の更正請求<BR /><br /> を行ったが税務署は請求を認めなかった。<BR /><br /> それで、平成16年2月16日に原告らは横浜地裁へ本件訴訟を提起。<BR /><br /> 上のような判決となったものです。<BR /><BR /><br /> これって中西市長当時のもので、中西市長当時の固定資産税額の<BR /><br /> 減額修正に過失があったとして石渡市長が評価審査委員会へ依頼し、<BR /><br /> 再び減額修正したもののようです。そうすると中西さんと石渡さんの争い<BR /><br /> になるのか ? <BR /><br /> それで、高裁?<BR /><br /> これはどう考えればいいのか。いずれにしろ地裁から違法行為と<BR /><br /> 指摘されるほどの異常事態。<BR /><BR /><br /> それとも市は相続税は国税だから市は知らないよと高裁へか?<BR /><br /> 市の真意はどこにあるのか。何か変で腑に落ちない。<BR /><br /> 議会はどう考えればいいのか。時間がない。 </div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/25(木) 17:39UP 曇 No.2434 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">鎌倉 大船観音前マンション開発付近でデモ予定</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 6月4日(日)11時から鎌倉は大船西地域、大船観音前マンション建設<BR /><br /> 予定地付近でデモが予定されています。<BR /><br /> 現地デモで玉縄地域では過去にデモの実績がなく<BR /><br /> これが初のデモになるようです。<BR /><BR /><br /> 大船駅西口駅前整備の抜本整備が地元から要望されて<BR /><br /> 24年くらいになろうとしている今、様々な不満が爆発した感が<BR /><br /> あります。<BR /><br /> いや、もう凄いことになってしまったと思います。<BR /><br /> 私は地元ですので、今回も参加いたします。<BR /><br /> ▼5月23日(火)18時23分撮影 <font size="1">(交通標識削除加工済)</font></p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="51%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/P1000004.jpg" width="480" height="640" />
</td>
</tr>
</table>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/25(木) 15:59UP 曇 No.2433 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">年次改革要望書</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 昨日、目黒雅叙園でJR東労組の「推薦議員等懇談会」が<BR /><br /> あり出かけました。民主党や公明党の国会議員・地方議員が<BR /><br /> 参加。代表世話人は<a href="http://www.yamaokakenji.gr.jp/top.htm">山岡賢次衆議院議員</a>、その他4人。<BR /><br /> 講演が第2部でありました。『マスコミが報じない米国による日本改造』<BR /><br /> と言う題で、<a href="http://www.bunshun.co.jp/jicho/nihonkaizou/nihonkaizou.htm">関岡英之</a>さんの講演でした。<BR /><br /> 郵政民営化では簡易保険(120兆円)の開放を米国は要求していたとして<BR /><br /> アメリカ資本の生命保険などが続々とテレビのCMや新聞の広告<BR /><br /> として宣伝されているという。多色刷りの新聞二面広告は約1億円<BR /><br /> だという。また、外資系の会社が日本企業を浸食してきているとし、<BR /><br /> この状態は日本にとってどうなのかと訴えた。<BR /><br /> <a href="http://www.ryuji.org/seisaku.html">小泉龍司</a>さんや<BR /><br /> <a href="http://www.kobachan.jp/">小林こうき</a>さんの事例を<BR /><br /> 出されて郵政民営化の中身、意図とはどういうものか、しっかり知る必要がある<BR /><br /> と問題提起もされた。<BR /><BR /><br /> また、問題の文書はアメリカ大使館の公式ホームページで<BR /><br /> <a href="http://japan.usembassy.gov/j/policy/tpolicyj-econ.html#kiseikaikaku">閲覧可能</a>で<font size="2"><a href="http://japan.usembassy.gov/pdfs/wwwfj-regref20051207.pdf">日米規制改革および競争政策イニシアティブに基づく日本国政府への米国政府要望書</a></font><br /> があります。<BR /><br /> 『財界展望』の今年の4月号にも<a href="http://www.zaiten.co.jp/mag/0604/index.html">荒井香織さん</a>の記事もあるという。<BR /><BR /><br /> 私たちが知らないところで大きな変化が起きていると感じました。<BR /><br /> 今後はもう少し視野を広げる必要があると感じたひとときでした。
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/25(木) 14:08UP 曇 No.2432 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">三谷県議(故人)は大船の恩人</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 私は三谷先生その人とはお会いしたことが一度も<BR /><br /> ありません。ただ三谷県議(故人)は柏尾川の氾濫と<BR /><br /> 格闘し、年に2~3回ほど毎年氾濫していた柏尾川を<BR /><br /> どうにかしてきちんとしなければならないと尽力<BR /><br /> された方と聞いています。<BR /><br /> この県事業は毎年続いていました。その結果、<BR /><br /> ほとんど柏尾川は氾濫することなく、大船のまちは<BR /><br /> 水の出るまちとして有名だったのですが、汚名を<BR /><br /> 返上できるまでになりました。<BR /><BR /><br /> そんな話を聞き、郷土、大船のためには<BR /><br /> 体を張ってがんばらなければならないと感じるように<BR /><br /> なりました。<BR /><br /> そんなこともあって私が手本にしなければならない<BR /><br /> 地方<br /> 政治家の一人でもあると思っています。<BR /><BR /><br /> その具体的現れ、行動として鎌倉 大船観音前<BR /><br /> マンション建設を景観の面から主として問題視しているのです。
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/24(水) 02:41UP 曇 No.2431 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">抗議の辞任 鎌倉市都市計画審議会会長の星野先生</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 鎌倉市都市計画審議会会長の星野先生が鎌倉 大船観音前マンション<BR /><br /> 開発の再度の許可に抗議して都市計画審議会会長並びに都市計画審議会委員辞任の<BR /><br /> 届けを昨日5月23日に鎌倉市市長へ提出しました<BR /><BR /><br /> 先生の勇気は鎌倉市の良心として後世へ語り継がれます。<BR /><br /> 先生の勇気は鎌倉市の都市計画行政へ警鐘を鳴らしたもの<BR /><br /> と受け止めます。先生の勇気は私も真摯に受け止めます。<BR /><BR /><br /> 次に先生の抗議の辞任について全文を掲載します。<BR /><BR /></p>
<p>
平成18年5月23日
</p>
<p>
鎌倉市長<br /> 石 渡 德 一 様
</p>
<p>
関東学院大工学部教授
</p>
<p>
星 野 芳 久 (印)
</p>
<p>
都市計画審議会委員辞任届<br /> ならびに<br /> 質問・抗議・要求書
</p>
<p>
第1. 都市計画審議会委員辞任届
</p>
<p>
小生は、永年にわたり標記委員(会長)を拝命してきましたが、本日を限りに辞任<br /> いたしますので、お届けいたします。
</p>
<p>
大船観音前マンション(岡本二丁目マンション)につき、貴職は本年4月27日に、<br /> 再度の開発許可処分を下されました。貴職が、本件について都市計画審議会に<br /> 再度諮問することなく同処分を下したことは、不当です。また、昨日、<br /> 都市計画審議会が開催されましたが、本件について当局(都市計画課)が<br /> 一切説明をしようとしないのも、また、不当です。このような当局の姿勢は、<br /> 昨日にとどまらず、恒常化しています。小職は、これらに抗議して、<br /> 辞任するものです。
</p>
<p>
本件は、当審議会がかかわった案件であり、しかも違法裁決をくだされた重大な<br /> 事案であります。それにもかかわらず、当局が審議会委員に対して一切説明を<br /> しないのは、まことに遺憾です。(市外居住の委員は、新聞―湘南版―報道にも<br /> 接しえず、何も知らない現実もあります。)県の裁決が出た後の審議会では、<br /> 触れようとしない事務局に対して、小生から指示してそのことを報告させましたが、<br /> 先般貴職が再度の許可処分をされたことについても、当局は、またしても、<br /> 何ら説明をせずに済ませようとしたのです。秘密主義しか言いようがない、<br /> 残念な状況です。<br /> なお、昨日の審議会においては、小生以外の委員からも本件説明の要望が出され、<br /> 次回の審議会ではそれがなされる手はずとなったことを、ここに申し添えます。
</p>
<p>
第2. 質問
</p>
<p>
前記案件について、意見表明ならびに質問をいたします。<br /> 本件は、貴職からの諮問を受けて、昨年2月25日開催の都市計画審議会で審議の<br /> 結果、了承され、その後、3月に、貴職から開発許可処分がなされましたが、<br /> 同処分は神奈川県開発審査会によって、12月に、「違法であり、取り消す」、<br /> と裁決されたのです。当審議会が、当局の誤った判断を踏まえて誤った審議を<br /> 行ってしまったのは誠に遺憾であり、同審議結果は、当然無効であります。<br /> 本年に入って、市議会において、貴職が本件について再度の許可処分をなす意向を<br /> 示されましたので、小生は貴職に、適切な判断を下されるよう求める「要望書」を、<br /> 3月20日付で提出しました。そして、同日、都市計画課を訪問し、本件についての<br /> 昨年の審議は無効であること、都市計画審議会での改めての審議が必要であるとの<br /> 見解を、小林都市計画部部長(当時)、飯山都市計画課課長代理(当時・現課長)<br /> ならびに花岡係長に伝えました。<br /> しかし、当局からは、再諮問はしない、との意向が伝えられました。その理由は<br /> 「都市計画審議会諮問基準等運用表」に「予定建築物の高さの増加が10%以下のもの<br /> 又は延べ面積の増加が10%以下のもの」は、軽微な変更として、諮問基準の適用を<br /> 免れる規定があるのだ、というのです。<br /> これを聞いて、小生はびっくりしました。まず、こんな運用基準があることを、<br /> それまで知らされていませんでした。また、軽微な変更の尺度が、決して軽微では<br /> ないのです。<br /> 「運用基準」は内規であり、当局において決定できるものであることは認めます。<br /> しかし、審議会による諮問基準の決定にあわせて当局が運用基準を定めた事実と<br /> その内容については、当局から審議会に報告されるべきでした。<br /> 「10%以内なら、軽微」というのは、他の自治体の例に照らしても荒すぎて、<br /> 非常識です。そして何よりも、審議会で定めた諮問基準を、当局が恣意的に<br /> 運用することは、許されません。それをしなかったのは、当局の手落ち、<br /> もしくは、秘密主義によるもので、極めて不当です。<br /> 以上の問題点を指摘し、改めての質問です。
</p>
<p>
上記「運用表」の「3」の「(2)」によれば、予定建築物の高さの如何を問わず<br /> (仮に、低いものでも)「当該行為地の状況により当該行為が周辺に著しい影響を<br /> 与えると市長が認める行為」は、「審議会に諮問する」と読むことができます。
</p>
<p>
質問① 小生の、この読み方は、間違っていますか?もし、間違っているのなら、<br /> どこがどう間違えているかを、具体的にご指摘ください。
</p>
<p>
質問② もし、小生の読み方が正しいのであれば、「規定によれば再諮問に<br /> 該当するのに、貴職はしなかった」のであるから、「市が緑地保全推進地区と<br /> 指定した場所の緑地を喪失させ、市が車窓景観上大事としたいとした状況を<br /> 著しく損ね」、また、「日常道路(市道053-101号線)の著しい改変と、<br /> 長期にわたる使用不能を伴うので市民・住民が強く反対している」この計画を、<br /> 貴職は「周辺に著しい影響を与える、とは考えない」ということですね?
</p>
<p>
・・・お答えください。
</p>
<p>
第3. 抗議
</p>
<p>
小生は、「本件敷地は接道要件を満たしておらず、本来なら、建築できないはず<br /> である。それなのに、鎌倉市有地を提供してまでしてマンション建設に協力するのは、<br /> どう考えても異常である。その理由を説明して欲しい。」と、3月30日以来再三に<br /> わたって貴職に説明を求めました。しかし、未だにまともな回答がありません。<br /> こんな単純な質問に、何故お答えにならないのですか?<br /> 答える意志がないなら、その旨を、また、答えに今少し時間を要するのであれば、<br /> 回答時期の見通しを、連絡するのは、誰もがわきまえなければならない<br /> エチケットではありませんか?貴職の不誠実な態度に、抗議いたします。
</p>
<p>
第4. 要求
</p>
<p>
再三にわたる要求を無視された結果、小生は、本年5月6日付で「回答督促状」を<br /> 貴職にご送付しました。期日は既に過ぎています。それに対するご回答を、<br /> ここに改めて要求いたします。
</p>
<p>
以上
</p>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/23(火) 11:34UP 曇 No.2430 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">タメにする議論のもとはナニ</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 鎌倉 大船観音前マンション開発反対で<BR /><br /> 「あの運動は共産党だ」などと噂が<BR /><br /> 流されています。ネットや共産党や自民、<BR /><br /> それに保守系の人や私も参加しています。<BR /><br /> あれは元々、近隣住民の方が問題である<BR /><br /> と指摘し、それに触発されて(私の場合は故<BR /><br /> 三谷県議の奥様が新年会で「岡田さんお願いね」<BR /><br /> とおっしゃったので、それ以降はより強く行動<BR /><br /> しなければならないと感じた)議員も動き出したもの<BR /><br /> で、議員の私としては後発で申し訳ないとの思い<BR /><br /> があります。一方、景観から言うと確かに駅前景観として<BR /><br /> 高い建物はふさわしくないと思ったから市民のみなさんと<BR /><br /> ともに「開発はおかしい」といっているのです。<BR /><BR /><br /> タメにする議論が吹聴されています。この風は<BR /><br /> どんな色のどんな匂いのする風でしょうか。<BR /><br /> 私は以前から駅前景観、車窓景観としては<BR /><br /> 高い建物はふさわしくないと1年前の選挙以前から<BR /><br /> 考えて訴えています。選挙ではそのことを訴えず<BR /><br /> 休戦していました。(理由はこの問題は政治問題ではなく<BR /><br /> 都市の風景、鎌倉市の品位の問題と考えていたからです)<BR /><br /> 選挙が終わればもとの考えを<BR /><br /> 復活させ警鐘を鳴らし続けているのです。<BR /><br /> 邪風に惑わされると正気がいかれますよ。
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/23(火) 03:26UP 晴 No.2429 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">見えないものを信じる</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 「見えないものを信じる」と言えば、ある人は「神」と<BR /><br /> 言ったり「死後の世界」と言ったりするかもしれません。<BR /><br /> 私は物理や法則、宇宙の意思力を連想するのです。<BR /><br /> 文化も文明も見えないものが有形無形に私たちの世界へ<BR /><br /> 現れたものだと思っています。<BR /><br /> 見えないものを見えるようにすること、見えないものが<BR /><br /> 見えて、この世界を豊かにすること。興味が尽きません。<BR /><BR /><br /> でも、誰しも寿命があり数多く体験することができない<BR /><br /> のでなんとしたものかと思うときがあります。<BR /><br /> 今の自分はこの世界へのあこがれだけのような気が<BR /><br /> しています。これではいけない、その気持ちで生きているかな<BR /><br /> と時々反省もするのです。 観照ではなく工学したいと<BR /><br /> 思っています。
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/23(火) 01:26UP 晴 No.2428 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">鎌倉市議会臨時議会</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 昨日、各派代表者会議があり、そこで石渡市長、佐野助役、兵藤総務部長が同席しました。<BR /><br /> 固定資産税の2度の評価見直しに基づく相続税分の過払いと年5分の利息、<BR /><br /> 合計、約3000万円を3人へ支払えと横浜地裁で全面敗訴した市は二審で戦いたいので<BR /><br /> 議会の判断(可決、否決、流会)を今月29日にいただきたいと申し入れをしました。<BR /><BR /><br /> これで議会運営委員会を開き、そこでの判断があり、もし臨時議会へと<BR /><br /> なれば今月29日に臨時議会が開会されます。<BR /><BR /><br /> その後、原局とも少し話しをしたのですが、やはり「判決文」<BR /><br /> をもらわなければ、A4、2枚の要約文で判断しろと言っても<BR /><br /> 無理でしょう。700から800ページ<font color="#FF0000">(70~80ページの誤り)</font>くらいあるのでといいますが<BR /><br /> 分量の問題ではなく、議会サイドは議会専属の権威ある<BR /><br /> 顧問弁護士さんがいるとするならば、その方<BR /><br /> たちと相談しながらことを進めていくべきでしょう。<BR /><BR /><br /> いくら何でも理事者の言を鵜呑みで議会が進められる<BR /><br /> とするならば議会はいらないと言うことになりますから<br /> 判断を議会へ求めるならきちんとした議会側の体制が必要と考えます。<BR /><BR /><br /> 市民の申し出でによる固定資産税評価の見直しを市がやり<BR /><br /> 過払いを修正減額で払い、再度指摘されて固定資産税の見直しをし<BR /><br /> 過払いを修正減額で払い、そのあげく提訴されての敗訴です。<BR /><br /> 素人目でも市に落ち度がなかったとは言えない<BR /><br /> 事件ですから、問題ありませんという気にはなりません。<BR /><BR /><br /> その間に市の顧問弁護士さんとも相談しながら<BR /><br /> 裁判を進めてきての敗訴だから、そう簡単なものではありません。<br />
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/22(月) 05:13UP 晴 No.2427 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">松中<br /> 先輩の指導</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /></p>
<p>
先日、松中先輩の部屋でご指導をいただきました。<BR /><br /> 先輩には敵も多く、よく一人であれだけ主張を続けられる<BR /><br /> といつも不思議に思っていました。実に8期生で胆力が長きにわたって<BR /><br /> よく<br /> 続いていると常々感心していました。<BR /><BR /><br /> 私は3期生で1期目から飛ばしていましたが、3期目になると<BR /><br /> 今までの質問の総括をしたり、自分の行動を客観的に考えたり<BR /><br /> していると自分の小ささが見えてきていやになることがあります。<BR /><BR /><br /> そこで先輩曰く「自分の地域(玉縄地域が主)を顕彰し<BR /><br /> 活動の幅を広げ、しっかり地域に根付け」と諭されました。<BR /><br /> 私は地域のことを無視しているつもりはなかったのですが、<BR /><br /> 指摘されてみると「なるほど」と納得するところがあり、<BR /><br /> これからはもう少し深みのある活動にしっかり目を向けて<BR /><br /> 他人任せでなく自分からも活動していかなければと<BR /><br /> 感じました。ありがとうございました。 </div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/21(日) 11:34UP 晴 No.2426 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 素朴な疑問</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 鎌倉 大船観音前マンション開発では素朴な疑問が……<BR /><br /> 鎌倉市は市所有の山林や市道や宅地を新たに開発区域に入れ、<BR /><br /> ムリムリ接道させて<br /> マンション開発許可を下ろしたのが4月末でした。<BR /><BR /><br /> でも、考えてみると市民が家を建てたいといっても<BR /><br /> 公道に接していなければならず、規模によってその公道の幅など<BR /><br /> が例えば6mなければならないのでとなります。<BR /><br /> このような条件が整わないと家は建てられません。<BR /><br /> 建てられないと知った鎌倉市は融通を利かして市の所有の道路など<BR /><br /> 便宜を図って「どうぞ、建ててください。OKよ」と言うでしょうか。<BR /><br /> 答えは「NO!!」です。<BR /><BR /><br /> なのに今回の大船観音前マンション開発では「YES」なのです。<BR /><br /> これでは事業者と市民に対して「不公平感」を助長することになります。<BR /><br /> もし、「YES」が「可」ということになれば鎌倉市の乱開発が進む<BR /><br /> ことになります。古都保存法発祥の地としては不名誉です。<br /> ましてや景観が重視されている時にこんなことでいいのか疑問は<BR /><br /> ふくらみます。<BR /><BR /><br /> 公正、公平を重視しなければならない市役所が、<BR /><br /> このようなことでよろしいのでしょうか。<BR /><br /> 私は問題であると思っています。
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/20(土) 18:03UP 雨 No.2425 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 大雨・洪水警報の解除</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 大雨洪水警報が解除されました。<BR /><br /> 気象衛星を見ると雲の広がりはこの地域を去りつつあり、<BR /><br /> 一安心と思っています。
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/20(土) 16:57UP 雨 No.2424 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 大雨・洪水警報の発令</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 三浦半島 [発表]大雨,洪水警報 [継続]雷,強風,波浪注意報<br /> <font color="#ff0000"><b>特記事項</b></font> 土砂災害警戒 浸水警戒<br /> 雨 20日宵のうちまで<br /> 1時間最大雨量 50ミリ<br /> 風 21日午前3時頃まで 南西の風のち北の風 ピークは20日夕方<br /> 最大風速 陸上 12メートル 海上 18メートル<br /> 波 21日午前3時頃まで<br /> 波高 東京湾 2メートル 相模湾 2.5メートル<br /> 付加事項 氾濫 突風 ひょう<br /> <BR /><br /> <a href="http://www.tokyo-jma.go.jp/home/yokohama/">横浜 地方気象台</a><BR /><br /> <a href="http://www.jma.go.jp/jp/warn/320.html">気象庁</a><BR /><br /> <a href="http://www.bosaijoho.go.jp/">防災情報提供センター</a><BR /><br /> <a href="http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/sabo/bousai/suibojoho/suii.html">柏尾川の水位</a><BR /><br /> 柏尾川の水位は上記をクリックし、<BR /><br /> 画面の空色部分の藤沢土木事務所の<BR /><br /> 神鋼橋(鎌倉)をクリックすると<BR /><br /> 目的の水位が分かります。<BR /><BR /><br /> なお、柏尾川は50mm/1時間までは溢れ出さない<BR /><br /> ようになっています。
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/20(土) 14:56UP 曇のち雨 No.2423 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">鎌倉 大船観音前マンション建設おかしいぞのデモ</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 昨日、11時から鎌倉市役所正面歩道を出発。小町通りから若宮大路、<BR /><br /> 鶴ヶ岡<br /> 八幡宮の前を通って再び鎌倉市役所正面前歩道へ。<BR /><br /> 12時30分くらいに散会しました。<BR /><br /> 顔見知りの方やなつかしい顔、顔、顔を拝見でき良かったです。<BR /><br /> また、1時間15分くらい歩いたのでいい汗が出て気分爽快でした。<BR /><BR /><br /> <a href="http://kitakamayu.exblog.jp/pg/blog.asp?eid=c0014967&iid=&acv=&dif=&opt=2&srl=3928019&dte=2006%2D05%2D19+23%3A21%3A00%2E000"><font color="green">野口さんのコメントと写真</font></a><BR /><br /> <a href="http://homepage3.nifty.com/daigiri-news/index.htm"><font color="green">尾形さんがデモ写真満載</font></a></p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="69%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/060519-005.jpg" width="614" height="461" />
</td>
</tr>
</table>
<p>
<BR /><br /> ▼昨日(5月19日[金])のデモ行進を報ずる<BR /><br /> <br /> 朝日新聞朝刊湘南版5月20日<BR />
</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="40%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/060520asa.jpg" width="466" height="665" />
</td>
</tr>
</table>
<p>
<BR /><br /> ▼昨日(5月19日[金])のデモ行進を報ずる<BR /><br /> 神奈川新聞湘南版5月20日<BR />
</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="43%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/060520ka.jpg" width="664" height="475" />
</td>
</tr>
</table>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/18(木) 23:47UP 曇時々雨 No.2422 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">鎌倉 大船観音前マンション建設<br /> 問題ありの訴え行進</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> <a href="http://www.jma.go.jp/jp/yoho/320.html"><font color="green">天気予報</font></a><BR /><BR /><br /> 皆さま</p>
<p>
明日午前中は曇りか小雨といったところでしょう。<br /> 11時スタート12時終了ですから、ご自分の体力や役割を考えて、<br /> 適当な時間にそれぞれ市役所前歩道にご参集下さい。
</p>
<p>
①コース<br /> 市役所前→JR鎌倉駅西口ガード下→小町通→<br /> 八幡宮→若宮大路→JR鎌倉駅東口→ガード下<br /> →市役所前解散<br /> ② 冒頭 星野世話人代表からの呼びかけ<br /> 行進中は呼びかけとシュプレヒコールの反復
</p>
<p>
③ 車道を3列で、警察の誘導でゆっくり歩きます。<br /> プラカード、ゼッケン、緑の風船、旗、横断幕など<br /> 用意してあります。持ち込み歓迎。<br /> 何人かはチラシまきをします。
</p>
<p>
◎私は参加します。みなさんもよろしくお願いします。<BR /><BR />
</p>
<table border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#008000" width="11%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/060519a.jpg" width="694" height="663" />
</td>
</tr>
</table>
<table border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#008000" width="9%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/060519b.jpg" width="100" height="100" />
</td>
</tr>
</table>
<p>
なお、地権者のセコムホームライフは事業主ではないので<BR /><br /> 事業については発言できる立場でないことを理解願いたいと<BR /><br /> 5月12日に○○様宛に返事をよこしていました。<BR /><br /> 情報不足でした。お詫びし情報公開します。 </div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/18(木) 23:00UP 曇時々雨 No.2421 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">土地価格評価で鎌倉市の過失<br /> 、1956万円の支払い命令</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 土地の価格評価で鎌倉市鎌倉山の宅地について平成3年に<BR /><br /> 評価について関係者から疑義が出され、鎌倉市は現地調査をして減額補正<BR /><br /> したという。それで減額補正した額をもとに相続税が支払われました。<BR /><br /> ところが平成15年5月に再び疑義が出され調査の結果再び減額補正が<BR /><br /> なされました。それで平成16年2月16日付で過大納付した相続税の損害賠償分<BR /><br /> を支払えと横浜地裁へ提訴されました。<BR /><BR /><br /> 横浜地裁は藤沢市の遺族3人へ1956万円の支払いを17日に<BR /><br /> 鎌倉市へ命じた判決を出しました。<BR /><BR /><br /> 提訴を受けて鎌倉市は平成16年3月5日の総務常任委員会へ報告事項として<BR /><br /> 報告をしていました。<BR /><BR /><br /> 市が裁判で負けたから支払いしましょうか、二審で戦いましょうかと<BR /><br /> 相談されても議会はすぐさま答えを出せる弁護士を抱えているわけ<BR /><br /> でもなく対応に困ると考えます。<BR /><br /> 議会は行政の敗戦処理機関ではないので、しっかりした審査が<BR /><br /> 必要と考えます。でも、そのお金どこから出すの。
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/17(水) 19:44UP 曇時々雨 No.2420 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">ごみで逗子との結婚は至難の業<br /> になりそう</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 今日の神奈川新聞社会面の報道によれば逗子市とのごみの提携は<BR /><br /> 「白紙になる可能性」があることが示唆され、<BR /><br /> 舌の根の乾かないうちに黄色の点滅信号へと変わった。<BR /><br /> 逗子の助役さん、歯切れがいいが、どうなってるのかね。<BR /><BR /><br /> このままだと完全にごみは自区内処理へ変わる公算が<BR /><br /> 大と言えそう。言葉遊びから言葉通りの市域内処理へと<BR /><br /> もとに戻るのではと感じます。<BR /><BR /><br /> 市長選が逗子では年末にあるから問題になること間違いなし。<BR /><br /> そうなると結婚話がなかったことになる可能性が高い。<BR /><br /> 鎌倉市はあちこちと約束しているから大変だ。
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/17(水) 17:55UP 曇時々雨 No.2419 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">JR東日本総合研修センター</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 「事故の歴史展示館」は福島県白河市にある「JR東日本総合研修センター」<BR /><br /> の中にありました。<BR /><br /> 約50㌶の敷地に常時500人から1500人くらいの人々が研修している<BR /><br /> とのことで宿泊施設や実習センター、運動場などあり、大学並みの規模<BR /><br /> でした。総工費は約260億円とのことでした。<BR /><BR /><br /> 事故の展示館では三河島事故(1962年)が最大のものとして扱われ<BR /><br /> 事故原因と対策があげられていました。<BR /><br /> 各種事故への対策も煉瓦状に積み上げられ、事故に学び<BR /><br /> 二度と同じ事故は起こさないとの決意のもとに対策が練られてきている<BR /><br /> と感じました。<BR /><BR /></p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="51%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/060516a.jpg" width="374" height="337" />
</td>
</tr>
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/mikawashima.jpg" width="478" height="526" />
</td>
</tr>
</table>
<p>
また、JR東日本の「生活サービス事業」については<BR /><br /> 事業創造本部の下に事業推進部門、資産活用部門、経営戦略部門があり、<br /> その他のセクションとしてグループ会社54社などと連携をとる<BR /><br /> 仕組みになっているようです。駅を活用しての事業は大宮や品川が<BR /><br /> 事例としてあげられ、バリアフリーやユニバーサルデザインを活用し、<BR /><br /> 人工地盤を利用した駅構内の快適空間づくりがめざされています。<BR /><br /> 大規模開発は首都圏の乗降人員20万人/日以上の主要ターミナル駅で<BR /><br /> 推進していくとしています。<BR /><br /> 鉄道事業一本槍から多角経営に精力的に乗り出していく事業展開<BR /><br /> が行われてきていると思っています。<BR /><br /> 交通バリアフリー法を逆手にとった商法の展開といえると考えます。<BR /><BR /><br /> 大船駅東口のエレベーターは玉縄と大船を結ぶ自由通路の<BR /><br /> 快適性を考えるならば必須と考えます。これが東西自由通路の<BR /><br /> バリアの一つになっていると思います。<BR /><br /> 大船の東側の再開発まで待てと行政はいいますが、本当にいいのでしょうか。 </div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/17(水) 14:15UP 曇時々雨 No.2418 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">連合のおもしろい増税試算モジュール</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 「連合神奈川」から郵便物が届いて、開けてみると<BR /><br /> おもしろい「増税試算モジュールはどう」とありました。<BR /><br /> 早速試してみました。おもしろいし、ためになります。<BR /><br /> 久々のヒットと感じています。<BR /><br /> やるじゃん。連合と感じています。<BR /><br /> あなたも試されてはいかがですか。<BR /><br />
<embed src="/2017/07/http://www.think-tax.jp/rengo_banner.swf" quality="autohigh"
width=“160” height=“240” wmode=“transparent”>
<BR /><br /> このサイトの開設期間は4/20~6/30までの予定とのことです。<BR /><br /> <br /> なお、連合に興味ある方は<a href="http://www.jtuc-rengo.or.jp/">連合</a>をクリックしてください。<BR /><BR /><br /> ●算出条件 <br /> ・給与所得控除を2/3(最低保障額65万円)に縮小<br /> ・配偶者控除・特定扶養控除を廃止<br /> ・その他の控除は試算の対象外 <br /> ・社会保険料は財務省の概算式を利用<br /> ・税率の区分・適用範囲は現行のまま<br /> ・月の増税額は、一時金を4.8ヶ月(連合集計)で算定<br /> ●注意事項 <br /> ・本チェックツールについてのスクリプトの改造、盗用等はおやめください。<br /> ・本チェックツールの動作不良等については、一切の責任を負いません。<br /> あらかじめご了承ください。</p>
<p>
※この試算は一定の条件にもとづく概算であり、あくまで参考としてください。
</p>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/16(火) 04:55UP 晴 No.2417 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">幹事会出席</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 私は国鉄やJRで働いたことはないのですが、<BR /><br /> 私が市会議員に民主党で出たいといっていた<BR /><br /> 10年ほど前に民主党の衆議院議員であった中島章夫(文部官僚)さんに<BR /><br /> 紹介していただいたことが縁でJRとおつき合いするようになりました。<BR /><br /> それから早いものでもう10年になります。<BR /><br /> その間に旅のプレゼントといって障害者の親子のみなさんと<BR /><br /> 毎年一回、レクレーションの一日を楽しんできました。<BR /><br /> また、大船のJRの工場があった時には、工場公開で<BR /><br /> 地域の人に親しんでもらおうとイベントにも参加させていただきました。<BR /><br /> さらには、地域の障害者のためといって様々な協力も<BR /><br /> していただいています。<BR /><br /> 私はそんなとき心から「ありがたい」と感謝しています。<BR /><br /> JRの鎌倉総合車両所センターが操業停止し、今年から私の周りの<BR /><br /> 環境もガラリと変わってきました。<BR /><BR /><br /> そんなおつき合いのあるJRの東労組さんで「岡田も仲間にしてやる」<BR /><br /> というわけで今年は福島県の白河で幹事会が行われ、それに参加してきます。<BR /><br /> 一泊二日の研修で「事故の歴史展示館や諸施設」を見学した後に<BR /><br /> 会社幹部との意見交換会もあり幹事会もありで、いろいろと勉強に<BR /><br /> なります。(JRは顧客満足度ではなく顧客感動をめざしていると前に聞き、<BR /><br /> それこそ<br /> 感動して帰ってきました。一歩進んでいるね。)<BR /><BR /><br /> 明日帰ってくる予定です。
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/16(火) 02:28UP 晴 No.2416 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">土曜開庁の鎌倉市役所-目玉は住所移動届け</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 鎌倉市は今月13日から市役所を土曜日も開き、<BR /><br /> 市民課や保険年金課の業務の一部を行うと新聞報道が<BR /><br /> ありました。<BR /><br /> 詳しいことが不明でしたので担当へ訪ねてみました。<BR /><br /> 開庁時間は9時~17時まで。各支所は開設なし。<BR /><br /> JR大船駅ルミネウィングは土日・祝日も住民票の写し、<BR /><br /> 印鑑登録証明書など業務をやっています。<BR /><br /> 土曜開庁の目玉は「住所移動の届け出」と<BR /><br /> 「印鑑登録の手続き」だそうです。<BR /><br /> ▼詳しくは下のチラシをお読みください。<BR /></p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="68%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/060513b.jpg" width="576" height="852" />
</td>
</tr>
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/060513c.jpg" width="572" height="727" />
</td>
</tr>
</table>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/15(月) 07:43UP 晴 No.2415 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0" height="22">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium" height="21">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">市民会議、今後の行動<br /> 展開について</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 昨日、「大船観音前マンション問題に取り組む市民会議」が<BR /><br /> 開かれました。私は東京で<a href="http://www.janjan.jp/living/0511/0511034718/1.php?PHPSESSID=."><font color="green">「えん罪 JR浦和電車区事件を支援する会」</font></a><BR /><br /> の全国賛同者学習・交流会に参加し、市民会議に参加できませんでした。<BR /><br /> 先に日程が入っていたもので参加できなかったことをお詫びいたします。<BR /><BR /><br /> 新聞報道によれば市民会議は県の開発審査会へ許可取り消しを求める<BR /><br /> 方針とのことです。また、住民監査請求をして認められなければ<BR /><br /> 許可取り消しの行政訴訟も準備するとの方針です。<BR /><br /> さらには19日のデモ行進の内容などが話し合われた模様です。<BR /><br /> 私は19日午前11時、市役所前からの「歩いてアピール行動」に参加予定です。<BR /><br /> 1時間ほどですので読者の方々の参加もお願いできれば心強いです。<BR /><br /> ▼朝日新聞湘南版平成18年5月15日<BR /></p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="8%">
<tr>
<td width="100%">
<a href="/2017/07/06515a.jpg"><br /> <img border="0" src="/2017/07/06515a_small.jpg" xthumbnail-orig-image="06515a.jpg" width="100" height="34" /></a>
</td>
</tr>
</table>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/15(月) 06:47UP 晴 No.2414 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">やっぱり出た、ゴミ処理広域化の紛糾</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> ゴミの広域化処理で4市1町の自区内処理(この論理は破綻したが、<BR /><br /> 以前の資源再生部長が使っていた)が破綻し、隣の逗子市と縮小的<BR /><br /> 広域処理を行うと市長同士の「覚え書き」を4月24日に交わしたばかり。<BR /><BR /><br /> そのときも本当に大丈夫なのかなど意見が出ていましたが、<BR /><br /> 行政<br /> 担当者は押し切っていました。<BR /><br /> でも、やっぱり不安は的中。逗子市の2つの市民団体が「覚え書き」の<BR /><br /> 白紙撤回を求めたと新聞報道がありました。<BR /><br /> 市民団体代表に逗子市の元市議会議員の方がなっているので<BR /><br /> 本格的なものと見て間違いありません。<br /> <BR /><br /> ▼朝日新聞湘南版。平成18年5月13日(土)<BR /></p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="42%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/060513a.jpg" width="403" height="1155" />
</td>
</tr>
</table>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/12(金) 08:56UP 曇 No.2413 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">鎌倉市 三者協議の意思なし</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> ▼神奈川新聞平成18年5月12日湘南版<BR /></p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="52%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/img011.jpg" width="434" height="1034" />
</td>
</tr>
</table>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/11(木) 22:55UP 曇のち雨 No.2412 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">人斬り以蔵</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> ずいぶん前に妻から「あんたの本家の近くに人斬り以蔵がいたのよ」<BR /><br /> と聞かされていたが「何いってるんだ、以蔵は土佐の人間だ」と<BR /><br /> 内心つぶやいて「ふーん」といっておいた。<BR /><BR /><br /> 司馬遼太郎の「人斬り以蔵」を読んだ。あれ ! 以蔵の遠祖は<BR /><br /> 「伊予国伊予郡岡田村」と書いてある。<BR /><br /> 本籍と墓は愛媛の伊予上灘で岡田村とは目と鼻の近さである。<BR /><br /> <br /> 先祖の墓は裏のミカン山の中にあるが、もっと前は山を登った<BR /><br /> ところに先祖の家があったとずいぶん前に父親からいわれて一回だけ現場に<BR /><br /> いったことがある。こんな凄いところに住んでいたのかと、そのとき思って<BR /><br /> それっきりになっていた。<BR /><BR /><br /> ホントのところはわからないが血が繋がっているのか、ないのか<BR /><br /> 直ちにつながりはないが、遠いところで繋がっているかもしれない、<BR /><br /> なんか変な気分になってしまった。<BR /><BR /><br /> 今度、墓参りにいったら調べておこう。<BR /><br /> 以蔵に親近感が出てきたのは本に幻惑されたか。
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/11(木) 15:34UP 曇のち雨 No.2411 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">農業体験</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 午後1時から「鎌倉市遊休農地解消対策事業」の一環として<BR /><br /> 実践圃場(関谷の農業振興地域)で農業委員による植え付けが行われました。<BR /><br /> カボチャやひまわり、とうがん、サツマイモなど<BR /><br /> 雨の中、農業従事されている人の援助で実践活動を行いました。<BR /><br /> 3時くらいに終わりました。<BR /><br /> 市長の徳ちゃんも参加、議長の白倉さんや地元の小田嶋さんも<BR /><br /> 一緒でした。<BR /><br /> 畑がぬかるんで泥だらけ。「過保護に育てると作物は腐る」と<BR /><br /> お聞きし「人間も同じだなあ」と議長の一言。<BR /><br /> 作物も人間も自然の一部、「ほんとやなあ」と同感でした。</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="9%">
<tr>
<td width="100%">
<a href="/2017/07/P1000002.jpg"><br /> <img border="0" src="/2017/07/P1000002_small.jpg" xthumbnail-orig-image="P1000002.jpg" width="100" height="133" /></a>
</td>
</tr>
</table>
<p>
▼神奈川新聞平成18年5月12日湘南版<BR />
</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="14%">
<tr>
<td width="100%">
<a href="/2017/07/img009.jpg"><br /> <img border="0" src="/2017/07/img009_small.jpg" xthumbnail-orig-image="img009.jpg" width="100" height="54" /></a>
</td>
</tr>
</table>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/11(木) 11:29UP 曇のち雨 No.2410 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">政治家と政治屋</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 選挙でも政治活動でもいえることですが、<BR /><br /> 創る人は創業者魂でやらないと何を創っているのか<BR /><br /> わかりません。下手するとイメージがつぶれるだけでなく<BR /><br /> やらなかった方がいいくらいとなりかねません。<BR /><br /> 従って、創る人=原理主義者は外形はどうでもよいのですが<BR /><br /> 芯がある人だと思います。まあ、孤独に耐えねばならないと思います。<BR /><BR /><br /> 乗っかる人、寄り添う人、利用する人は創る人に比べて比較的楽をします。<BR /><br /> ここら辺が政権政党、人気政党にあやかろうとしてくる人で<BR /><br /> この人たちが中心では選挙でも政治活動でも早晩つぶれます。<BR /><BR /><br /> また、中期的長期的にみても改革は困難でむしろ腐敗が進むとみて<BR /><br /> 間違いないと考えます。<BR /><br /> ○○チルドレンがすべてそうだとはいいませんが、苦労がすくない分<BR /><br /> のほほん度が大きいので、大して仕事ができないのではないでしょうか。<BR /><br /> 政治家の最大任務は改革で、次に市民のパイプ、それも無批判のパイプ<BR /><br /> ではなく自己のフィルターを通したパイプになるべきです。そうしないと<BR /><br /> 自己内部の空洞化が激しくなります。<BR /><br /> 同時に困難を伴いますが地方レベルでは議会改革が必要で行政の進化に比べて<BR /><br /> 議会改革は一般に緩慢だといわれます。ここらの研究も必要と思います。<BR /><BR /><br /> 要は芯づくりと筋をどう堅持してやるかにつきると思います。<BR /><br /> 政治家が政治屋になってはおしまいです。
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/11(木) 10:47UP 曇のち雨 No.2409 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">たった一人の反抗劇</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 松中先輩のブログを読んで思い出しました。<BR /><br /> 広町緑地の買収の時、本義会で市民投票条例を制定して<BR /><br /> 買収判断の参考にすればどうかと質問したときのことです。<BR /><br /> 高額な金額でしかも長い間の借金が続くから本当にいいのか<BR /><br /> 全市民に聞くべきだと思ったのです。議員や市長選の投票率が有権者の約半分<BR /><br /> で後年度負担が続く問題だから、きちんと全市民に説明して政策を<BR /><br /> 進めていいかどうか聞くべきという問題意識があったからです。<BR /><br /> 多数の判断が必ずしも正しいとは限らないとの<BR /><br /> 考えで質問したのです。あの当時、広町緑地の所有者は不良債権処理で<BR /><br /> 鎌倉市へ売りたがっているのではと噂が出ていましたし、実際、間組は<BR /><br /> 経営が思わしくなく会社分割などやっていました。<BR /><br /> 当時も今も私は緑派だと自己規定していますが、緑派も開発派も<BR /><br /> この問題に当時黙っていたことは私にとっては最大の謎でした。そして緑派である私が<BR /><br /> 慎重論を唱えなければならないほど鎌倉市の財政が心配だったから<BR /><br /> 当時そのような質問をしたのです。<BR /><br /> その後も財政的には困難がふくらんでいる状態が今なのです。<BR /><br /> 財政が問題だから人口増やせというけれど、人口増やして都市基盤整備や<BR /><br /> 生活基盤整備がひどく遅れて、いまでは何のための人口増加策かと<BR /><br /> 考え込まされることが多いのです。<BR /><br /> もうこの辺でもう少ししっとりとしたまちづくりへ舵を切り直すべきと<BR /><br /> 思いますし、拠点整備へ重点を移すべき時期と思います。<BR /><br /> やたらと開発しても負の部分が多いように感じます。<BR /><BR /><br /> 野党的になれといわれますが、私は議員になって今まで与党的野党の<BR /><br /> スタンスでやっています。少しでも改善できれば<BR /><br /> との思いから、そう演じているのです。<BR /><BR /><br /> </p>
<p>
野党を自認するところがどことはいいませんが、野党はもっとしっかり<BR /><br /> しないと内通しているといわれかねませんよ。<BR /><BR /><br /> 野党の悲哀とその気力には感心しますが、マンネリズムでは<BR /><br /> 野党内にも腐敗は起こりかねません。気力充実で戦略戦術を駆使して<BR /><br /> しっかりやって欲しいと思っています。破壊的建設ができるかどうかは<BR /><br /> 野党の存在が政権をとった後に現れる効果です。<BR /><BR /><br /> 国政レベルでは民主党がそんな立場と思っています。<BR /><BR /><br /> 地方レベルでは大連立か大共闘か、いや、やっぱり横切り<BR /><br /> で改革を押し進める時期だと思います。<BR /><br /> こちらのやり方の方が根元的できついと思っています。<BR /><BR /><br /> 「右も左も真っ暗闇」ではあまりにも悲惨で絶望的です。<BR /><br /> 右でも左でも私は末端の意識で改革をやりたいと思っています。 </div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/11(木) 00:57UP 曇のち雨 No.2408 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">かまくら市民オンブズマン<br /> は語る</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /></p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="86%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/kamaonbu428.jpg" width="713" height="1012" />
</td>
</tr>
</table>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/10(水) 20:57UP 曇 No.2407 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 縦割りから横切りへの政治変革</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /></p>
<p>
イデオロギーの終焉は1980年代中期に登場したソ連邦の<BR /><br /> ゴルバチョフが打ち出したペレストロイカ(建て直し)で1990年代<BR /><br /> はじめに東西冷戦構造が破壊されて現実化したと思います。<BR /><br /> その後、世界的規模でこの変革運動が浸透し、お隣の中国でも<BR /><br /> 毛沢東以後の国内改革運動が始められました。<BR /><br /> スターリン型の農村切り捨て国内工業積極建設策が打ち出され<BR /><br /> 現在に至っています。しかし、農村の疲弊は目を覆うばかりで<BR /><br /> 一定の時間経過が農村の問題を再びクローズアップさせることは<BR /><br /> 間違いないと考えます。我が国においても食糧安保の観点から<BR /><br /> 農業をとらえるとグローバル化を手放しに喜んでいいはずがない<BR /><br /> のと同じであると思います。<BR /><br /> 一方、韓半島の北では戦前の日本における政治的統治体制の<BR /><br /> 模倣が続いていて、これも政治体制の改革が焦眉の課題となっていると<BR /><br /> 考えます。このままでは体制が持たないのでいずれ改革に手をつけざるを<BR /><br /> えないのが現実だと考えます。<BR /><BR /><br /> 我が国においても戦後政治が一定の変容を迫られ、旧来型のイデオロギー<BR /><br /> による格闘は影を潜めました。今後は縦型の対立から横型の変革が求められ<BR /><br /> るようになったと思っています。それは「公正」「公平」「透明性の確保」<BR /><br /> 特に日本ではそれに加えて「情報化」「分権化」「地方主権」「市民参画」<BR /><br /> が求められていると考えます。<BR /><BR /><br /> 地方政治においては今までのようなイデオロギーでの会派間の抗争は<BR /><br /> 影を潜め、公正性や公平性、透明性の確保をメルクマールとする会派横断的な<BR /><br /> 合従連衡による政治が行われると思います。<BR /><BR /><br /> 従って、会派における会派運営も従来型のボス型支配の構造は廃れていく<BR /><br /> と考えています。いわゆる体育会系の会派運営ではなく文化系の会派運営が支配的<BR /><br /> になっていくと予想されます。<BR /><BR /><br /> 最近やっと鶴田浩二さんの「右も左も真っ暗闇」を突き崩す環境が整ってきた<BR /><br /> と思っています。 </div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/10(水) 19:58UP 晴 No.2406 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> しっかりやります。景観保全</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 先日のHPで「私の手から離れていった」と掲載しました。<BR /><br /> そのことについて「どうしたの?心配してる」とのお電話<BR /><br /> いただきました。「あれは問題が大きくなってもはや私一人の<BR /><br /> 問題意識を越えて全市的になった」「市長の徳ちゃん ! 問題が<BR /><br /> 大きくなりすぎて私の力ではもはや制御不能のところへ問題が<BR /><br /> いったので、今後は冗談越えて心から真剣に考えないと<BR /><br /> 大変なことになりますよ」ということが真意だったのです。<BR /><br /> 私が戦線離脱ということはあり得ません。子どもはここが<BR /><br /> 故郷なのですから、子どもたちのためにも心身を賭して<BR /><br /> 駅前景観保全はやり抜く覚悟です。<BR /><BR /><br /> ご心配をおかけして申し訳ありません。いらぬところへの<BR /><br /> ご配慮ありがとうございました。<BR /><br /> そして舌足らずが心配を引き起こしたことに<BR /><br /> お詫びいたします。
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/10(水) 19:48UP 晴 No.2405 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 大船観音前マンション建設、歩いて反対のアピール行動</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /></p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="63%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/chirasi060510of.JPG" width="518" height="682" />
</td>
</tr>
</table>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/10(水) 19:08UP 晴 No.2404 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 市民会議発足と建設常任委員会報道</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 一昨日、市民会議が発足し、昨日、鎌倉市議会で<BR /><br /> 建設常任委員会が開かれました。<BR /><br /> 報道は次のとおりです。<BR /><br /> ▼神奈川新聞湘南版06年5月10日づけ<BR /></p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="74%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/h180510k.jpg" width="596" height="624" />
</td>
</tr>
</table>
<p>
▼朝日新聞湘南版06年5月10日づけ<BR />
</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="27%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/h180510a.jpg" width="363" height="808" />
</td>
</tr>
</table>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/09(火) 02:11UP 曇 No.2403 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> もう手が届かないところへいってしまった</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 今日、鎌倉市中央公民館で市民会議結成大会がありました。<BR /><br /> 参加しました。鎌倉市全域の問題へ大船観音前マンション問題が<BR /><br /> 転化しました。<BR /><br /> もう私の手の届かないところへ事態はいってしまいました。<BR /><br /> 何度も何度も忠告をHPでやってきましたが、無視されて<BR /><br /> その分事態は深刻化しました。<BR /><br /> 今日、本当に深刻な事態へと問題は転化しました。<BR /><br /> 政策の政局への転化です。<BR /><br /> 厳しいぬかるみの明日が待つ状態となりました。<BR /><br /> もう、私の手から問題は離れました。
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/08(月) 06:29UP 曇 No.2402 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 鎌倉の統計(平成17年)発行</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 鎌倉市は毎年『鎌倉の統計』を3月末くらいに<BR /><br /> 発行しています。総務課が担当です。<BR /><br /> 私はいつも感心して『鎌倉の統計』を読んでいます。<BR /><br /> 毎年の発行が楽しみなのです。<BR /><br /> そのわけは鎌倉市のことを数字で多角的にみることが<BR /><br /> できるからなのです。数字をエクセルでグラフ化すると<BR /><br /> 見えないものが見えてきたりします。<BR /><BR /><br /> 特に人口動態はすべての基礎になるのですが<BR /><br /> この場合、4月からのものが欲しいのですが<BR /><br /> 発行との関係から10月で統一して出してあります。<BR /><br /> 各駅の利用者数の動向は線で人口移動がわかる<BR /><br /> ので、これも大切と考えます。<BR /><br /> 人口は各地域の広さと関係し、人口密度は<BR /><br /> 全市はあっても各地域はないのですが数字があるので<BR /><br /> 自分で電卓たたいて出せます。<BR /><BR /><br /> 前にカーブミラーやガードレールなどの補修箇所と<BR /><br /> 事故多発との相関関係を調べたら、そんな関係が無く<BR /><br /> 地域の要望で仕事が進められていたことを発見して<BR /><br /> 「へえ~」と感じたこともありました。<BR /><BR /><br /> 特に1年生議員のみなさんは、手にとってみられると<BR /><br /> いろんな発見ができるかもしれません。
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/06(土) 18:06UP 曇のち雨 No.2401 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> マンション開発に対応する市民の活動</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 5月8日は鎌倉市中央公民館で集会があります。これは5月4日に<BR /><br /> 記事としてUPしました。<BR /><br /> マンション問題に関連して詳しい記事が松中先輩のHP<BR /><br /> に掲載してありましたので、リンクしました。<BR /><br /> 下をクリックしていただければ幸いです。<BR /><BR /><br /> <a href="http://www2g.biglobe.ne.jp/%7Ekm20/diary.htm"><font color="green">松中先輩の大船観音前マンション開発関連記事</font></a><BR /><br /> 今川さんも怒っておいでです。<BR /><br /> <a href="http://www.janjanblog.jp/user/curodo/curodo/"><font color="green">今川玄人さんのHP</font></a><BR /><br /> 藤沢市の尾形さんのホームページに市民会議(準)の<BR /><br /> 今後の予定が掲載されていました。<BR /><br /> <a href="http://homepage3.nifty.com/daigiri-news/index.htm"><font color="green">尾形さんのHP</font></a><BR /><BR /><br /> 3月25日の玉縄青少年会館で市民のみなさんと市長を含む<BR /><br /> 行政マンとの大船観音前マンション開発について、たった1回だけの説明会でした。<BR /><br /> 内容を知らないという人がいたものですから再度、聞けるように<BR /><br /> してみました。<BR /><br /> 今度はWindows Media Playerでも大丈夫です。<BR /><br /> <a href="http://www.okada-report.jp/tamanawa0325.mp3">3月25日の玉縄青少年会館での市長説明会、ここをクリックすると音声がでます。</a><BR />
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/06(土) 13:11UP 晴 No.2400 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 公然化した仲間の死</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 鎌倉市における指定管理者制度の問題で<BR /><br /> 仲間の死が公然化されました。<BR /><BR /><br /> ▼報道は神奈川新聞平成18年5月5日<BR /></p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="69%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/h180505kg.img005.jpg" width="585" height="887" />
</td>
</tr>
</table>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/06(土) 05:00UP 晴 No.2399 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 最近は格闘が多い</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> Adobe InDesign csと格闘しています。2冊の本があっても<BR /><br /> 頭の中がモヤモヤ。実際に作品を作りながらやっているのですが<BR /><br /> 難しい。<BR /><br /> これも、お手軽をやめて本格派をめざそうという気持ちから<BR /><br /> 出たものですが、いや、ホントに汗をかきます。<BR /><br /> 精神力というより根性でという感じです。<BR /><br /> 金がないなら汗をかけと自分にむち打っているのですが<BR /><br /> そのうち意地に移るかもしれません。<BR /><BR /><br /> 深田さん、ごめんなさいね。まだ「りぽーと」は<BR /><br /> 出ていません。m(_ _)m (-_-;)
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/05(金) 19:21UP 晴 No.2398 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> パソコンと格闘</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> ウイルス遮断ソフトがレッドカードを発信<BR /><br /> しました。さらに悪いことにadobeソフトをアンイストール<BR /><br /> して再度インストールしようとしたら、これまた<BR /><br /> ソフトがいうことを聞かなくなって災難がどっと来ました。<BR /><BR /><br /> 格闘すること2日。すべて完了。<BR /><BR /><br /> ウイルス遮断ソフトは自己破壊のようでした。<BR /><br /> adobe製品はサポートデータベースを頼りに<BR /><br /> インストールできました。
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/04(木) 18:05UP 晴 No.2397 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 司馬さんの『この国のかたち』(1)を読んで</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 司馬遼太郎さんは日本が太平洋戦争に敗北した日、1945年8月15日<BR /><br /> は22歳の誕生日を迎えての8日目のことであったという。<BR /><br /> 30代から小説を書いたが22歳の自分へ送るようにして書いた<BR /><br /> といいます。それで当時の疑問がほぼ解けるようになったから<BR /><br /> 『この国のかたち』を題名にしたという。1990年1月のことです。<BR /><br /> 20代は永遠といいますが、感受性強い頃の衝撃は永遠です。<BR /><br /> それにしても、45年もかけて自分の疑問を解きほぐす、その階段を登るさまは<BR /><br /> 見習わなくてはいけない執念だと感じます。<BR /><BR /><br /> 司馬さんに自分のほっぺをぶたれた気持ちです。
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/04(木) 13:55UP 晴 No.2396 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 5・8 市民会議発足の会</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 5月8日(月)午後7時から「きらら鎌倉(鎌倉中央公民館又の名を鎌倉生涯学習センター)」<BR /><br /> で「大船観音前マンション問題に取り組む市民会議」 発足の会<BR /><br /> が開かれます。<BR /><br /> お忙しいところ恐縮ですが知人、友人お誘いでご参加いただければ幸いです。<BR /><BR /><br /> 今後は大船観音前マンション開発を象徴として<BR /><br /> 全市的開発問題に目を配りつつ、全市民的運動として取り組みが<BR /><br /> 強化されることとなります。<BR /><BR /><br /> 思想や信条の違いを越えて「自分たちのまちは自分たちで決める」<BR /><br /> という地方分権推進下での市民参画型まちづくりの試金石になるかと考えます。
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/03(水) 17:24UP 晴 No.2395 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 山本先生、セコムホームライフ社長へ協力のお願い</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> セコムホームライフ株式会社<br /> 代表取締役社長<br /> 小林清一郎殿</p>
<p>
千葉工業大学教授(地域計画学専攻)<br /> 鎌倉市生活環境整備審議会委員<br /> 鎌倉市景観デザイン委員会委員<br /> (住所削除)<br /> 山本明印
</p>
<p>
鎌倉市・岡本二丁目マンション計画に関するお願い
</p>
<p>
拝啓<br /> 薫風の候,御社におかれましては益々ご隆盛のことと大慶至極に存じ上げます.小生<br /> は地域の特色を拠り所とするまちづくりを目指して研究および教育に取り組んでおりま<br /> すが,率爾ながら標記の件につきまして一筆啓上させていただきます.<br /> 1961 年,世界保健機構(WHO)は居住環境水準を,安全性・保健性・利便性・快適<br /> 性の4 つの理念に分けて提示しましたが,日本でも国策として1981 年からの住宅建設五<br /> 箇年計画において,これらの分類を拠り所として居住環境水準が提示されてきました.<br /> 御社がその中の安全性などを重視した居住環境の提供に対して重要な役割を果たして<br /> こられたこと,また今後も同様の意味で,公共の福祉に資する居住環境の創造に貢献さ<br /> れるであろうことに対して,心より敬意を表するところです.<br /> しかしながら居住環境の評価は,個々の居住者による建物単体の評価に加えて,人口<br /> 分布・緑地分布・景観等々を考慮した上での周辺地域及び都市全体からみた総体的な快<br /> 適性などに関する評価も看過できません.<br /> 今回の標記計画案が,もしもJR 駅直近未利用地の単純な開発計画だとすれば,通常<br /> の住宅地開発における法解釈の姿勢と計画手法が適用されたとしてもさほど強い異論は<br /> 出なかったと想像しています.しかし本計画地は単なるJR 駅直近の未利用地ではあり<br /> ません.<br /> 計画地属性として重要な点の一つは,当該敷地が鎌倉市指定の緑地保全推進地区に位<br /> 置しており,風致豊かな鎌倉の緑地景観の一部を構成するのみならず,近年,世界規模<br /> の環境問題としての地球温暖化に対して,ヒートアイランドが懸念される首都近傍での<br /> 温暖化抑止の一翼を担っている点です.<br /> また今ひとつは鎌倉市の表玄関としての景観問題です.既にご承知のことと想います<br /> が,現在,鎌倉市は武家の古都として世界文化遺産に暫定登録され,正式登録に向けて<br /> 準備が進められています.その鎌倉の入り口に当たる大船観音の,緑地の中に浮かび上<br /> がる景観は,世界遺産を囲むバッファーゾーンの象徴的存在として極めて重要と考えら<br /> れています.それに対して今回の計画がもしも遂行された場合,建物自体のデザインの<br /> 善悪ではなく,その立地を是とした判断に対して多くの批難と後悔の弁が集中するであ<br /> ろうことは火を見るよりも明らかです.<br /> 企業がその経済活動を如何に維持し活性化するか,が重要な命題である点は,少子・<br /> 高齢化と人口減少期に入った日本社会の中で御社に止まりません.しかしながら<br /> 例えば,スウェーデンの自動車メーカーVOLVO 社の環境担当役員が1995 年に<br /> 「我々の車がスウェーデンの都市を破滅に陥らせつつある.これ以上車を増やしては<br /> いけない.」と述べ,<br /> 同・国内での公共交通に力を入れると同時に三元触媒排ガスシステムを世界に先駆けて<br /> 開発したことや,同じ頃,同国の石油精製会社はじめ大手企業のCEO が,政府に対して<br /> 二酸化炭素税の増税を要求したという,産業界の常識からは信じがたいような事実は,<br /> 地域環境の保全に対する企業の役割の重要性を物語るものでしょう.<br /> 御社が,その企業活動を通して,未来にどのような遺産を残そうとされるのか・・・.<br /> 御社の名が良い意味で後世に語り継がれるようなご英断を切にお願い致します<br /> とともに,御社のご発展を心より祈念する次第です.<br /> 敬具<br /> 山本<br /> 2006 年5 月3 日 </div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/03(水) 16:25UP 晴 No.2394 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 杉さん、セコムホームライフ社長へ協力のお願い</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 鎌倉 大船駅西口を愛する杉さんが次のようなお願いを<BR /><br /> セコムホームライフの社長 小林さんへいたしました。<BR /><br /> 掲載を了解していただいたので掲載します。<BR /><BR /><br /> 2006年4月30日<br /> セコムホームライフ株式会社<br /> 代表取締役 小林 清一郎 様</p>
<p>
大船観音前マンション計画について
</p>
<p>
拝啓 貴社益々ご隆昌の段、大慶に存じ上げます。<br /> 平素より「安心と快適のマンション」を全国展開して、良好な住宅供給にご尽力されて<br /> おりますことに敬意を表したいと存じます。
</p>
<p>
さて、現在大船観音前の岡本緑地に計画されておりますマンションが、最終的に<br /> 貴社による販売物件になることを聞き及び大変驚いております。この地での<br /> マンション建設が不適切であるだけでなく、優良マンション建設をモットーとされる<br /> 貴社の社風に合わないことを一市民として懸念するからでもあります。
</p>
<p>
当該地は鎌倉市の緑地保存推進地区であり、これまでも大手のゼネコンを含む数社が<br /> マンション開発を検討した結果、いずれもがこの敷地が緑地であること、大船観音の<br /> 直前であること、接道条件に懸念があることなどから開発を断念してきました。
</p>
<p>
私たち市民も「景観地区」であるこの地に高層マンションが建設されることを夢想だに<br /> しておりませんでした。大船観音は東海道線、横須賀線の車窓から<br /> 良く見えることから、全国的知名度は鎌倉八幡宮より高いと言われます。<br /> ここに観音様の顔の高さで並ぶマンションが出現するのは異様な光景であり、<br /> このようなマンション建設を許した鎌倉市は市民から誹謗されるだけでなく、<br /> 鎌倉の玄関口である大船で半永久的に「鎌倉の恥」を全国的にさらすという<br /> 耐えられない事態を招いてしまうことになります。
</p>
<p>
鎌倉市西部の常盤に建設されたマンションは緑地と稜線を犠牲にした<br /> 自他共に認める「鎌倉の恥」として高名ですが、大船観音マンションは<br /> 車窓からよく見えるためこれを上回る「恥」として広域に知れ渡ります。<br /> 鎌倉市から遠く離れた姉妹都市の開発担当管理職が、先日大船のマンション<br /> 予定地を見て「こんなところにマンションを!」と絶句しておりました。<br /> 鎌倉市民として恥じ入るばかりでした。
</p>
<p>
「顧客に心の平和を与える」ことを社是とされている貴グループにおかれましては、<br /> 決して「鎌倉の恥」に協力されませんよう切にお願い申し上げます。<br /> 一案として、入手されましたこの土地を鎌倉市に売却することも一つの方法と<br /> 存じますが、ご検討いただけませんでしょうか。<br /> 勝手なお願いをして申し訳ありませんが、状況をご賢察の上是非ご一考賜りたく<br /> 伏してお願い申し上げます。<br /> 敬具<br /> <br /> (住所は削除) <br /> 杉 治 彦<br /> (大船駅西口駅前の景観を愛する一市民)<BR /><br />
</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="26%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/clip_image002.jpg" width="364" height="180" />
</td>
</tr>
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/clip_image003.jpg" width="364" height="180" />
</td>
</tr>
</table>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/03(水) 00:50UP 曇 No.2393 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 星野先生、セコム社長へ協力のお願い</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 2006(平成18)年5月3日</p>
<p>
セコム株式会社<br /> 代表取締役社長 原 口 兼 正 様
</p>
<p>
関東学院大学教授(都市計画専攻)<br /> 鎌倉市都市計画審議会会長
</p>
<p>
鎌倉市「大船観音前マンション」(岡本二丁目マンション)について<br /> ( お 願 い )
</p>
<p>
拝啓 <br /> 新緑の候、御社におかれましては、ますますご清栄のことと、お慶び申し上げます。<br /> 小生は、都市計画を専攻する一学徒として「安全・安心なまちづくり」に関心をもって<br /> おりますが、御社、セコムホームライフ様、ならびにセコムグループ全体が<br /> この分野で社会へ大きく貢献してこられましたことに、深く敬意を表します。<br /> さて、標記マンションにつきましては、貴台のご理解を求める要請が各方面から<br /> 寄せられていることかと拝察いたしますが、小生からも一筆啓上申し上げる次第です。<br /> (セコムホームライフ代表取締役・小林清一郎様にも、昨日、同様趣旨の拙文を<br /> FAXさせていただきました。)
</p>
<p>
今を去る四十余年になりますが、鎌倉で「御谷(おやつ)騒動」というのが、<br /> 持ち上がりました。ご存知かとも思いますが、鎌倉のシンボル、源氏政権の<br /> 精神的統一の場であった鶴岡(つるがおか)八幡宮の裏手が宅造されそうになった<br /> 事件です。地域住民だけでなく、2万を超ええる署名のもと、市内外の多くの人が<br /> 反対する中、神奈川県と鎌倉市の、両行政当局は、「私権であっても<br /> 、尊重しなければならない。」「合法な計画は、止めることは出来ない。」と、<br /> 極めて冷淡に対処してきたのです。<br /> しかし、関係者に懇願されて現地を訪れた内山知事は、一目見るなり、<br /> その場所の重要性を理解し、事務局に対策を指示されたのです。また、当初は<br /> 「中立」を標榜していた円覚寺の朝比奈管主も、現地を見た瞬間に受話器を握りしめ、<br /> 山本市長を呼び出して、一喝されたことが伝わっております。<br /> つきましては、貴台におかれましても、ご多忙とは存知ますが、是非、<br /> セコムホームライフ・小林様ご同道のうえ、一度現地をご訪問くださるよう、<br /> お願い申し上げます。一見は百聞に勝ります。御覧くだされば、この敷地の持つ意味、<br /> ここに標記マンションが建設されてしまうことの問題が、瞬時にご理解いただけるもの<br /> と思います。
</p>
<p>
御谷騒動は、残念ながら、これに止まりませんでした。知事の意向に背き、<br /> 事務当局は開発を許可してしまいました。しかし、工事が始まろうとした時に、<br /> 大仏次郎氏始め多くの有名・無名の人々がブルドーザーの前に身を投げ出し、<br /> 命を賭して工事を阻止したのです。<br /> 結果として、工事は取りやめられ、鎌倉の風趣が保全されたとともに、<br /> この種のことが続出するのを防止するために「古都保存法」も制定され、<br /> この事件、ならびに、これを契機として結成された「鎌倉風致保存会」は、<br /> 日本のトラスト運動第1号として歴史に名を留めることになったのです。
</p>
<p>
本件は、どちらに転んでも、鎌倉の歴史に残り、人々に語りつがれる重大事件と<br /> なるでしょう。貴台のご英断で、人に語りつがれる素晴らしい「大船観音前物語」を<br /> 誕生させてくださいますよう、切にお願い申し上げます。
</p>
<p>
末尾ながら、重ねて御社ならびにセコムグループ全体のますますのご発展を、<br /> 祈念申し上げております。
</p>
<p>
敬具 </div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/03(水) 00:21UP 曇 No.2392 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> その道の達人をお招きし技を磨いて使おう</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/02(火) 16:14UP 雨 No.2391 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 星野先生、セコムホームライフ社長へお願いの行動</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 2006(平成18)年5月2日</p>
<p>
セコムホームライフ株式会社<br /> 代表取締役社長 小 林 清 一 郎 様
</p>
<p>
関東学院大学教授(都市計画専攻)<br /> 鎌倉市都市計画審議会会長
</p>
<p>
鎌倉市「大船観音前マンション」(岡本二丁目マンション)について<br /> ( お 願 い )
</p>
<p>
拝啓<br /> <br /> 新緑の候、御社におかれましては、ますますご清栄のことと、お慶び申し上げます。<br /> 小生は、都市計画を専攻する一学徒として「安全・安心なまちづくり」に関心を<br /> もっておりますが、御社ならびにセコムグループがこの分野で社会へ大きく貢献して<br /> こられましたことに、深く敬意を表します。<br /> さて、標記マンションにつきましては、貴台のご理解を求める要請が各方面から<br /> 寄せられていることかと拝察いたしますが、小生からも一筆啓上申し上げる次第です。
</p>
<p>
今を去る四十余年になりますが、鎌倉で「御谷(おやつ)騒動」というのが、<br /> 持ち上がりました。ご存知かとも思いますが、鎌倉のシンボル、源氏政権の<br /> 精神的統一の場であった鶴岡(つるがおか)八幡宮の裏手が宅造されそうに<br /> なった事件です。地域住民だけでなく、2万を超ええる署名のもと、市内外の<br /> 多くの人が反対する中、神奈川県と鎌倉市の、両行政当局は、「私権であっても、<br /> 尊重しなければならない。」「合法な計画は、止めることは出来ない。」と、<br /> 極めて冷淡に対処してきたのです。<br /> しかし、関係者に懇願されて現地を訪れた内山知事は、一目見るなり、<br /> その場所の重要性を理解し、事務局に対策を指示されたのです。また、<br /> 当初は「中立」を標榜していた円覚寺の朝比奈管主も、現地を見た瞬間に<br /> 受話器を握りしめ、山本市長を呼び出して、一喝されたことが伝わっております。<br /> つきましては、貴台におかれましても、ご多忙とは存知ますが、是非一度<br /> 現地をご訪問くださるよう、お願い申し上げます。一見は百言に勝ります。<br /> 御覧くだされば、この敷地の持つ意味、ここに標記マンションが建設されて<br /> しまうことの問題が、瞬時にご理解いただけるものと思います。
</p>
<p>
御谷騒動は、残念ながら、これに止まりませんでした。知事の意向に背き、<br /> 事務当局は開発を許可してしまいました。しかし、工事が始まろうとした時に、<br /> 大仏次郎氏始め多くの有名・無名の人々がブルドーザーの前に身を投げ出し、<br /> 命を賭して工事を阻止したのです。<br /> 結果として、工事は取りやめられ、鎌倉の風趣が保全されたとともに、<br /> この種のことが続出するのを防止するために「古都保存法」も制定され、<br /> この事件、ならびに、これを契機として結成された「鎌倉風致保存会」は、<br /> 日本のトラスト運動第1号として歴史に名を留めることになったのです。
</p>
<p>
本件は、どちらに転んでも、鎌倉の歴史に残り、人々に語りつがれる<br /> 重大事件となるでしょう。貴台のご英断で、人に語りつがれる素晴らしい<br /> 「大船観音前物語」を誕生させてくださいますよう、切にお願い申し上げます。
</p>
<p>
末尾ながら、重ねて御社のますますのご発展を、祈念申し上げております。
</p>
<p>
敬具
</p>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/01(月) 15:32UP 曇 No.2390 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 鎌倉市行政のアンテナは業者への八木型アンテナ</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 大船観音前マンション開発の建設許可を下ろした<BR /><br /> 昨年も、また昨年末、県の開発審査会から許可取り消しを<BR /><br /> 受けた後も近隣住民や議会の声を無視して、開発許可を<BR /><br /> 強引におろしました。<BR /><BR /><br /> この間の審査の過程や行政の言い分ややり方をみていると<BR /><br /> 鎌倉市行政のアンテナは全天候型の公平、公正、透明性の<BR /><br /> ダイポール型アンテナではなく、指向性が開発業者向き<BR /><br /> にセットされているエレメントが多数の八木型アンテナを使っていると<BR /><br /> 感じます。<BR /><br /> 従って、この姿勢は行政の姿勢ではなく、どこかの開発業者<BR /><br /> の姿勢であると感じます。<BR /><br /> 鎌倉市は行政機関であり民間のそれではないのです。<BR /><br /> もし、民間会社ととらえても株主は市民であり会社じゃない。そういう意味で<BR /><br /> 鎌倉市行政は株主の声も聞かない質の悪い民間会社、<BR /><br /> もはや手の施しようもないほどいかれている行政機関と感じています。<BR /><br /> <BR /><br /> もう一度「公共」の意味をしっかり考えてほしいと思っています。<BR /><br /> 犠牲者が二人も出ていて、一人は仲間、一人は民間人。<BR /><br /> このつけは、とてつもなく大きいと感じています。<BR /><br /> 本当に何をやっているんだと思っています。<BR /><br /> <BR /> 分権改革が進められている過程での地方主権のあり方<BR /><br /> を問う問題に直結すると考えます。</p>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/05/01(月) 00:57UP 曇 No.2389 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 大船観音から見ると</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /></p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="19%">
<tr>
<td width="50%">
<a href="/2017/07/h10429d.jpg"><br /> <img border="0" src="/2017/07/h10429d_small.jpg" xthumbnail-orig-image="h10429d.jpg" width="100" height="75" /></a>
</td>
<td width="50%">
<a href="/2017/07/h18428b.jpg"><br /> <img border="0" src="/2017/07/h18428b_small.jpg" xthumbnail-orig-image="h18428b.jpg" width="100" height="75" /></a>
</td>
</tr>
<tr>
<td width="50%">
<a href="/2017/07/h18428c.jpg"><br /> <img border="0" src="/2017/07/h18428c_small.jpg" xthumbnail-orig-image="h18428c.jpg" width="100" height="75" /></a>
</td>
<td width="50%">
<FONT color="#666666"><br /> <a href="/2017/07/h18428a.jpg"><br /> <img border="0" src="/2017/07/h18428a_small.jpg" xthumbnail-orig-image="h18428a.jpg" width="100" height="83" /></a></td> </tr>
<tr>
<td width="50%">
<FONT color="#666666"><br /> <a href="/2017/07/h18429e.jpg"><br /> <img border="0" src="/2017/07/h18429e_small.jpg" xthumbnail-orig-image="h18429e.jpg" width="100" height="75" /></a></td>
<td width="50%">
</td></tr> </table> </div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/04/30(日) 18:07UP 曇 No.2388 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 今後は抗議の態様、形式が多様化する</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 良識ある市民の皆さんが個別的に立ち上がり、自分のできるところから<BR /><br /> できる範囲で行動されているようです。<BR /><BR /><br /> 鎌倉市の開発基準条例の見直しが市民団体レベルで立ち上げられ、<BR /><br /> さらには、大船観音前マンション開発地の土地所有者<BR /><br /> (セコムホームライフ)への働きかけも。<BR /><br /> また、来るべき工事に際してどのように立ち向かうのか、<BR /><br /> 開発に対する抗議行動も市民間の連携が<BR />図られつつあります。</p>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/04/30(日) 16:57UP 曇 No.2387 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 星野先生の鎌倉市長への抗議文</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 平成18年4月29日(「みどりの日」に)</p>
<p>
鎌倉市長<br /> 石 渡 德 一 様
</p>
<p>
関東学院大工学部教授
</p>
<p>
岡本2丁目マンション(大船観音前マンション)について<br /> 抗 議 文
</p>
<p>
貴方は一昨日、標記マンションの開発を、再び許可されました。私は、そのことに強く抗議いたします。
</p>
<p>
本件は、敷地が道路に接していないので、本来、開発できない場所で、<br /> 貴方が以前に出した開発許可は、神奈川県開発審査会によって「違法」<br /> として取り消されました。にもかかわらず、市(貴方)みずからが、<br /> 市有地を提供して道を作らせ、マンションを建てさせてやるという、<br /> 前代未聞の怪事件です。
</p>
<p>
この敷地は、市が「緑地保全推進地区」として指定し、車窓からも<br /> 見える大船観音前の良好な景観も「大事にしたい」としてきた場所です。<br /> 歴代の市長や担当者がそれを守ってきたのに、貴方が市長になってからは、<br /> 一変し、「マンション建設推進」となりました。
</p>
<p>
貴方が最初の許可を出した時には、短期間に数千の市民が<br /> 「緑地と景観を守れ」として反対署名をしました。その後、<br /> 市議会も工事によって破壊された状況の「原状回復決議」と2度にわたる<br /> 「市長問責決議」をしているのに、貴方は再び業者の利益を優先されました。
</p>
<p>
「なぜ、私企業の営利活動に、そこまで協力する必要があるのか?<br /> その理由を、市民に明らかにせよ。」とする度々の質問に、<br /> あなたは答えることすらしていません。
</p>
<p>
「裏」を疑う声が少なくないですが、これでは疑われるのが当然です。<br /> 貴方は、公共的な目的以外の行政財産の利用を禁じた法律に違反してまで、<br /> 市有地を提供してマンションへの道をつくらせ、建物建設を可能にして<br /> やろうとしています。そして、それを、住民の要望にもとづく道路改良だと<br /> 説明しています。住民は当初から一貫して反対しているのに、非常に欺瞞的です。
</p>
<p>
本件の最大の問題点は、市指定の緑地保全推進地区の緑地を破壊し、<br /> 多くの人に親しまれ市自身が永年大事にしたいとしてきた景観を損ね、<br /> 日本を代表する歴史・文化都市「鎌倉」の質を低下させるこの愚挙と<br /> 法律違反の原動力が、業者ではなく、貴方自身だということです。
</p>
<p>
怒りに胸ふるえ、悲しみに涙こぼれます。「嗚呼、これが鎌倉市長か!?」と<br /> 長嘆息せざるをえません。
</p>
<p>
私は、貴方のこのような姿勢と行為に抗議します。そして、<br /> 鎌倉の未来を築くリーダー(市長)にふさわしい自覚と決意を、<br /> 改めて強く求めるものです。
</p>
<p>
以上<br /> <BR /><BR /><br /> 関連ブログは次のところをクリックしてください。<br /> <a href="http://kitakamayu.exblog.jp/pg/blog.asp?iid=0&nid=kitakamayu">北鎌倉湧水ネットワーク</a>
</p>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/04/30(日) 04:10UP 晴 No.2386 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> パソコンクラッシュとおしかりの電話</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 昨日からパソコンがクラッシュしています。<BR /><br /> メールも見ることができずご迷惑を<BR /><br /> おかけしていると思います。<BR /><br /> 今日中には復旧させる予定です。<BR /><BR /><br /> 大船観音の方からマンション開発地を<BR /><br /> 撮った写真がないのに気づき撮りました。<BR /><br /> 眼前に広がるマンションを想像すると<BR /><br /> 景観的には「とんでもない」と改めて<BR /><br /> 感じました。<BR /><BR /><br /> 鎌倉の玄関口の大船、その車窓景観は<BR /><br /> とんでもないものになり、鎌倉市行政は<BR /><br /> この一つの事実、象徴的な出来事で後世まで<BR /><br /> あれこれ言われると確信しています。<BR /><BR /><br /> また、電話で「議会だより」を見た。<BR /><br /> 自民やネット、共産などがマンション問題で反対して<BR /><br /> いるが、民主はどうしているのかとおしかりの<BR /><br /> 言葉をいただきました。<BR /><BR /><br /> 私はホントに恥ずかしい。</p>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/04/28(金) 12:39UP 晴 No.2385 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 頑張ろうメールが5通</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 鎌倉 大船観音前マンション開発許可を昨日、鎌倉市行政はおろしました。<BR /><br /> 「問題あり」と「市民協働で頑張ろう」「微力でも頑張る」「分からないこともあるが<BR /><br /> 知人に話題提供していきたい」など5通のメールが届きました。<BR /><BR /><br /> 私も覚悟をさらに高めて後世に笑われないようにというよりも<BR /><br /> 息子たちの世代(高校生)に笑われないよう頑張る決意です。
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/04/28(金) 12:05UP 晴 No.2384 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000">鎌倉 <br /> 大船観音前マンション開発に対する<br /> 鎌倉市行政の問題</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> (1)分権改革で地方主権が叫ばれ、市民協働でまちづくりが<BR /><br /> 進められている現在、近隣住民がこぞって「開発はやめて」<BR /><br /> と言っているのに、きちんと説明責任を果たさなかったこと。<BR /><br /> <BR /><br /> (2)景観行政が重視されて来ている昨今、鎌倉の玄関口、<BR /><br /> 大船観音の前に巨大マンションの開発を許可する無神経さ。<BR /><BR /><br /> (3)マンション開発では接道要件を満たさず、県開発審査会から<BR /><br /> 取り消しを受けたのに「軽微な変更」と判断して市の開発基準条例<BR /><br /> から逸脱して都市計画法32条の同意・協議を勝手に行ったこと。<BR /><BR /><br /> (4)近隣住民の猛反対の声を無視してことを進めていること。<BR /><BR /><br /> (5)市の所有の山林を道路と偽り市道を開発業者に提供し最後に市の宅地を<BR /><br /> 開発区域にいれ、新たに道路を作りますといって無理やり接道条件を満たし、<BR /><br /> 業者の言いなりに開発を進めていること。<BR /><BR /><br /> (6)こんな開発行政を認めれば、これが先例となり鎌倉市全域が開発に<BR /><br /> 見舞われるということ。<BR /><BR /><br /> なぜこんなことをしなくてはいけないのか、鎌倉市行政に対する最大の疑問が<BR /><br /> 最後に残ります。</p>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/04/28(金) 11:24UP 晴 No.2383 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 鎌倉 岡本観音前マンション開発許可報道</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> ▼神奈川新聞湘南版 平成18年4月28日(金)</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="49%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/h180428k.jpg" width="384" height="689" />
</td>
</tr>
</table>
<p>
▼朝日新聞湘南版 平成18年4月28日(金)
</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="82%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/h180428a.jpg" width="670" height="950" />
</td>
</tr>
</table>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/04/27(木) 22:40UP 曇 No.2382 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> あまりにもひどい開発許可の時期設定</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 4月24日~28日まで大船観音前マンション開発予定地で<BR /><br /> 最近は雨もあり、簡単な降雨対策の安全工事をやると業者(鴻池組)が<BR /><br /> 提案してきていました。<BR /><BR /><br /> 近隣住民のみなさんも工事再開ではなく、安全対策ならと受け入れて<BR /><br /> いたものです。<BR /><br /> 安全対策工事が終わらないうちに再開発許可を出す、そのタイミング<BR /><br /> を考えると住民が(工事再開すれば)ピケを張るとしていた裏をかいたような開発再許可の<BR /><br /> 決定で、これまたすごいことをやっていますとしか言いようがありません。<BR /><br /> 誠実さのカケラくらいあると思うのですが、どうなってるのというのが<BR /><br /> 偽らざる心境です。
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/04/27(木) 19:48UP 雨 No.2381 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 大船観音前マンション開発許可を鎌倉市は再び決定</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 鎌倉市助役、金沢さんの説明によれば県の開発審査会から<BR /><br /> 開発許可の取り消しを受けた案件について都市計画法32条の同意・協議<BR /><br /> で当初の協定書を3月30日に小松原建設と変更締結しましたが、接道の所で一筆<BR /><br /> 見落としていたとして 4月26日に新々変更協定を小松原建設と締結し、<BR /><br /> 今日、都市計画法第29条の開発許可処分を行いました。<BR /><br /> 今までさんざん山林を道路だと言い張り、新たに053-101号線を開発区域に入れた<BR /><br /> 内容のものを軽微だとして、昨年12月議会の決議を無視して許可を下ろそうとしていました。<BR /><br /> ところが、053-101号線ののり面が地目宅地として新たに分かったもの(私には今日の時点で)で<BR /><br /> 「これは本当の軽微だから」と議会や住民への説明責任を果たさず、各派代表者会議<BR /><br /> で説明を行った後に開発許可を下ろしました。<BR /><br /> 宅地を介しての接道については県の開発審査会も言及していない(知らされなかったのかな)<BR /><br /> 事項で、何でもかんでも開発区域に編入すれば開発できるからいいじゃないか<BR /><br /> というまちづくりにおけるでたらめぶりがあらわになっています。<BR /><br /> こんな仕事のやり方は市役所の仕事のやり方ではないと思います。<BR /><br /> もう、言葉がありません。それに先の変更協定は軽微じゃなかったと<BR /><br /> 自白しているじゃないですか。<BR /><br /> <br /> 大船観音前の鼻っ面に洗濯物などがひらひら、これが鎌倉への玄関口<br /> になるかと思うとまちづくりへの計画性のなさにゾッとします。<BR /><br /> 景観部を作って頑張ろうと言っている、その矢先にこんな状態へ<BR /><br /> 進もうとしている行政は信用できないということになります。<BR /><BR /><br /> 私は恥ずかしい。<BR /></p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="27%">
<tr>
<td width="50%">
<a href="/2017/07/img050.jpg"><br /> <img border="0" src="/2017/07/img050_small.jpg" xthumbnail-orig-image="img050.jpg" width="100" height="159" /></a>
</td>
<td width="50%">
<a href="/2017/07/img051.jpg"><br /> <img border="0" src="/2017/07/img051_small.jpg" xthumbnail-orig-image="img051.jpg" width="100" height="155" /></a>
</td>
</tr>
</table>
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/04/27(木) 07:50UP 雨 No.2380 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 人生訓のひとつ</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 「命もいらず、名もいらず、官位も金もいらぬひとは、<BR /><br /> 御し難きものなり。然れどもこの御し難き人に非ざれば、<BR /><br /> 困難をともにして国家の大業に計る可からず」<BR /><br /> 政治は公であり私するものでなく、まちづくりにおいても<BR /><br /> しかり。功業よりも至誠が必要なときと考えます。
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/04/25(火) 12:23UP 雨 No.2379 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 来年の選挙</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 来年は統一地方選挙。鎌倉では県会議員選挙では<br /> 民主党は深田 独さんをすでに公認しています。<br /> 参議院選挙では全国区でツルネンマルテイさんを<br /> 応援します。また、横浜市栄区での県議選では<br /> 関口まさとしさん。横浜市会では岡本英子さんが<br /> 公認です。</p>
<p>
身は一つなので全部といいたいのですが、強弱が<br /> つきます。<br /> ツルネンさんは青い目の日本人、複眼思考を支える<br /> 議員として民主党には是非とも必要な人と思います。<br /> また、大変まじめな人で天下一品の努力家です。<br /> 有機農業を推進し健康日本を作るために頑張って<br /> いられます。
</p>
<p>
全国区は残酷区とも言われます。<br /> 大きな組織がないので苦戦を強いられますが<br /> まじめで自由に発言する姿勢が売りです。
</p>
<p>
深田さんは政治に向いていない県会議員候補。<br /> こういう人が政治の世界に入らないと政治の浄化は<br /> 難しい。苦節四年は大きいが、是非とも頑張って<br /> 鎌倉で議席をもぎ取って欲しいと思っています。
</p>
<p>
関口県会候補は大学の先輩で口が達者。度胸もあり<br /> 政治家向き。ぶっきらぼうだが人の面倒見がよい。<br /> 捲土重来を期して一騎打ち。小袋谷跨線橋問題では<br /> 県議会で一発かましてもらいました。<br /><BR /><br /> 岡本英子さんはJR大船駅の改築整備に貢献した横浜市議。<BR /><br /> 芯が強く、思ったことを貫こうとする姿勢が売り。<BR /><br /> 大船のさらなる広域的発展に欠かせない人です。<BR /><br /> 私は大船駅周辺問題では相談にのってもらっています。 </div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/04/25(火) 10:50UP 曇 No.2378 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> これでもかこれでもかと出てくる問題</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 昨年末から鎌倉市ではこれでもかこれでもかと<BR /><br /> 問題が顕在化しています。<BR /><br /> 総務常任委員会が昨日あり、新聞報道が今日ありましたが、<BR /><br /> 出勤簿改ざんが二度に分けて行われて、公金を無断支出させ、<BR /><br /> ばれなきゃ終わりの行為が、たいしたこともなく通る、その感覚が<BR /><br /> 新たな問題を生み出します。<BR /><BR /><br /> 松中議員が指摘するとおり、綱紀のたるみとその後の胸にすとんと落ちない処理は<BR /><br /> 問題の飛散化を招くと感じています。<BR /><BR /><br /> 今後も問題があれこれ続発するとも聞いていますので<BR /><br /> 暗澹たる気持ちになっています。青空が見える市政運営を心がけないと<BR /><br /> 終わっちゃいます。市民のみなさんは賢明です。
</div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/04/22(土) 23:24UP 晴 No.2377 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 市民会議の結成へ呼びかけ</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR /><br /> 今日、鎌倉商工会議所地下ホールで「鎌倉まちづくりシンポジウム」<BR /><br /> が16時30分からありました。<BR /><br /> 市内各地から開発についての不安や現況が報告されました。<BR /><br /> また、建築家や学者、弁護士、近隣住民から「大船観音前マンション問題に取り組む<BR /><br /> 市民会議」(仮称)が提案されました。今後は輪が全市的になって<BR /><br /> 市民のみなさんのご理解とご協力をいただきながら運動が展開され<BR /><br /> るようになるようです。<BR /><br /> </p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="13%" id="AutoNumber59">
<tr>
<td width="100%">
<a href="/2017/07/EPSN0001.JPG"><br /> <img border="0" src="/2017/07/EPSN0001_small.JPG" xthumbnail-orig-image="EPSN0001.JPG" width="100" height="75" /></a>
</td>
</tr>
<tr>
<td width="100%">
<a href="/2017/07/EPSN0004.JPG"><br /> <img border="0" src="/2017/07/EPSN0004_small.JPG" xthumbnail-orig-image="EPSN0004.JPG" width="100" height="75" /></a>
</td>
</tr>
</table>
<p>
さしあたり、私は鎌倉の玄関口、大船の車窓景観を、これ以上汚したくない<BR /><br /> という一人の父親の立場から頑張っていきたいと考えています。 </div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/04/21(金) 23:22UP 晴 No.2376 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> アースディーはバザー</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<BR />4月22日は世界的にアースディ。<BR /><br /> 私は地元でバザー。朝から先輩と竹の子掘り。<BR /><br /> 「だったらみんなに呼びかけて竹の子掘れば」と<BR /><br /> 言われて「忙しすぎて、どうなっているのかねー」<BR /><br /> そういうわけで明日は重労働。<BR /><br /> その後にシンポジウムもあり、たぶん終わったらダウン。</p>
<table border="0" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#111111" width="8%">
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/060422pos.jpg" width="421" height="595" />
</td>
</tr>
<tr>
<td width="100%">
<img border="0" src="/2017/07/060422a.jpg" width="581" height="527" />
</td>
</tr>
</table>
<p>
</font> </div>
<p>
<TABLE border="1" cellpadding="0" cellspacing="0" style="border-collapse: collapse" bordercolor="#0000CC" width="100%" id="AutoNumber49" bgcolor="#0000CC">
</p>
<tr>
<TD width="100%" bordercolor="#0000FF">
<font color="#FFFFFF"><br /> 06/04/21(金) 19:22UP 晴 No.2375 </font>
</TD>
</tr>
<p>
</TABLE><br />
<TABLE border="2" cellspacing="0" bordercolor="#0000FF" width="100%" id="AutoNumber51" bordercolorlight="#0000CC" bgcolor="#FFFFFF" bordercolordark="#0000FF" style="border-collapse: collapse; border-right-width: 0; border-top-width: 0; border-left-width:0" cellpadding="0">
</p>
<tr>
<td width="100%" style="border-left-style: none; border-left-width: medium; border-right-style:none; border-right-width:medium; border-top-style:none; border-top-width:medium">
<font color="#0000CC"><span style="background-color: #0000CC">■</span></font><br /> <span style="background-color: #FFFFFF"><font size="4" color="#FF0000"><br /> 清心保育園その後の行方</font></span></tr>
<p>
</TABLE>
</p>
<div style="line-height:18pt">
<FONT color="#666666"><br /> <BR /><br /> 鎌倉市担当部局、清心保育園理事者、園長、<BR /><br /> 他、保護者等が精力的に園の混乱解決のために努力されて<BR /><br /> いるとの情報が入りました。<BR /><BR /><br /> また、4月11日にUPした記事に不適切な表現があり、削除の<BR /><br /> 申出でがありましたので、削除し、お詫びをしました。<BR /><BR /><br /> 今後についても関係者の引き続きの努力をお願いしたいと<BR /><br /> 思っています。<BR /><br /> とりわけ、鎌倉市の担当部局の精力的なご努力には感謝<BR /><br /> いたしております。ありがとうございます。<BR /><BR /><br /> 今後とも引き続き注視して行きます。<BR /><BR /><br /> それにしても関係者のみなさん、ありがとうございます。<BR /><BR /><br /> すべては将来を背負う子どもたちのためです。<br /> </font>
</div>