06/04/21(金) 05:00UP 晴   No.2374  

 



鎌倉市の開発行政を考えるシンポ




下の記事は朝日新聞湘南版、平成18年4月21日


 06/04/20(木) 12:51UP 雨   No.2373  

 



住民、三者会談提案

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 報道(朝日新聞平成18年4月20日湘南版)によれば

昨日(19日)、住民は住民と事業者と市の三者会談を市へ申し入れした。

 また、ゴールデンウィーク前に住民と石渡市長が面談することについて

市は拒絶したと報道。


 下は朝日新聞湘南版平成18年4月20日の朝刊の記事



 広町の時には市民会議が行われ、業者の説明も聞いたが、最後に

市はどうするという時になって市行政は参加しなかったと記憶が

あります。今考えると竹内さんの高等ゲリラ戦かなとも思えますが。


 今回の場合、緑や景観保全と開発推進行政の立場の違いや

市長のキャラが違いますが、さて、石渡市長はどうする。


 06/04/20(木) 01:16UP 晴   No.2372  

 



見かねた業者の安全対策工事?




 
4月24日~28日まで大船観音前マンション建設予定地で

昨年の12月から開発工事がストップしていますが、最近は雨も

あり、簡単な降雨対策の安全工事をやると業者(鴻池組)が

提案してきました。


 安全対策工事は出遅れた感があり、業者が見かねたのか、

それにしても鎌倉市行政は住民に説明責任があるはずなのに

業者を指導せず住民への説明責任を果たさず冷たい行政をやっています。


 ズバリは言いませんが、住民の生命を削っては何も務まりません。

地元も工事再開ではなく、安全対策ならと受け入れる方向です。


 06/04/19(水) 21:48UP 晴   No.2371  

 



建設業許可取り消しー群馬県庁から(有)西武建築設計事務所




 (有)西武建築設計事務所(代表 吉田谷 常雄 氏)の建設業許可が

群馬県庁によって平成18年3月29日に取り消されていました。

 これで鎌倉市大船西地域、関谷の斜面緑地開発について鎌倉市議会建設常任委員会へ

昨年12月に玉縄台自治会から出ていた陳情に対する継続審査は

事実上なくなると推定されます。

 
先の鎌倉市における開発の手続き基準条例の4月1日からの強化と

3月29日の群馬県知事の許可取り消しで業者へダブルの矢が放たれました。

 なお、建設業許可を取り消しされれば、

以下のことにより事業者として大きな事業は

事実上できなくなります。

建設工事の完成を請け負うことを営業とするには、原則として建設業法による営業の許可を受けなければなりません。

具体的には、

●1件あたり500万円(消費税込後の金額)以上の工事を請負おうとする場合。

●建築一式工事では、1件あたり1,500万円以上(消費税込後の金額)、または木造住宅で延床面積が150m2以上の工事を請負うとする場合(木造住宅で延床面積が150m2に満たないときは、金額による制限はありません)。

●公共工事を発注者から直接請負おうとする場合。 

★上記の場合には建設業の許可が必ず必要とされています。

▼許可を得ずにこの制限を超える工事を契約・施工した場合には、建設業法違反として犯則取締りの対象となります。(懲役・罰金等の刑事罰が適用されます)

◎上記に含まれない、軽微な建設工事については許可が無くても行うことができます。


 06/04/19(水) 19:46UP 晴   No.2370  

 



鎌倉市の開発行政のあり方を問う



「鎌倉市の開発行政のあり方を問う」と題して

4月22日(土)16時30分~19時30分まで鎌倉商工会議所 地下ホール

鎌倉まちづくりシンポジウムが行われる予定です。主催は鎌倉の都市マスタープランを

考える会で、共催は「岡本の緑地と景観を守る会」「生活と環境を守る住民の会」です。

資料代300円が必要です。


 06/04/19(水) 19:28UP 晴   No.2369  

 



鎌倉 岡本二丁目マンション計画地



 06/04/19(水) 14:22UP 晴   No.2368  

 



鎌倉 大船のまちを愛している?



 鎌倉 大船観音前マンション開発問題で昨日、

地元住民との面会は遠慮すると石渡市長の意向を

金沢助役が訪れた住民に伝えたと新聞報道がありました。

 報道によれば(大船観音前マンションション)開発の
許可・不許可の判断を下す前に住民側に説明する考えのない
ことを明らかにしたと言います。


 住民サイドは「意見が食い違う以前に、理解できない部分が、

多かった。わかりやすく説明して欲しい」と要望しています。


 金沢助役が訪れた住民のみなさんにこれまでの経緯を説明したが

住民の理解が得られなかったといいます。


 下は朝日新聞朝刊平成18年4月19日湘南版です。

 私は大船駅西口駅前景観の保全の意味から

この開発計画においては今まで鎌倉市が進めてきた景観保全の考え

と明らかに違うとの認識から住民のみなさんとともに

計画の変更もしくは断念を迫ろうと思っています。

 また、市道の編入と条例の扱いについても大いに疑問が
あり、この点についてもこれからの鎌倉を考えると
見過ごせない重大な点が含まれ、かつ市民協働を進める観点からも
今回の市長の行動は大変悔いの残る行動だったと思っています。

 市民の命を考えると情けないの一言です。

 石渡市長の周りは自分の責任に目をつぶり主に切腹を迫る
人が多いと感じています。このまま行けば石渡市政は破滅です。
 これでは鎌倉は開発だらけで死んでしまうと感じています。


 06/04/18(火) 04:24UP 晴   No.2367  

 



清心保育園保護者会の動き


保護者からのメールです。

次にご紹介します。


「清心保育園の問題につきまして、その後動きがありましたのでお知
らせいたします。
市役所へ提出した嘆願書および署名は、市役所では対応できないと
して保護者会へ差し戻され、結果今週
木曜日(20日)の18時に理事を呼んで
話を聞く機会を保護者会で設けることになりました。詳細は保護者
会会長の書面を当メールに添付いたしますので、ぜひご一瞥いただ
けましたら幸いに存知ます。

毎日笑顔で挨拶をする保育園の職員の方々や保護者の方々に不安の
表情が日一日と増していく様子にとても心が痛みます。当方もわが
子の保育の行方がとても心配です。ぜひこの問題が良い方向に解決
することを節に願っております」


 市は傍観者ではいられないのでは?


 06/04/18(火) 03:22UP 晴   No.2366  

 



鎌倉市は異常事態



 大船観音前マンション開発許可を心配する住民の方が

昨日、市役所を訪れ抗議したと聞きました。


 下は朝日新聞朝刊湘南版平成18年4月18日のものです。 


下は神奈川新聞湘南版平成18年4月18日のものです。

 鎌倉市側は金沢助役対応で住民のみなさんは市長とのマンション許可前の

話し合いを要望し今日回答をもらうことになっているという。


 06/04/18(火) 03:06UP 晴   No.2365  

 



地目山林は道路ではなく市所有の山林です。



 地目山林の土地260-2を鎌倉市は道路と言い張っていますが、

地番のついた道路はなく、いかにもおかしいと先の住民集会

で指摘がありました。


 ということは鎌倉市が鎌倉市所有の地目山林の土地を業者に

提供し、マンション建設促進を図っていると見られるものですが

今までの論拠が再び大きく崩れます。そんなことでよろしいんでしょうか。


 また、ネット上では言えない不幸な出来事もありました。

 トップは人間としての価値を見られています。


 06/04/18(火) 02:44UP 晴   No.2364  

 



星野先生、再び質問を提出



平成18年4月17日

鎌倉市長
石 渡  德 一  様

関東学院大工学部教授
鎌倉市岡本2丁目5-18在住
                        星 野  芳 久 (印)

いわゆる「岡本2丁目マンション」について
公 開 要 求 書

 3月30日にあなたに提出した私の「公開質問状」に対する「回答」を、4月15日(土)に
拝受しました。御礼申し上げます。しかし、それは、私の質問に対する答えとはなって
おらず、また「一般市民にも理解できるように」易しく表現して欲しい、
との要望にも応えていません。
ここに、改めて、「質問内容に即して、易しく」お答えくださるよう、要求いたします。

 このような文書のやりとりで無駄に日時を費やすのは適当でないので、次回には
必ず適切なお答えをいただけるよう、また、事情をよくはご存知ない方々にも
ご理解いただけるよう、この問題についての状況や質問の趣旨を詳しく説明します。

― - -

① マンションのための開発工事(土地造成工事)の進められているこの場所は、
「鎌倉市緑地保全推進地区」に指定されています。したがって、あなた(市長)は、
これの保全のために全力を尽くす義務を有します。

② その一方、この場所は環境が良く、駅にも近いことから、マンション建設
の適地として、いままでに多くの開発業者が動いてきました。しかし、敷地が
法に定められた接道要件(建物を建てるためには、その敷地は、道路に接して
いなければならないという条件)を満たしておらず、結局は建築不能であるので、
断念してきたのです。

③ 歴代の市長や担当者も、「この場所は、緑地として保全する。
ここにマンションを建設したいという要望が出されても、それに向けて
特段の協力はしない」として、対処してきたのです。

④ しかし、あなたが市長となられて、事態は変りました。業者へ、
積極的な協力をするようになったのです。「敷地が道路に接していないなら、
接するようにしてあげましょう」と、敷地と階段市道(市道053―101号線)
との間にある<石垣>(下注参照)(市有地・岡本260―2の土地)を
業者の開発区域に組み込むことに合意(編入同意)し、業者に対して
開発許可を出したのです。

(注) ここに記述する「石垣」には、2つありますので、ご注意ください。
1つはマンション敷地と階段市道の間の石垣で、ここでは< >で囲み、
<石垣>と表示します。いま1つは、バス道路(市道053―000号線)と
階段市道との間にある石垣(切り通し)で、ここでは『 』で囲み、
『石垣』として表示します。

⑤ ところが、神奈川県開発審査会で、「鎌倉市長の開発許可は、違法」
と裁決されたのです。そうしたら、今度は、上記の市有地だけでなく
階段市道の一部をも開発区域に含める新しい編入同意をして、開発区域が
バス道路に接するようにし、バス道路からマンション敷地までの開発道路
を新設するという異例の措置でマンション建設を可能にしようとしています。

⑥ 編入合意の協定書では、「市が、市有地を開発区域に編入することに同意する」
ことの引き換えに、「業者は、開発工事に伴っていじらざるをえない石垣や
階段市道整備の工事を行い、その費用を負担する」ことになっており、
老朽化した石垣の整備費用を浮かせるために業者にマンションを建設させてやる、
という図式が浮かび上がってきます。整備する『石垣』の幅は20メートルそこそこで、
バス道路の切り通し全部ではなく、道路整備としては意味のないものですが、
そんなことよりも、こんな「ケチな市財政節約」のために、文化都市・
鎌倉の質を低下させ議会と市民を無視した行政を、認めることはできません。

⑦ 私たちは、一般のマンション建設に反対しているのでは、ありません。
緑地を破壊し、大船観音周辺の風趣を害し、市議会の決議や市民の声を無視し、
審議会等各種のチェックを逃れて無理やりに進めている
「この、異常なマンション建設」に反対しているのです。

⑧ あなたは、「この土地を買い取ろうとしたが、業者が応じなかった」と
言っておられます。「土地を売らないのなら、結構。市の方も、マンション建設に
協力するなんて、出来ません。」とあなたが言いさえすれば、このマンションは
建たないはずではないですか。それなのに、あなたは逆に、何とかして
マンションを建てさせようとしておられます。「その理由を聞かせてください。」
というのが、「公開質問状」の趣旨なのです。

― - -

 ご面倒ながら、一般市民にも理解できる平易な表現で、10日以内を目途に、
今度こそ明確にお答えくださるよう、改めてお願い申し上げます。

   
以上


 06/04/18(火) 02:22UP 晴   No.2363  

 



会津白虎隊



 会津の少年剣士が自刃した飯盛山での慰霊碑及びお墓。

ならびに自刃した場所。14才から17才くらいの少年剣士。

城は鶴ヶ城。








 06/04/15(土) 23:33UP 晴   No.2362  

 



星野先生の質問に対する鎌倉市の回答



 鎌倉市は大船観音前マンション建設で県開発審査会から

開発許可取り消しを受けていましたが、3月30日に業者と変更協定を結んだ

と神奈川など新聞報道がありました。

 鎌倉市都市計画審議会会長の星野先生が、このことを問題視して

公開質問状を提出しました。

 以下は、その全文です。

平成18年3月30日

鎌倉市長
石 渡  德 一  様

関東学院大工学部教授
鎌倉市岡本2丁目5-18在住
                             星 野  芳 久 (印)

いわゆる「岡本2丁目マンション」について
公 開 質 問 状

 3月25日(土)に、標記マンションについての「市長説明会」を開催してくださいまして、感謝いたします。ご説明でも、どうしても理解できないことがあり、ここにお尋ねいたします。

 緑地保全推進地区の指定のかかった本件敷地について、貴職は「保全を意図して事業者(以下、「業者」といいます)と協議したが、協力が得られなかった」とされました。本件敷地が法令に定められた接道条件を満たしておらず、通常ではマンションは建設できないことは、市の担当職員(専門家)なら、当初から分かっていたはずですが、それこそ、いろいろと工夫をめぐらして開発許可にたどりついたわけです。
 その後、神奈川県開発審査会によって「違法な処分」と裁決されてからの工夫は、さらに大胆で巧妙です。当日に配布された「資料 3」に最も明瞭に図示されていますが、当初に問題視された「石垣」どころか、階段道路(市道053-101号線)の相当部分を開発区域(マンション敷地)に組み込んでいます。これで、敷地はバス道路(市道053-000号線)に接し、接道要件は完全に充足される見込みとなりました。
 市民の大事な財産(階段道路)を業者の営利活動のために「くれてやる」という、市の特段の協力がなければ、このマンションは建設できないはずです。市に対して非協力的な業者に、なぜ市は、かくも協力的なのでしょうか?小生の常識では、全く理解できません。

ご面倒ながら、一般市民にも理解できる平易な表現で、10日以内を目途に、ご答えくださるよう、お願い申し上げます。

以上


この質問に対する回答が、15日、星野先生宅へ届きました。

次のものです。

鎌道水第1650―2号
平成18年4月13日

関東学院大学教授
鎌倉市二丁目5番18号
星野 芳久 様

鎌倉市長 石渡 德一(公印)

「岡本二丁目マンション」についての公開質問状について(回答)

 平成18年3月30日付の標記の公開質問状について、下記のとおり回答いたします。

 市道053―101号線の一部を開発区域の編入することについてのご質問ですが、
当該開発計画については、神奈川県開発審査会の裁決を受け、事業者が
市道053―101号線の一部を開発区域に取り入れた計画に変更したことについて、
公共施設である「道路」の管理者として同意したものですが、その理由は、
既存の公共施設の機能が損なわれず、新設される公共施設の管理の適正化が
図れるという、公共施設の機能・管理の観点から判断したものです。

 以上


 06/04/15(土) 23:06UP 晴   No.2361  

 



会津白虎隊



 日曜日から月曜日にかけて鎌倉市農業委員会で

視察に出かけます。以前、会津に一度視察に出かけましたが、人を変えて

再びです。ただ飯盛山にはいっていませんので、そうかと思っています。

 会津のアネッサクラブの商店の観光客へのもてなしは鎌倉でも見習うべき

徳目の一つと思います。


 それで、帰宅は午後7時頃になりそうです。


 鎌倉は大船西地域の開発は頻発していて市民のみなさんの相談が

ひっきりなしで、よくもまあ、あちこち開発を掛けてくれたものだと

感心します。冗談抜きにホントにすごい。


 都市基盤整備というか生活基盤整備が遅々として進まず、やりっ放しは

問題です。


 06/04/15(土) 19:39UP 晴   No.2360  

 



大船観音前マンション計画に対する地域集会



 今日、午後2時から5時前まで大船観音前マンション計画

に対する地域集会が玉縄公民館でありました。

 市内各地や地域でのマンション建設などに悩む市民の方々も

参加され地域の実情の報告がなされました。

 参加者は100名ほどで大船観音前マンションについての再許可が

秒読みに入っているとの認識のもとに事業者や鎌倉市へ働きかけると

ともに「抗議」も行うべきとの意見が多数出されました。


 また、かまくら市民オンブズマンの橋爪さんから「道路法」

についてもしっかりした知識を持つ必要があると強調されました。


 地元の三人、他、三人の議員も参加しました。

あるご婦人に「民主党頑張って」と言われ複雑な気分でした。


 また、参加者一同による「抗議声明」も了解されました。


 今後は鎌倉まちづくりシンポジウム「鎌倉市の開発行政のあり方を問う」と

題して4月22日(土)16時30分~19時30分まで鎌倉商工会議所 地下ホール

で会が行われる予定です。主催は鎌倉の都市マスタープランを

考える会で共催は「岡本の緑地と景観を守る会」「生活と環境を守る住民の会」です。

資料代300円が必要です。


 06/04/14(金) 15:12UP 曇   No.2359  

 



ゼネコン、襟を正して入札の平均落札率が急落



 朝日新聞トップページの報道によれば大手ゼネコン

が「談合決別」し国土交通省発注の予定価格に対する落札率の割合が

昨年4月~12月は99~95%で推移していたものが

今年3月に80.1%に下がったと報道。


 社会の浄化へ大手ゼネコンが襟を正したのは

遅まきといえども立派な行為と受け取っています。


 さて、鎌倉市の落札率はどうでしょうか。

ずいぶん前になりますが鎌倉のオンブズマンが

調査していて、その会社の落札の頻度や落札率の高さに

ずいぶんと内心驚いたものですが、その後はどうでしょうか。


 今は、他の案件で忙しいのですが、時間ができたら

調べてみようと思います。


 談合防止は行財政改革の主要な財源確保の一助になり、

これを膨れあがる福祉における切れない中核福祉の財源に充てれば

市民のみなさんにささやかな安心をしてもらえるかなと考えます。


 06/04/14(金) 00:24UP 曇   No.2358  

 



混乱続く大船の社会福祉法人 清心会 清心保育園



 清心保育園に通園している子どもたちの父母の方から

SOSのメールが昨日も届きました。


 また、清心保育園の枡岡園長(理事の一人)が退職届を提出し

さらに同調する保育士が全園の1/3にも及ぶものです。

それに対して保護者から退職の取り消しを求める嘆願書の

署名運動などが行われています。

 また、園長や父母等の訴えも続いており混乱の早期収拾が望まれます。

園長の
退職理由についても事実であれば見過ごせない内容も含まれて

おり、県・市は利用者への不安解消のためにいっそうの

努力が必要とされる事態になっています。


 私も観光厚生常任委員の立場から保護者や関係者に

調査を進めている最中です。




清心保育園の第三者評価


 06/04/12(水) 22:21UP 曇   No.2357  

 



変更協定書における公共施設新旧対照図



 鎌倉 大船観音前マンション建設についての変更協定書における

公共施設新旧対照図が今日、公開請求(4月5日)で公開(4月12日)されました。

 ちょうど道路の編入についての面積や図が出ていますので

見ていただければ分かります。マンション建ててください。新設道路となっています。

ここをクリックしてください。


 06/04/12(水) 15:10UP 雨   No.2356  

 



4月15日(土) 住民集会のお知らせ




下記のメールが届きました。

読者へお知らせします。


岡本の緑地と景観を守る会からのお知らせ

市長は3月25日(土)に玉縄青少年会館で地域説明会をおこないましたが、
続けて次の週の3月30日(木)には、事業者の要請に応じて、「開発事業に
関する変更協定書」を両者間で締結しました。
この間の経過をお知らせしますと、27日(月)には、近隣住民や岡本町内会は
市長に話し合いを申し入れましたが、申し入れの趣旨を住民に問い合わせ
ることもしないまま、そうして説明会を開いたことで双方の意見の隔たりが
よりはっきりしその決着をつける必要があるのにそれもしないままで、
他方、事業者の要請には応じて、市長決済印を押すばかりの「再許可」
まであと一歩という最終段階にあたる協定書を締結するという、
まさに業者側に片寄った一方的な事務処理をすすめました。
また、先の住民の話し合い申し入れの例ばかりでなく、都市計画審議会会長
その他専門家の要望書や公開質問状に回答したのかどうかも公表されないままの
協定書締結であり、とても認めるわけにいきません。

4月15日(土)午後2時~4時
玉縄行政センター3階 第4集会室

開発継続を意味する市長の再度の「協定」の締結を取消すよう要求し、
市の開発審査を糾す玉縄地域の集会を持つ事にしましたので、ご案内いたします。
私達の街をどのような街にしたいのか。みんなで発言し考えていくため、
ぜひご参加ください。

岡本の緑地と景観を守る会のチラシ


 06/04/11(火) 23:43UP 雨   No.2355  

 


鎌倉 大船観音



 昭和63年に『撮影所のある街 大船物語』が鎌倉は城廻にお住まいの

升本喜年(ますもときねん)さんによって出版されました。


 この著書の中で第4章に「観音像建立の男たち」という章立てで

40ページくらい割いて、大船観音像について記してあります。

 今はもう店頭販売はないのですが、各地の図書館には蔵書として

あります。これをお読みいただければ、少し観音像に親近感が

もてるのではと思います。ご紹介しておきます。

 次のものはその表紙です。

 



 06/04/11(火) 22:34UP 雨   No.2354  

 



白紙状態から見直せ 
かまくら市民オンブズマンの声明



 今日、かまくら市民オンブズマンが『鎌倉市「岡本二丁目マンション

計画」許可処分について』の声明を発表しました。

 
代表幹事は海部さんで弁護士の方です。本体が動き出したことで

鎌倉NPOセンター理事長の橋爪さんもお仲間と聞いていますので

今後は旧鎌倉市内の市民団体にも本格的動きが出てくると予想されます。


 いよいよこの問題が全市的課題であると認識されてきたと感じています。

 次に声明の全文を掲載します。

 



 06/04/11(火) 15:48UP 雨   No.2353  

 



読者からの驚くべきメール



 読者から次のような驚くべきメールをいただきました。


 調査し善処する方向で行動の予定です。


 4月21日、読者から不適切な記述があるので削除

して欲しいとの依頼があり、削除しました。


 掲載に不手際があり、深くお詫びいたします。


 ただ、4月に入ったばかりでの園の混乱は事実ですので

子どもたちや保護者への不安を最小限に押さえる

ために関係者のいっそうの努力は必要だと考えます。



 06/04/10(月) 04:11UP 晴   No.2352  

 



読者からの辛辣なメールに対する 今川さんの感想



 4月2日に読者からの辛辣なメールについて掲載しましたが、

それに対する他の読者の方からブログで感想を述べているので

参考にして欲しいというメールをいただきました。

 面識はないのですが今川さんという方です。



 06/04/10(月) 03:29UP 晴   No.2351  

 


鎌倉まつりのはじまり

 昨日は「鎌倉まつり」の始まりで市民パレード

に参加しました。

 かわいい子どもたちの後についての参加です。

 一服の清涼剤になりました。ありがとう。







 



 06/04/08(土) 19:15UP 曇   No.2350  

 


心労たたって緊急入院



 鎌倉 大船観音前マンション建設地の近隣の方が
心労がたたって緊急入院。ご高齢の方の心を叩いてどうする。

 しっかりして。徳ちゃん。



 06/04/08(土) 18:48UP 曇   No.2349  

 


鎌倉 大船観音前マンション問題
 検証(2)



 鎌倉市開発事業等における手続き及び基準等に関する条例第28条は

開発事業に関する協定】で、
「市長及び開発業者は、前条の規定による協議が整ったときは、
許認可等の申請をする前に、速やかに当該協議の内容を記載した
書面を作成し、協定の締結をしなければならない。
 2. 前項の規定は同項に規定する協定の内容を変更する場合について
準用する。ただし、規則で定める軽微な変更については、
この限りでない」と規定しています。
 この場合の「軽微について」は鎌倉市開発事業等における手続き
及び基準等に関する条例施行規則第19条に次のように規定してあります。
「第19条 条例第28条第2項の規則で定める軽微な変更は、次の
各号に掲げるものとする。
(1) 公共公益施設の位置、形状又は規模のいずれにも変更が生じないもの
(2) 公共公益施設の位置、形状又は規模の変更を生じるもので当該公共
   公益施設の機能に著しい支障の生じる恐れがないもの」
 そこで、話を元に戻すと、予算等審査特別委員会や本会議緊急質問で
は理事者は、条例第28条の2項の「ただし」以降の軽微な変更で、軽微な変更とは
「公共公益施設の機能に著しい支障の生じる恐れがないもの」と判断し、
協定の内容を変更する場合についても「ただし、規則で定める
軽微な変更については、この限りでない」といっても
協定を結んでいけないとまで条例では言ってないといって
任意に変更協定を結んだものです。
 また、それを持って都市計画法32条の同意・協議の変更を
しようとするものです。
 ただし本当に軽微であれば協定の変更はしなくてもよいのですが、
新たに市道を編入同意する関係から協定の変更が必要なのです。
 であれば、地目山林の市が道路と主張して県の開発審査会から
却下された岡本二丁目260番の2と市道053-101号線を、
特に市道053-101号線を新たな開発区域に編入するので
条例上、軽微と解することには無理があるのではないか。
また、道路編入はその機能に著しい支障の生じるおそれが
ないとは言えないのではないか。
 現に利用者は機能に著しい支障があるというし、053-000号線に
接道するので、なおさらきちんと市民の声など聞かねばならない
のにその手続きなしで無理を通すには問題があると考えるものです。
 変更協定書には「開発事業に関する協定書の全部を改め、
次のとおり変更する協定書を締結する」としていますが、
どのような条例の何に根拠をおいて変更締結したものか
記載がなく、この点についても疑問があります。
 始めから条例通りやっていれば手続き的には問題がないのに
なぜこうまで滅茶苦茶にしてしまったのか。
 深慮遠謀は石渡さんの道具化を狙ってのことかも。



 06/04/07(金) 20:21UP 晴   No.2348  

 


騒然たる動きが……
 大船観音が泣いている



 大船観音前マンション建設について、市民会合が4月22日(土)、

午後4時30分から、鎌倉商工会議所地下ホールで催される予定です。


 また、工事再開ではピケを張ろうとの提案や近隣ならびに周辺住民

および鎌倉全市民へのアピールに止まらず、首都圏全域ならびに

良識あるまちづくり関係者にも訴えかけることなど提案されています。


 石渡市政と市民、住民がこんな形で激突する事態は大変憂慮すべき事態

で、心が痛みます。自分のふがいなさに胸が張り裂けそうです。



 06/04/07(金) 20:05UP 晴   No.2347  

 



山本先生の公開質問状



              
2006 年4 月1 日

鎌倉市長
石渡徳一殿


247-0072 鎌倉市岡本一丁目19-3 在住
      
千葉工業大学教授 山本明 印


‘岡本二丁目マンション問題’に関する公開質問状


先般,小生より標記の件に関する要望書を提出いたしました.また貴職を中心とする3
月25 日の説明会を受けて,鎌倉市都市計画審議会の星野芳久会長から公開質問状が提出
されました.小生もまた同・説明会に出席しましたが,貴職ならびに市当局からの説明
に対して未だ理解できない点がありますので,下記の四項目についてお尋ね致します.


1 持続可能な社会形成に対する市長の基本姿勢について


1972 年の国連人間環境会議から34 年目を迎えた現在,地球規模の環境問題は,遠い
未来の話ではなく21 世紀の現代社会が直面する課題であり,それに対して,様々な立場
および空間的スケールでの具体的な対応が求められています.
例えば国内の都市緑地法(改正緑地保全法)の中では緑化地域制度が創設され,東京
都ではこれにもとづいて都市緑化が推進されています.また海外に目を向ければ国連人
間環境会議の第一回開催国・スウェーデンでは,20 世紀の‘福祉国家の形成’という政
策ビジョンから,21 世紀を迎えた現在では環境問題を重視し,‘緑の福祉国家形成(生
態学的に持続可能な社会の形成)’というビジョンに転換しています.
二酸化炭素問題やヒートアイランド問題などを抱える大都市地域直近の鎌倉市におい
て,貴職におかれましてはその豊かな地域資源であり,地球環境保全に資する‘緑地’
について,その削減の方向を是認するか否かの基本姿勢を明示して頂きたいと存じます.


2 ‘公共の福祉’について


3月25日開催の市長説明会では,配布資料3に基づき,市道053-101号線を開発区域
に編入することにより予定建築物敷地の接道要件を充足できる,との説明がありました.
そしてその考えを拠り所として市道053-101号線の形質が大きく変更されつつあります.
一般論として,公有地の形質変更が許容されるためには,それが‘公共の福祉’に資
するもの,との判断が必要です.しかしながら小生は,今回の計画敷地面積2470.47 ㎡,
延べ床面積4935.2 ㎡という開発の為の市道053-101号線の形質変更が,緑地保全推進地
区の緑地削減を助長するものであることから‘公共の福祉’に適合しないものと判断し
ています.
この点について,貴職のお考えとその論拠を明示していただきたいと存じます.

3 大船駅周辺の市街地整備と緑地保全推進地区でのマンション開発の整合性について


標記開発計画近くのJR 大船駅では先ごろ笠間口が完成しましたが,駅東口地区整備
の中で第二地区(第1~3街区)1.2へクタールは,未だ旧態を留めている状況です.
一方,本開発事案につきましては,対象地が緑地保全推進地区に指定されていたにも
関わらず,その計画内容が事務的に容認されようとしています.このような状況の下で
小生は,最終的な施策の選択は,様々な施策を想定しながら施策間相互の関係や影響を
評価し調整を行った上で、後述する市長の政策理念などを加味して為されるべきだと考
えています.
例えば小生は,今回のマンション計画における開発予定の容積等価分を東口地区整備
の容積に上乗せすることにより,‘都市機能の充実’と‘緑地保全’という,一般には
排反的と見られがちな二つの事象を両立させる可能性も残されていると考えています.
貴職ならびに市当局は,このような‘開発権移転(Transfer of Development Rights)’
策やそれ以外の施策の検討,および施策間の調整をどのように行われたのでしょうか.
その経緯および内容について開示していただきたいと存じます.


4 市長の政策理念と裁量権について


‘市長’が行政組織の長であることは言うまでもありません.3月25日の市長説明会
におきまして,貴職は「違法性がない限り市長に裁量権は無い」という趣旨の発言を,
繰り返しなさいましたが,貴職が行政組織から提示された情報および判断を,その意志
決定の拠り所として重視する姿は,組織の長としてはやむを得ないものでした.
しかしながら‘市長’とは,行政組織の長であると同時に,一政治家でもある筈です.
政治家とは,自らの良識と信条に基づく政策理念を拠り所として,グローバルな視点と
法律には謳われていない政策ヴィジョンを加味して裁量権を行使すべき存在だと考えて
います.
今回のマンション問題に関して,貴職の政策理念およびヴィジョンが奈辺にありや,
またその理念およびヴィジョンに基づく裁量権の行使について,政治家としての貴職の
お考えとご意志を明示していただきたいと存じます.


*
年度初めの公務ご多忙の折にてまことに恐縮ではありますが, 本件は鎌倉市の将来に
かかわる重要事項ですので,概ね10 日以内を目途にお答え下さいますよう,何とぞ宜し
くお願い申し上げます.



 06/04/07(金) 18:58UP 晴   No.2346  

 


民主党代表 小沢さん



 今日、前原執行部総退陣後の代表選びで、小沢さんと

菅さん、どちらを選ぶかの国会議員のみの投票による戦いがありました。


 結果は前評判通り小沢さんの勝利。小泉首相と同い年。

 傷だらけの人生で、栄光を捨て、この日本の行く末を考えて

行動してきたという。


 
 鶴田浩二の傷だらけの人生という歌が好きで過去に歌っていたと

TV報道がありましたが、ちょっとビックリしました。私も特に1番が好きですが、

周りから「暗いからやめろ」といわれて歌うのをやめていたものです。

今後の小沢さんに期待し、そして挙党態勢でしっかりした日本を造るために

頑張って欲しいと思います。



 06/04/06(木) 06:01UP 曇   No.2345  

 


鎌倉 大船観音前マンション
開発問題は全市的問題



 鎌倉 大船観音前マンション建設問題は大船駅西口駅前景観の問題であることは

確かですが、その手続き、許可への進め方は鎌倉市全域に影響を及ぼす重大な問題です。

 今進めているような手続きでマンションが建設できるとすれば、市内全域いたる所で

開発が進められるようになります。


 市有財産である公共財産(行政財産)を開発業者に「はい、どうぞ」と提供するのは

どう考えてもおかしい。この場合は新設道路つくってあげますよ。どうぞ、マンション

造ってくださいと、今までのやり方と明らかに違います。


 しかも県の開発審査会で開発許可取り消しされたのに「軽微」で「任意」

だから「任意」で「変更協定結びました」というのであれば、条例はいらない

ということになり、住民・議会そっちのけで開発GOでは市民はたまりません。


 こんなこと認めていたら鎌倉市内いたるところで乱開発が起きます。

 こんなことでいいんでしょうか。



 06/04/05(水) 02:55UP 雨   No.2344  

 


鎌倉 大船観音前マンション
開発問題で脅し行為



 先日も大船観音前マンション開発問題で

「手を引け」「会合に参加するな」と脅し電話があったといいます。

マンション開発に反対をしている人の自宅へあったと聞きました。


 二度目で悪質。「大船署や鎌倉署へ
被害届を出すべきです」と助言しました。


 お仲間の会合などで情報交換がなされ、そこで分かったものです。



 06/04/04(火) 22:30UP 曇   No.2343  

 


鎌倉 大船観音前マンション変更協定書



 06/04/04(火) 21:20UP 曇   No.2342  

 


鎌倉市大船の関谷 開発業者の現計画は破綻



 玉縄台自治会から昨年12月に「関谷地区(関谷348-1ほか)の開発計画地の

緑地保全を求めることについての陳情」(陳情第20号)が建設常任委員会へ提出され、
継続審査扱いになっていました。


 玉縄台自治会あげての緑地保全と開発反対の結束行動が実を結び、

この度の西武建築設計事務所(有)代表 吉田谷 常雄 氏が進める

大規模戸建て開発計画は4月1日から改正施行された「開発手続き及び基準条例」

の接道要件等を満たさず失効が確認されました。


 ただ、この地は断続的に開発計画が持ち上がっている地なので

今後はこの斜面緑地の取り扱いについて真摯な議論が望まれます。


 この問題に関わって多くの人の協力が得られたことに感謝申し上げます。

 また、住民説明会は業者が機械的に3回やればよいという感じで

行われていて、これでは住民の理解と協力を得られないのは確実です。

 また、開発の説明も単なる平面図で立体模型を使っての説明位は

景観権も認められつつある現在、取り入れる工夫があっても不思議ではない

と考えます。


 



 06/04/04(火)19:13UP 曇   No.2341  

 


長島氏の芽はある



 衆議院選がすぐあるとは考えませんが、党中央や鎌倉市政のゴタゴタが

続けば長島氏の衆院選の芽が出ると考えるのは当然でしょう。

 政治的勘の鋭い動物的動きは衆院選の大きな芽になることは

今後十分考えに入れておかねばならないと感じます。


 それにしても市長を続けると噂されていた長島氏が勇退

とは驚きです。



 06/04/04(火)18:58UP 曇   No.2340  

 


変更
協定書の公開請求許可でる。



 3月30日に鎌倉 大船観音前マンション建設の件で

 鎌倉市は小松原建設株式会社と鎌倉市開発事業等に

おける「手続き及び基準に関する条例」第28条第2項による

「開発事業に関する協定の変更」を事業者と結びました。

前回の協定書は開発手続き基準条例第28条第1項の規定に基づいて

協定書を締結していましたが、今回は、軽微で任意で、

鎌倉市開発事業等における手続き及び基準に関する条例第28条

第2項の「ただし」書き以降の変則的解釈による変更協定です。


 いずれにしろ開発区域へ赤道、青道を編入するのではなく

れっきとした市道を新たに編入しても「軽微です」から

という行政感覚は市民の常識の外、行政の破滅行為です。
市長の政治姿勢に多くの疑問符がつきました。

 さて、3月31日(金)にその協定書を見たいから都市調整課に入手を打診すると

市政相談課の市役所二階の行政資料コーナーで「行政文書公開請求書」を

提出してくださいとの返事でしたが……


  今日、行政資料コーナーから「公開しました」という返事をいただきました。



 今後の行政の動きは「開発行為許可」で、従前では1週間で出ています。



 06/04/04(火)16:40UP 曇   No.2339  

 


違法行為



 大船観音前マンション問題で熱心な方が手続き的に

違法な部分があるみたいと調査されていました。不明でした。

専門家の方に相談すると疑問が氷解するかもしれませんと

ご紹介申し上げました。


 「岡田さん、ピンポーン」「大当たり」と留守電にありました。

中身が不明ですが近日中に連絡を取って教えてもらうことにしました。



 06/04/03(月)14:13UP 晴   No.2338  

 



ツルネンさんからの報告


「今度こそ民主党の刷新を」
           

 永田寿康衆院議員が引き起こした「偽メール騒ぎ」から一ヵ月半、

この間、民主党への国民による信頼は大きく低下した。問題がこれ程までに

拡大したのは、前原代表をはじめ執行部の対応の拙さであった。十分な裏付けの

ないまま送金メールを本物と信じ、永田議員をサポートしたからである。

偽メールであると判断した後も、代表は自らの責任を素直に認めず、

国会の混乱の長期化により民主党の支持率は下がっていった。

民主党には政権担当能力がないと考えた有権者が、以前より多くなったのではないか。

前原執行部の退陣があまりにも遅すぎた。今回の一連の騒ぎは、

永田議員よりも代表の責任が重く、今後、民主党への信頼を取り戻すことは容易なことではない。


 永田議員の議員辞職も当然である。彼はメールが偽物であると

分かった時点で直ちに過ちを認め、辞職すべきであった。

また、執行部の彼への対応も本当にお粗末だった。しかし、

現時点で残念なのは、このメールをいったい誰が何の目的で作ったのかが、

不明のままに残ってしまったことである。
 いずれにしても、

確かな証拠がないまま国会の場で、永田議員のように他党を攻撃することは

許されない行為である。


 今後、この危機をどう乗り越えていくかが民主党にとって重要な課題である。

新しい代表は7日に、新執行部は10日には決まる予定だ。そこから、

行革法案、医療関連法案など重要課題山積の後半国会や11日告示の

衆院千葉7区補欠選挙戦などの奮闘が始まる。
 今回もまた突然の
代表交代となったので、残念ながら党員やサポーターの皆さんは代表選に

参加できない。新代表が話し合いで決まるか、それとも国会議員たちの

投票で選ばれることになるのかは、このメルマガを書いている本日3日では

まだわからない。もし候補者が数名あれば投票で決める方が良いと思う。

いずれにせよ、新代表の任期は9月までとなるわけだが、その後も代表を

続けられるようなベテラン議員が望ましいと私は考える。

現状では菅直人氏、或いは小沢一郎氏の名が挙がっている。両者ともに

代表になるのにふさわしい優れた政治家だと思う。


 たしかに民主党は、昨年の衆院選惨敗後と同様、今回もまた大変な危機に瀕している。

刷新は決して簡単なことではない。しかし「危機」には

英語で”crisis”という意味があることも忘れてはいけない。

Crisis=turning pointつまり「方向転換」のチャンスでもあるのだ。

危機はまた試練でもある。
 民主党にとってこの危機、

この試練から何を学ぶことができるかを、我々議員だけでなく

支持者たちも一丸となって模索しなければならない。政治不信を

なくすために必死に取り組む必要がある。
 今度こそ民主党が

生まれ変わることができると信じて、私も奮闘し続けたい。

民主党は政権政党になる前に、まず野党第一党としての責任を

果たさなければならないと思うのである。


ツルネン マルテイ



 06/04/02(日)21:34UP   No.2336  曇

 


改正手続き基準条例



 4月1日から鎌倉市開発事業等における手続き及び基準に関する条例が

一部改正されました。施行期日は4月1日からです。

 いくつかの改正点がありますが、道路の幅が開発規模によって

広げられることにより今までの道路幅では大規模造成は困難

になります。

 また、斜面地建築物の最も高い部分が斜面地の頂上及び尾根線を

越えないように風致地区以外の商業系地域及び工業系地域を除いた

すべての地域に拡大されます。


 そのほか、いくつかの改正点があります。


 経過措置もありますので開発該当地域の方は調査しておくことが

大切です。



 06/04/02(日)18:38UP   No.2335  雨

 


犠牲者に黙祷。



 今日、関係者から行政の仲間が自ら命を絶ったという報告を受けました。

背後の関係や心理状況まで細かに分かりませんが、悲しい出来事と受け止めています。


 私もあるマンション計画で周辺住民に対する事業者の説明が

十分でなく大変神経質になっている方がおられるので、しっかりしてくれ

と市に申し入れしたり、事業者と直接会ったり、その方の家に行ってお話を聞いたり

いろいろと微力ながら協力したことがありました。

 その方は、自らは命を絶たれなかったのですが、病気になりお亡くなりになりました。

そういうことを経験したから、行政にもっときちんと、しっかりしてほしいと

思っているのです。

 私自身も市民の立場に立たなくてはと思い、ある実験をして不幸が来ました。

現状の認識が頭でできなければ体で認識するのです。その認識から

課題解決への深い決意と新たな行動目標ができるのです。

 しっかりせねばと自分でおしりペンペンです。



 06/04/02(日)17:32UP   No.2334  雨

 


鎌倉・大船(?)に
 まちづくり交付金



 今朝の神奈川新聞報道によれば、国土交通省は鉄道駅総合改善事業のうち

鎌倉駅などバリアフリー化で全国32駅でトータル72億円を当てるといいます。

 この件については鎌倉市行政も福祉関係市民団体などと協調して事業を

進めている段階です。ただ鎌倉駅を含む周辺整備は拠点整備として大船の方に

機構改革で事務所を移したので、この部分は仕事の関係上、鎌倉市役所を出先機関

としてディスクをおいた方が効率的と考えます。


 また、まちづくり交付金として大船駅周辺地区として単年度6900万円、交付

期間は5年で8億1400万円といいます。

 以前、踏切の改善工事で鎌倉市内の8箇所の緊急改善が国土交通省から発表され、

初期調査をした後、「岡田りぽーとNo.28」で報告したところ、後で「すべてなし」との報告を聞き、

訂正した(同No.30で)ことがある関係から、今度は念入りに調べて報告したいと思っています。


 鎌倉駅とその周辺整備は事業が進んでいる関係から間違いないのですが、

大船駅周辺整備事業は短期的方策が進んでいるものの、まちづくり交付金との

関係で動いているかどうかは不明な部分がありますので、この部分は念入りに

調査した後にはっきりした報告をしたいと思います。とりあえず、今日は

新聞発表があったという報告でとどめておきます。



 06/04/02(日)04:38UP   No.2333  曇

 


新生 民主党を望む



 偽メール問題で永田議員に引きずられた党中央は

前原執行部の総退陣で決着をみた。確かに敵失でチャンス

があったのに墓穴を掘って結果的に政治空白をつくった責任は重い。


 早期決断による政治決着とはお世辞にも言えない

幕引きであったことの後遺症は大きい。


 いたずらに批判することは避けるが、その責任の大きさに

国会議員の一人一人は襟を正して欲しいと思う。


 ここ鎌倉市でも我が会派に対する市民の視線は厳しい。

きちんとしなければ民主党に傷がつくのではないかと懸念している。

潔さと市民的視点に立った政治が求められていることは確かだ。

 深い洞察力と市民への献身が人一倍求められている。

 
 舵取りを間違えると船は座礁する。

自分のためではなく、
市民のために身を挺すべきだ。



 06/04/02(日)01:26UP   No.2332  雨

 

読者からの
辛辣なメール



 読者からメールが届きました。

 辛辣なメールですが、これが読者の実感と受け止めています。


 
 次に読者の方からのメールを掲載します。


4月に岡本に出来たマンションに本格的に引っ越します。
住民票も移し、鎌倉市民となりました。

さて、ここ最近鎌倉市について思うことを書かせて頂きます。

・行政のサービスが古いと思う。
 (今時印鑑証明の証明カードが紙だと思いませんでした)

・街が古すぎる。(この場合の古いは時代遅れという意味です)

・行政側の街づくりは”口だけ”のように思う。
 何年も前から大船西口の問題は上がっているにも関わらず
 まったく手をつけようとはしていないように思う。
 会議の議題には上がっていても「やる!」という意思は見られない。
 一般企業でこのダラダラぶりはありえないことだと思う。
 これまで住んでいた横浜市は街づくりが上手だし、やることは早いと思う。
 (青葉区に関していえば)
 大船なんかより数十倍もキレイな駅でも、まだ改善しようとやっている。
 鎌倉市はセンスがないと思います。

・道路事情が悪すぎる。

・西口岡本あたりは病院が少ない。

・大船駅の駐輪場が少なすぎる。

・鎌倉は公園が少ない、みどりが少ない。

観音前のマンション問題に躍起になるのは申し分ないのですが、
他にも問題は山積みだと思います。
この街(大船付近)はまだまだ未発達です。
整備できてません。安全じゃありません。心地よい街ではありません。
何とかしてもらいたいものです。

もうどうしようもないことなのですが、鎌倉に引っ越すことを後悔しています。
横浜市の方がよかったなと。
鎌倉という街に期待していたのですが、岡田様のレポート見ても
全く前向きなところも見られないし、いい街には思えなくなってきてます。
よく調べなかった自分も悪いのですが、、、、
横浜に戻りたいとつくづく思ってしまいます。。。

辛辣な表現等申し訳なく思いますが、率直な感想です。

新しく市民となったものとして、これからの街の発展、居心地の良い街になること
を心から願っております。



 06/04/01(土)22:13UP   No.2331  晴

 

市長説明会3/25再現



 3月25日の鎌倉 大船観音前マンション建設についての説明会の再現です。

参加者の方が録音したものです。

 
たまたま藤沢市の尾形さんのホームページを開いて発見しました。


藤沢市の尾形さんのホームページ


クイックタイムのダウンロードは、ここをクリック。


玉縄青少年会館での市長説明会(3/25)、クリックすると音声がでます。



 06/04/01(土)21:20UP   No.2330  晴

 


JR大船駅東口エスカレータ沿い雨よけ完成



 もう数年前からJR大船駅東口のエスカレーター利用者から

雨降りの時にエスカレーターを利用すると雨が入ってくるので

改善してくださいという要望がありました。

 本会議の質問でも取り上げていたのですが、

やっと完成しました。


 「完成したぞ」と言う連絡を受けて見たのですが、

ルミネ側にもJR側にも透明の屋根がつけられていないので

おかしいと思っていたのですが、よく見ると

「なーんだ」エスカレーター直近に透明板がはめ込まれて

いました。


 一段落したのでお礼をいいます。でも、最初の計画と

だいぶん違っていてうれしさも半分くらいとなりました。

 今後は利用者の声を聞いていきたいと思っています。


 まずは、利用者に成り代わって、ありがとうございました。





 06/04/01(土)20:18UP   No.2329  晴

 


鎌倉市の人事異動



 鎌倉 大船観音前マンション問題などに関係する新人事の一部です。


 都市計画部部長 小林さん退職。

 新都市計画部長 高橋 保信さん。前は都市整備部長。

 都市調整課長(都市計画部次長兼務)  稲葉 博行さんは下水道課長(都市整備部次長兼務)へ。

 
新都市調整課長(都市計画部次長兼務) 井上 正道さん。前は環境政策課長。

 都市計画課長(都市計画部次長兼務) 大久保 茂さんは腰越支所長へ。

 新都市計画課長 飯山 修さん。 前は都市計画課長代理。

 
開発指導課長 猪本 昌一さんは建築指導課長へ。

 
新開発指導課長 西 正樹 さん。前は建築住宅課長。

 
道水路管理課長 浅羽 春樹さんは情報推進課長へ。

 
新道水路管理課長 比連崎 勝さん。前はみどり課長代理。


大船駅周辺整備事務所長 三浦 義男さんは選挙管理委員会事務局長へ

新拠点整備部長 伊藤 文男さん。前は大船駅周辺整備事務所次長。

新都市整備部長は 石川 吉見さん。以前は世界遺産登録推進担当担当部長。



 06/04/01(土)17:34UP   No.2328  晴

 


公務員危ない職場 安心の損害賠償保険 ?



 公務員といえども許認可に係わる職場は

危ない職場です。行政のトップからの指示によると

少し変だなと思ってもなかなか抵抗できないのが宮仕えの

悲しさです。


 住民訴訟や民事訴訟、弁護士費用など馬鹿になりません。

そこで市民のみなさんから訴えられて住民勝訴で賠償請求

されたとき市民の公金が使われるのではなく、公務員個人へ

賠償請求がなされます。


 こういう時のため神奈川県市町村職員共済組合の

「神奈川県市町村職員賠償責任保険」があります。

 保険期間は1年で平成18年は年額7200円です。

損害賠償請求期間延長特約もあり、退職日以降5年以内

であれば補償されます。

 「神奈川県市町村職員共済組合」が保険契約者となり、

各市町村の「職員互助会・職員福利厚生会・職員共済会等」の

単位で加入できます。補償内容は住民訴訟、民事訴訟で各々5000万円

訴訟費用は一訴訟で300万円です。


 そのほかに民間の保険会社でも例えば「鎌倉市役所職員厚生会」単位で

公務員賠償責任保険があり、例えば補償費用7000万円などあります。


 公務員受難の時代でやばい上司を持てば悲劇は金と心に、そして肉体に

影響を及ぼします。そんな上司を左遷できれば一番良いのですが、どうなん

でしょう。


 こんな保険を掛ける時代到来でいやな世の中ですが、

そんな時代がないような時代を招来させなければいけないのですが、

何とも複雑な気持ちです。

 職場から公正、公平、透明性の戦いが求められているのが

今なのではないかと考えます。

 市長、議員を選ぶときは市民は確かな人を選ばないと

いろんな意味で損をすると思います。


 ちなみに市長・議員にはこんな保険はありません。



 06/04/01(土)16:13UP   No.2327  晴

 


「隠す協定」 何を考えるか、都市調整課。



 3月30日に鎌倉 大船観音前マンション建設の件で

鎌倉市は業者と鎌倉市開発事業等における手続き及び基準に関する条例

第28条第2項による「開発事業に関する協定」の変更を事業者と結びました。

 昨日、その協定書を見たいから都市調整課に入手を打診すると

市政相談課の市役所二階の行政資料コーナーで「行政文書公開請求書」を

提出してくださいとの返事でした。


 緊急課題でしかも予算等審査特別委員会で大きな問題として取り上げられ

最終本会議でも緊急質問も出たほどの問題にこの対応で「イライラ」し通しでした。

 しかも昨日はこの協定書(「事業番号16-039小松原建設(株)と鎌倉市が

平成18年3月30日に締結した開発事業に関する変更協定書」)がすぐでることもなく

 4月3日(月)以降に持ち越されたことは行政の意地悪さを感じさせるのに十分

でした。昼からずっと待って、この仕打ちの都市調整課。

 都市調整課は市民と事業者のどっちへ顔を向けているのか

すぐに分かる対応でした。



 06/03/31(金)10:40UP   No.2326  晴

 


鎌倉市暴挙にでる。 そして星野先生の公開質問状。



 鎌倉市は大船観音前マンション建設で県開発審査会から

開発許可取り消しを受けていましたが、昨日、業者と変更協定を結んだ

と神奈川など新聞報道がありました。

 鎌倉市都市計画審議会会長の星野先生が、このことを問題視して

公開質問状を提出しました。

 以下は、その全文です。

平成18年3月30日

鎌倉市長
石 渡  德 一  様

関東学院大工学部教授
鎌倉市岡本2丁目5-18在住
                             星 野  芳 久 (印)

いわゆる「岡本2丁目マンション」について
公 開 質 問 状

 3月25日(土)に、標記マンションについての「市長説明会」を開催してくださいまして、感謝いたします。ご説明でも、どうしても理解できないことがあり、ここにお尋ねいたします。

 緑地保全推進地区の指定のかかった本件敷地について、貴職は「保全を意図して事業者(以下、「業者」といいます)と協議したが、協力が得られなかった」とされました。本件敷地が法令に定められた接道条件を満たしておらず、通常ではマンションは建設できないことは、市の担当職員(専門家)なら、当初から分かっていたはずですが、それこそ、いろいろと工夫をめぐらして開発許可にたどりついたわけです。
 その後、神奈川県開発審査会によって「違法な処分」と裁決されてからの工夫は、さらに大胆で巧妙です。当日に配布された「資料 3」に最も明瞭に図示されていますが、当初に問題視された「石垣」どころか、階段道路(市道053-101号線)の相当部分を開発区域(マンション敷地)に組み込んでいます。これで、敷地はバス道路(市道053-000号線)に接し、接道要件は完全に充足される見込みとなりました。
 市民の大事な財産(階段道路)を業者の営利活動のために「くれてやる」という、市の特段の協力がなければ、このマンションは建設できないはずです。市に対して非協力的な業者に、なぜ市は、かくも協力的なのでしょうか?小生の常識では、全く理解できません。

ご面倒ながら、一般市民にも理解できる平易な表現で、10日以内を目途に、ご答えくださるよう、お願い申し上げます。

以上



 06/03/30(木)05:40UP   No.2325  晴

 


鎌倉市 大船観音前マンション建設許可へ猛進



 鎌倉市は本日、鎌倉市開発事業等における手続き及び基準に関する条例

第28条第2項による「開発事業に関する協定」の変更を事業者と結ぶ予定です。

 でも、この条項は「軽微な変更については、この限りでない」と規定しています。

「軽微」「軽微」と言っていた市があらためて変更協定を結ぶというのですから

論理的にはおかしな動きです。接道要件を変更し、新たに市道を編入しても

「軽微」だから問題なしですか。


 なりふり構わぬ一連の市の動きには市民、住民の反発は

相当なものです。景観、公益、交通安全等の面から考えても

大変おかしな開発計画で、しかも、条例手続き的に見ても問題
のある行為です。

 これは、石渡市政の自殺行為です。


 側近が誰も石渡市政を助けず、死へ至る、ああ無情。


 利用するだけ利用して、これかよ、という思いです。



 06/03/30(木)05:22UP   No.2324  晴

 


鎌倉市返金拒んで公金違法支出



 休んでいた女性嘱託員に昨年7月の給与が8月に支払われ、

直後に返金に訪れた女性に課長が逆に偽造出勤簿にはんこを

押させた。その上、翌月にも給与が振り込まれ、そのときにも

同様な処置を行ったという。


 出勤簿をねつ造し公文書偽造。違法行為を嘱託職員に行わせ

自らも進んで違法公金支出を助長したという。


  正しいことを進言した人もいた模様ですが黙殺したようです。

 だから言ったじゃないないですか。公益通報制度の条例化が必要だと。

 昨年末から鎌倉市役所はガタガタです。 これが意識改革の成果なのですか。

 愕然とする課長(幹部職員)の意識です。



 06/03/29(水)12:15UP   No.2323  晴

 


協議体設置の地元要望



 3月27日、鎌倉市長宛、鎌倉 岡本二丁目マンション計画について

市民、行政、学識経験者等を含めた協議体をつくり、解決策を検討するよう

近隣住民及び岡本の緑地と景観を守る会ならびに所属町内会の岡本町内会長名で

要望が出されました。

 市役所は同日、第218号、第219号の受領印を押し受け付けています。



 06/03/29(水)03:15UP   No.2322  雨

 


鎌倉市が主張する軽微は、これだ



松中議員のHP

松中議員が下記の論拠に反論しているので参考までにホームページを

紹介します。上の文字をクリックしてください。


関連記事はインターネット新聞JAN JAN



 06/03/28(火)19:09UP   No.2321  曇

 


ことの重大性が分かっていない行政マン



 大船観音前マンション問題で「議員さん、あんまり騒がないでください」

という。そういえば空々しくなった行政マンも。


 法令遵守の鎌倉市行政が当たり前です。悪いものは悪い、良いものは良い。
小学生でも分かる道理がどうして分からないのか。それは目先のものに

目がくらんで目が曇っているからに他ならない。



 06/03/28(火)17:32UP   No.2320  曇

 


大変な関心



 休日も含めて400~900以上のアクセスカウント数は

一昨年の未曾有の台風がやってきた時のアクセス数の約1/2で

一マンション建設に対する市民の関心は思っている以上にすごい。

 市長の徳ちゃんは人柄は良いので政策を誤らないようにすべきと考えます。
 政治の世界は夢と権力欲と利益と、そしてそれの達成のための権謀術数が

渦巻く世界ですから見誤らないように。


 困ったときは明鏡止水、内なる市民の声を考えることです。

 そして、自治体としての公共性にも思いをはせることだと思います。

 周りに頼り切っていると気づいたときは殺されるときです。

 しっかりしよう。徳ちゃん。



 06/03/28(火)17:06UP   No.2319  曇

 


「岡本2丁目マンション」 有識者の見解




 06/03/27(月)02:30UP   No.2318  曇

 


鎌倉 大船マンション問題 検証


平成18年2月6日
小松原建設株式会社から「開発事業変更協議申出書」が鎌倉市へ提出されました。
その際、第15号様式の用紙は「鎌倉市開発事業等における手続き及び基準等
に関する条例29条の規定により、開発事業の変更協議を申し出ます」と
なっていました。
後日、議員により第15号様式の用紙「開発事業変更協議申出書」に記載の文言が

違っているのが指摘され「条例第29条の規定」を「条例第28条の2項で

準用する同条第1項の規定」へと行政は訂正しました。
 ここで変更協議申出書の用紙が違っていたことが判明しました。
 また、平成18年2月27日に
小松原建設株式会社から「開発事業等変更申請書」が鎌倉市へ提出されました。

その用紙には「鎌倉市開発事業等における手続き及び基準等に関する条例29条第2項の

規定により申請します」と記載がありました。
 この時点で業者は「開発基準適合再確認通知書」の交付を受けようとして

「開発事業等変更申請書」を提出したのですが、条例第29条はこの申請がある場合、

申請する前に業者がしなければならないことを、その第3項で(住民説明会を

しなければならないと)規定しています。
 ところが行政は条例第29条では「規則で定める軽微な変更をしようとするときは、

この限りでない」として「開発基準適合再確認通知書」を
3月15日の時点で出さないと言明したのです。
 平成18年2月6日付けで起案、決済の「開発事業等に係わる変更協議について」では

「鎌倉市開発事業等における手続き及び基準等に関する条例第28条第2項の規定に

基づく別添開発事業変更協議申出書の提出があったので、次の通り決定してよいでしょうか」

と都市調整課は開発事業等に係わる変更協議伺書で問い「土地利用計画の変更が

軽微であるため、条例第29条第3項に基づく標識の記載事項の変更及び近隣住民等への

説明は不要とし、次のとおり変更協議依頼をします」と稲葉課長が専決処分しています。

そして関係8課(みどり課、道水路管理課、道路整備課、下水道普及課、下水道河川維持課、

文化財課、安全・安心まちづくり推進担当、警防課)に「鎌倉市開発事業等における手続き

及び基準等に関する条例第28条第2項の規定により、開発事業変更協議申請書が

提出されましたので、貴課に関連する条項について協議を行い、別紙によりその結果を

報告してください」と「開発事業等に係わる変更協議」を 軽微の説明を抜いて

 依頼しています。そして、各課から文書保存期間が5年の「開発事業等変更協議報告書」が

2月下旬まで報告されています。
 また、「開発事業等変更申請書」が第16号様式(第20条)の用紙で平成18年2月27日に

小松原建設株式会社から提出されました。添付の変更一覧表は平成18年3月7日に小松原建設株式会社

の事業主代理人としての株式会社東洋エンジニヤリングから「容積率に誤りがあり」『「緑地面積」は

「緑化面積」の誤りであったことから、あせて報告し訂正いたします』と「変更報告書」

が提出されました。
続いて「開発事業等に係わる適合審査伺書」が平成18年2月27日に起案、決済、通知として

関係6課へ通知されています。適合審査伺書では「鎌倉市開発事業等における手続き

及び基準等に関する条例29条第2項の規定に基づく別添開発事業等変更申請書の提出が

あったので、次のとおり審査の依頼をしてよいでしょうか」と問い、都市調整課長名で

「開発事業等適合審査について」依頼がされています。そこでは「鎌倉市開発事業等に

おける手続き及び基準等に関する条例29条第2項の規定により開発事業等変更申請書が

提出されましたので、同条例第25条のうち貴課に関連する条項について審査を行い、

別紙によりその結果を報告してください」としています。
 遅くとも3月1日までに適合確認審査報告書で報告されています。
 ここから判明するのは都市調整課だけが変更を軽微と考え、各課への依頼では

軽微の文言が「変更協議」「適合審査」で抜け落ち、所管課は条例28条第2項、

及び条例29条2項の規定に基づく条例25条の「開発基準の適合審査」を

やっていたことになります。
 従って都市調整課自体は関連各課とは別に2月6日の時点ですでに変更が軽微であると

判断していたことが分かります。
 しかし、平成18年2月7日、つまり前日に都市調整課は軽微と判断していたのに

都市調整課と開発指導課の連名で「岡本二丁目マンション計画について」という

一文で「3 今後の手続きについて」「(1) 公共施設管理者の同意手続き」では

『条例に基づき提出された「開発事業変更協議申出書」を基に、改めて、

事業者が関係各課と協議を行い、協議が整った場合は「開発事業に関する変更協定書」

を締結する』と言っているのです。これは条例運用上、適正な流れですが、鎌倉市は

その後に「開発事業変更協議申出書」は任意なものだったけど「変更内容を明らかにする」

もので問題なく、結果として「提出することを要しないもの」と前言を撤回しています。
 この場合だけでも始めと中と後では言うことがコロコロと変わっています。


 (続く)



 06/03/26(日)20:11UP   No.2317  曇

 


軽微なのか、本当に?そりゃ無茶だ



 鎌倉市行政が進める鎌倉 大船マンション問題で

松中先輩が「軽微じゃないよ」と論陣を張っています。

 さすが、正義の味方の大先輩。


松中議員のHP



 06/03/26(日)18:22UP   No.2316  曇

 


鎌倉 大船マンション問題 新聞各紙の報道



 今日の神奈川新聞「横須賀 湘南」版では昨日開催された

鎌倉市長の説明会で「住民側は納得せず」「鎌倉・大船観音前

マンション問題 市長説明会に200人」と題して報道がありました。


 朝日新聞湘南版では「鎌倉のマンション 再許可に慎重論続々」

「市長説明会、市民ら訴え」と題して記事に。


 読売新聞湘南版では「鎌倉マンション 問題なければ開発許可」

「業者変更内容 市長が住民説明」と題して報道。


 今後は市と学識経験者、住民を交えた協議会」を市民サイド

は求めていると言います。


 説明会に参加した実感では市民の方々は本当に怒っていました。

肩身の狭い思いで、しかも複雑な思いで市民のみなさんの声を聞きました。

 今後は我が会派が追求されるであろうことは予想しています。

忸怩たる思いでいます。
しっかりしろよ民主党、市民が泣くぞと思っています。

北鎌倉湧水ネットワーク  ←関連記事



 06/03/26(日)00:35UP   No.2315  晴

 


鎌倉市行政の開発したい言い分




 06/03/25(土)18:39UP   No.2314  晴

 


大船観音前マンション計画に関する市長説明会



 平成18年3月25日(土)午前10時30分から12時20分くらいまで

玉縄青少年会館3階集会室で大船観音前マンション建設計画について
の市長説明会がありました。


 正面向かって左から猪本、稲葉、小林、佐野、石渡、浅羽、大坪、米木、

斉藤(敬称略)の市役所職員と市長。そのほか市職員は12人ほど。

 参加者は約200人。鎌倉市都市計画審議会委員長の星野さん、

鎌倉市建築等紛争調停委員会委員の山本明さんもお見えで、

発言されていました。


 また、市民の方も「法律は最低限の約束事であり、もっとしっかりして欲しい」

「建設は問題がある」「公共性を考えて」など意見が数多く出されました。

石渡市長は「過去からの事務処理は不適切であったが、法律的に裁量の余地が

ない」と発言。星野さんや市民の多くは「市の努力が足りない」とし、また、

市長発言に「裁量の余地がないなら市長はいらない」との反論や

玉縄地域には珍しく市民の方々から怒号が飛び交いました。


 今回の業者からの「開発事業変更協議申出書」「開発事業変更申請書」

も任意で、稲葉課長決裁の「変更が軽微であるため、条例第29条第3項に基づく
記載事項の変更及び近隣住民の説明は不要」(平成18年2月6日)との方針のもとに「開発基準

適合再確認通知書」も出さず、第28条第2項の協定の締結をして都市計画法第32条の
同意・協議を変更するという立場をとっています。

 でも開発区域に新たに階段状道路の市道053-101号線を編入する関係から

これは変更ではなく、新たな申請による手続きをとらなければ

条例違反になると考えます。また、100歩譲ったとしても開発業者優先の

施策展開をしているといわれても仕方ないでしょう。

 このまま進めば、石渡丸は二度の法令違反になる

と考えます。鎌倉市の体面は完全につぶれると考えます。


 そこまでしなくてはいけない理由は何でしょうか。


 まじめな行政マンの心を汚すようでは困ります。

 



 06/03/25(土)17:47UP   No.2313  晴

 


大船観音前マンション建設地



 大船観音前マンション建設地は白黒の写真と現在(平成18年3月25日)を

見比べると痛ましさが分かります。

 写真をクリックすると拡大します。






 06/03/25(土)04:09UP   No.2312  曇

 


美しい日本建設へ地域から頑張ろう。



 付近住民からの鎌倉市への要望の回答copyが昨日の夜に届きました。

回答年月日は平成18年3月24日で鎌倉市議会本会議終了日(3月23日)の翌日です。

 鎌倉市都市計画部は開発への手はずを整えて、階段状道路を新たに開発区域
へ編入することを軽微な変更と驚きの判断をしています。

 都市計画法32条の同意・協議を必要とし公共性の判断がいるのに
住民の意向が反対であるにもかかわらず行政は公益性が高まると
全く無理な判断をし開発への強行突破を図っています。


 開発事業者の言いなりの開発で鎌倉市の主体性は微塵も見られません。

 駅前景観を台無しにし、連たんする背後の山を市税で買収しておきながら

それに連なる一番重要な車窓景観を破壊するやりかたでは言葉もありません。


一度目も法令の違反。二度の過ちを犯せば確信犯となり鎌倉市行政への信頼は
地に落ちます。



 06/03/24(金)22:05UP   No.2311  曇

 


明日10時30分、鎌倉市長の徳ちゃんがやって来る



 3月25日(土)10時30分から鎌倉市玉縄青少年会館に

大船観音前マンション建設について初めて市長の石渡さんが

あの有名な都市調整課の面々と一緒に説明においでになります。

 私も住民として参加予定です。

 下図の赤い線で囲ったところが会場です。



 06/03/24(金)19:49UP   No.2310  曇

 


議会最終本会議での採決状況



 06/03/24(金)16:03UP   No.2309  曇

 


可否同数で否決された編入同意拒否の決議文





 この決議文は可否同数で白倉議長が否決と決したものです。




 06/03/24(金)18:42UP   No.2310  曇

 


石渡鎌倉市長 問責決議 全文

0



 06/03/24(金)16:03UP   No.2309  曇

 


立ち上がろう 鎌倉の良心



 昨日、平成18年度一般会計予算外の採決があり、

私は民主党会派代表でありますが、岡本マンション建設における

回復決議に基づく予算が組まれていないことから一般会計予算に手を挙げる

ことはできませんでした。結果は一票差で可決成立でした。


 さらに議会決議として市長の問責決議と「岡本マンション開発にかかわる

260-2の土地及び市道053-101号線について、編入同意しないことを求めることに関する

決議」に賛成の立場で望みました。


 結果は問責決議は可決、編入同意しないことの決議は可否同数で

白倉議長により否決となりました。


 今回の岡本マンション建設の件では後日、是非がはっきりすると考えますが
討論や説明の過程で行政事務の執行のあり方は条例規定の抜け道を探すがごとくの

説明でとうてい納得できるものではありませんでした。


 砂上の楼閣についていけるものではなくきっぱりと反対の表明を

貫き通しました。

 
 ただ、今回の決議などを通して民主党会派の代表としての資格が私に全く
無いことが分かりましたので、昨日、本会議終了後、会派幹事長に代表職の
辞退を口頭で申し入れしました。
 今後このことは4月の早い時期に会派で検討される予定です。



 06/03/24(金)15:33UP   No.2308  曇

 


山本明先生の要望書



              2006年3月23日


鎌倉市長
石渡徳一殿


千葉工業大学工学部建築都市環境学科教授
鎌倉市景観デザイン委員会委員
鎌倉市生活環境整備審議会委員
鎌倉市建築等紛争調停委員会委員
千葉県習志野市都市計画審議会委員(会長)
鎌倉市岡本一丁目19 - 3 在住


       山本明 印


‘岡本二丁目マンション’に関する要望書


拝啓桜花前線が古都鎌倉にも近づく頃となりましたが,貴職におかれましては益々
ご健勝のこととお慶び申し上げますとともに,鎌倉市政へのご尽力に敬意を表します.
卒爾ながら,小生は建築・都市計画分野の研究ならびに教育活動に取り組みつつ鎌倉市
の行政に関する幾つかの委員会にも参加させていただいている者でごさいます.
扠て早速ですが,予てより小生は標記事案につきまして釈然としない感をぬぐえませ
んでしたが,先日来の新聞情報等々を目にするにつけ,その旨を開陳させて頂きたく,
貴職に対し突然の書状をお送りする次第です.失礼の段,どうかご容赦下さい.

1 人口減少ならびに高齢化社会における都市計画行政
近年,日本国内の人口が停滞期から減少期に移行し,併せて高齢社会の進行が予見さ
れる中で,全国各自治体にとって‘地域の活性化’が重要施策の一つであることは,改
めて申すまでもありません.
貴職におかれましても,地域活性のための行政課題として‘産業の振興’,‘居住人口
の維持とその適正な地域配分’,‘魅力あるまちづくり’等々設定し,これに尽力されて
おられるものと平素から敬意を表しながらも,標記開発計画が,市の人口維持のための
有効な手段としての位置づけの下で,計画の方向付けが為されたものと想像しています.
しかしながらもう一度鎌倉市を振り返って前述の課題を捉え直してみますと,他の自
治体とは異なる鎌倉市の地域特性,ならびに地域資源を認識・評価する必要があると考
えます.すなわちモノを創り・売買し,ヒトが住み・行き交い・楽しむ,という計量の
可能な都市計画要件を充足しこれを増進させようとする発想にとどまらず,武家の古都
‘鎌倉’という歴史的背景と,その地域的空間特性としての豊かな緑地を,鎌倉市の地
域資源とみてその保全を施策の要件として再評価し,また最評価する必要があると考え
ます.

2 緑地空間の意義
ニューヨーク・ロンドン・パリ・東京などの経済活動の活発な都市に於いて,セント
ラルパーク・ハイドパーク・ブローニュとヴァンセーヌの森・新宿御苑・明治神宮・宮
城などの緑地空間が都市空間の価値と魅力を創出し,それら諸都市の経済活動の支えと
なっている点は,恐らく万人の認めるところでしょう.
公園緑地は,その場に入って直接利用する価値を有することに加えて,周辺街区には
オープンスペースを提供しその街区の不動産価値の向上にも役だっています.また都市
全体のイメージを向上させることを通して公共の福祉にも寄与しており,その価値は地
域空間の様々な視点から認められうるものです.
翻って鎌倉市の緑地空間についてみますと,その豊かさは近隣住民に快適な居住環境
を提供するのみならず,古都‘鎌倉’全域の都市空間構造とそのイメージ形成に不可欠
な場であります.
またさらに広域的視点から見ますと,江戸・東北部の日光に相対する位置にある鎌倉
は,その歴史の証人としての文化的遺産と同時に,いわゆる‘旧鎌倉’の三方をとりま
く山陵,および‘後北条氏’所縁の玉縄地域周辺山陵の地形ならびに緑地空間の豊かさ
が将来にわたって包括的に保全されてこそ,関東地方のみならず日本全域,さらには歴
史的風土として貴重な世界遺産と呼ばれるに値します.


3 行政計画の長期的視点と世界遺産登録に向けて
現在,鎌倉市では市民と行政が一体となって世界遺産登録に向けての様々な活動が展
開される中で,小生もその動きに賛同するものの一人として,微力ながら勤務する大学
研究室での研究テーマとしてこの課題に取り組んでおります.
そして世界遺産としての鎌倉の価値を小生なりに解釈してみますと,暫定登録当初と
は異なり‘武家の古都’とし, ての性格を鮮明にされた先年のテーマ変更は誠に的確な
ものであったと評価しています.すなわち平安時代と鎌倉時代の境目が,政権の禅譲で
はなく一種の革命的移譲として捉えられる中で,文化の流れにつきましても日本の歴史
の中で一大変貌期でした.
そしてそのことを可能とした要因として,南の海岸線の他は三方を山陵に囲まれた天
然の要害という鎌倉の地勢が,武家の古都鎌倉をかたちづくったことは周知にして重要
な事実です.つまり以後の長期にわたる将軍執政の端緒となったこの地の要件として,
市内に残る文化財の保存にとどまらず,地形および緑地の保全とを両立させることが,
世界遺産としての評価に繋がっていくのです.
従いまして古都鎌倉をとりまく緑地空間は,武家政権発祥の地の保全の対象となるべ
きバッファーゾーンとして,鎌倉市という一自治体の範囲でのみ捉えられるのではなく,
関東地方全域の中で広域的に評価される必要があると考えます.


4 鎌倉市計画行政の基本姿勢について
法治国家日本にあって行政という行為が法律に依拠することはいうまでもありません.
そして様々な事業主体にとって活動の基本となる財産権は,憲法第29 条にその保障が謳
われています.但しその内容は同条第二項に‘公共の福祉’に適合するように法律でこ
れを定めるもの,と明記されています.また都市計画法第2条には,健康で文化的な都
市生活及び機能的な都市活動を確保するための適正な制限のもとでの土地の合理的な利
用が謳われていますが,その前提となる第1条において,都市計画の内容及びその決定
手続,都市計画事業その他を定めることが,都市の健全な発展と‘公共の福祉’の増進
に寄与することが謳われている点を看過することはできません.
現在,小生は千葉県習志野市都市計画審議会の委員(会長)として,習志野市JR 津
田沼駅南口の土地区画整理事業の在り方に関する審議に携わっておりますが,当該地区
36 ヘクタールの整備の基本姿勢として事業ベースの検証が不可欠としつつも,習志野市
都市マスタープランに謳われる‘水と緑の東西軸’に照らした緑地空間の具現化を,長
期的観点から計画に取り込むことを事業組合に求めています.そしてその理由として,
いわゆる‘右肩上がり’の時代か終わりを告げた現代において,計量可能な都市計画要
件(建築物)を増加させることが,‘公共の福祉’の観点から,地域経済にとって却っ
てマイナスとなる,という発想を強調しています.
鎌倉市におきましても,人口減少への対応を迫られる時期にある中での地域の活性は,
その豊かな地域資源が保全されてこそ実現するものだと考えます.そしてその為には法
律の解釈と適用において‘公共の福祉’の視点が不可欠です.そのような観点から小生
は,当該開発計画は,人口減少期を念頭に置いた鎌倉市の長期的視点からみて‘公共の
福祉’には適合するものではない,と考えています.
貴職におかれましては,‘岡本二丁目マンション’の開発許可のこれまでの経緯の適
否もさることながら,地域の活性に対する長期的展望に基づき,当該開発計画そのもの
の妥当性につきまして,‘公共の福祉’という視点を加味して再度の検討をお願いした
いと存じます.


5 鎌倉市・諸委員会の役割について
冒頭に自己紹介をさせていただきました通り,小生は現在,鎌倉市景観デザイン委員
会,鎌倉市生活環境整備審議会,および鎌倉市建築等紛争調停委員会の委員を拝命して
おりますが,そこでの諮問ならびに審議の内容につきましては,常々,若干の物足りな
さを感じております.
何となれば,各委員会の何れの議題も,それぞれが何処かで関連することがあるので
すが,委員会相互の情報の共有や交流はあまり為されていないという印象です.特に建
築等紛争調停委員会につきましては,今回の事案に対して何らかの役割を果たすべきと
考えておりましたが,未だ開催されないまま今日に至っております.
多くの行政課題に対して,様々な立場から検討を加えて後顧の憂いを除きつつ,将来
の鎌倉市を着実に形成していくためには,諸委員会がそれぞれの独自性を保ちつつ本来
の役割を果たしながらも,互いに情報を共有することで,委員会機能の相乗効果が期待
できると考えています.
貴職におかれましては,新年度の鎌倉市内部の大幅な機構改革と共に,諸委員会の在
り方につきましてもご検討いただきますよう,要望いたします.

以上,貴職におかれましては既に検討・考慮済みとお考えの事柄につきましても縷々
書き連ねてしまったやも知れません.
しかしながら一市民として,また一研究者として,標記事案に関わる鎌倉市の将来を
憂慮した挙げ句に本書面を作成し,貴職にお送りした次第です.拙文・乱文につきまし
てはどうかお許し下さい.また本書面は貴職のみならず,市民の方々などにもお知らせ
したいと考えておりますので,その旨,併せてご了承をお願い致します.
末筆になりましたが,貴職のご健勝と市政の健全なる発展を心より祈念申し上げます.
敬具



 06/03/21(火)22:23UP   No.2307 晴

 


星野先生のお詫びと訂正


お詫びと訂正

星 野 芳 久

平成18年3月20日付、 鎌倉市長あて、 星野芳久発 の

いわゆる「岡本2丁目マンション」について


要  望  書

に、小生の錯誤による間違いがありました。

 本文の下掲部分の
朱字の箇所ですが、裁判を提起することの出来る期間(6ヶ月)を

(60日)と勘違いしていたことによる間違えですので、削除いたします。

お詫びして訂正いたします。



6.神奈川県開発審査会による裁決と市議会の決議

 そのようなところ、開発許可を違法と考える人たちによって、県の開発審査会に

審査請求がなされ、その結果、「敷地が接道要件を満たしておらず、鎌倉市の

開発許可は違法」との裁決がくだされました。
この裁決に異議ある場合の対抗措置が

あるにもかかわらず、貴職はそれを採られませんでしたので、「違法」は確定したことになります。

 また、鎌倉市議会では、この裁決を踏まえて、貴職に「原状回復」を求める決議がなされました。



                                      以上



 06/03/21(火)11:59UP   No.2306 晴

 


民主党は襟を正せ



 今度の大船マンション建設許可取り消しを受けて

市長は再び許可を下ろそうとしています。


 昨年12月の議会の原状回復決議を受けて、新年度予算に

その回復予算をつけていないのです。予算と大船観音マンション建設

問題が関係ないとは、強弁もはなはだしい。

予算等審査特別委員会でも多くの時間を費やしました。

もし予算と関係ないというなら

そのときに動議を出して審議をストップさせて予算と

大船観音前マンション問題が関係ないと主張すべきでしょう。


 この際、民主党は襟を正して予算の本会議へ望むべきだと思います。
 このままでは市民が主役の民主党が死んでしまう、と考えます。



 06/03/20(月)14:43UP   No.2305 晴

 


星野先生の要望



平成18年3月20日

鎌倉市長
石 渡  德 一  様

鎌倉市岡本2丁目5-18在住
                             星 野  芳 久 (印)

いわゆる「岡本2丁目マンション」について
要  望  書

はじめに
 小生は、関東学院大学工学部教授として都市計画を専攻する一学徒でありますが、

そのような関係から下記3つの鎌倉市付属機関(都市計画審議会、景観デザイン委員会、

国指定史跡北条氏常盤邸跡保存管理計画策定委員会)に委員として関係させていただいております。

また、非力であるにもかかわらず数年前には市政功労者表彰をも頂戴し、深く感謝している次第です。
 鎌倉市の行政は全般的には賞賛に値するものと拝見し敬意を表しますが、

標記マンションの件については思うところあり、ここに要望書を提出させていただきます。

この書状は、一般にも公表しますので、このことについて貴職のご了承をお願いするとともに、

そのために文章が説明的で長文となることを、お許しください。

1.「鎌倉」というまち
 鎌倉は、武家政権発祥により一時代(「鎌倉時代」)を画した、日本の歴史上重要な都市です。

第二次世界大戦においては、敵国アメリカすらもがこのまちの歴史や文化を尊重して

攻撃対象から除外したといわれています。また、現代においても、京都、奈良と共に

「古都保存法」の対象としてその歴史的風土の保存に向けての手厚い保護を与えられています。
 敵国すらもが尊重したことを思うと、行政か市民かを問わず、私たちもこの都市の歴史や

文化の維持向上に尽くさなければならないことを、痛感せずにはおられません。

2.本件の計画について
 さて、本件マンションの敷地は、市が緑地保全推進地区として指定している場所であり、

前面(北方)へは「市道053-000号線」(大船駅西口から栄光学園方面へ向かう市道。

以下、「バス道」といいます)を介して大船観音(多くの人々に「観音さま」と親しまれて
いるので、以下、そう記述します)に向かい合い、背後(南方)では保存緑地(岡本緑地)

に接する緑多い(破壊された現在は、「多かった」というべき)土地です。昭和39年に

上記バス道が開設される以前は、観音さまとは地続きの山地でした。現在でも、

バス道は切り通しとして切り下げられているので、境内からは背後の岡本緑地と

一体となって豊かな緑として見える場所です。
 なお、バス道と敷地との間には、バス道から切通し上部へとつながる狭い階段状の

市道053-101号線(以下、「階段道路」といいます)があることを、申し添えておきます。
マンションは、地上9階・地下3階建てとなっていますが、「地下」というのは背後が地面に

接していることからする建築基準法上での解釈によるものです。実際にはバス道に向けて

正面が露出しているので、実質的には12階建てという、この近辺にはない巨大なものであり、

その最高部は、観音さまの頭部ならびにマンション背後の岡本緑地の稜線とほぼ同じ高さとなっています。

3.本件計画の問題点
 本件計画によって、市が緑地保全推進地区と指定している緑地が消滅してしまいます。

(工事によって、すでに消滅してしまいました。)次に、観音さま境内からの眺望景観が

いちじるしく損なわれます。現在は、前面は一面の緑なのに、マンションができれば、

目の前に大きなビルがそそり立つこととなるのです。
 観音さまは、そこへ訪れる人たちだけでなく、大船駅に出入りする鉄道・モノレールの車窓からも

良く見え、市内外の多くの人に親しまれています。市の「みどりの基本計画」でも、

この車窓景観を大事にしたいとしています。今のところ車窓からは、緑豊かな斜面の上に

観音さまが優しい姿を現しているわけですが、マンションは、その面前に、

それを圧倒するスケールで立ち上がることになり、非常に味気ない景色を呈することになります。
 市指定の貴重な緑地をつぶし、鎌倉名所のひとつ=大船観音の風趣を損ねるのは、

「鎌倉の質」を大きく損ねることに外なりません。

4.近隣住民全員や多くの市民が、当計画に反対しています。
 小生は、この事業計画の近隣住民のひとりですが、住民は全員がこの計画に反対しています。

また、この計画に反対の署名をしてくださった市民は、短期間であったにもかかわらず

数千人に達しました。時間をかければ、さらに多くの人が署名してくれることは疑いなく、

それは、この計画が、「単なるマンション問題」ではなく、上述のように「鎌倉の質」の

保持に関わる重要な内容をはらんでいるからです。
工事が始まって以来、ここを通る人々は、十人中十人が、異口同音に、

「えー!ここの山、無くなっちゃたの!」「こんな所に、マンション!ひどいねー!」と言っています。

(小生による誘導などは、無論なしで、です。)市民の意向を尊重することが、

貴職の最大の責務のはずです。これら市民の声に、率直に耳を傾けてください。

5.都市計画審議会、そして、開発許可
 本件は、平成17年2月25日に貴職から都市計画審議会に諮問されました。

小生は、本件に関しては利害関係者であり、審議の公正中立を守る立場から

本件審議の間は退席し審議には加わりませんでしたが、良好な都市環境の保持と

創造を理念とする都市計画の立場からしても本件計画には同意しかねる、

貴職にはなお一層の努力を要望する趣旨の意見を書面で提出しました。
審議は、激論・僅差ではありましたが、結果として本件計画は了承され、

3月には貴職による開発許可がだされました。その前後、住民・市民に対して

市からは「本件には、都市計画審議会会長の星野も同意している」との

説明がありましたが、これは審議会の決定事項を会長として裁決したことを

あたかも星野個人の意思であったかのようにすり替えたもので、

小生は貴職に抗議の書面を送付しました。しかし、貴職からはいまだに

何の釈明もありません。まことに遺憾であります。

6.神奈川県開発審査会による裁決と市議会の決議
 そのようなところ、開発許可を違法と考える人たちによって、

県の開発審査会に審査請求がなされ、その結果、「敷地が接道要件を満たして

おらず、鎌倉市の開発許可は違法」との裁決がくだされました。

この裁決に異議ある場合の対抗措置があるにもかかわらず、

貴職はそれを採られませんでしたので、「違法」は確定したことになります。
注(まだ確定していない)
 また、鎌倉市議会では、この裁決を踏まえて、貴職に「原状回復」を求める決議がなされました。

7.その後の市の動き
 しかし、貴職はその後も、事業者から「再申請があれば受け止める」との

姿勢を示され、「業者の開発申請が違反していなければ、許可しなければ

ならない」としておられます。しかし、これは誤りであることを、後で論じます。
 一方、「市議会建設常任委員会で貴職の上記方針の説明がなされ、

委員会はそれを了承した」ことが新聞報道にありましたが、これは

「委員会は、貴職の説明を受けた」ということと小生は理解いたします。

もし、委員会が貴職の説明の「内容」を了解したとしたら、市議会本体という

上位機関の意思に反する行為を下位機関である委員会がなしたことになり、法理に背きます。
 他方、予算特別委員会では、本件をめぐり激論の末、予算案は否決され、貴職は「厳粛

に受け止めさせてもらう」と語られた旨報道されています。であるならば、

誤りを率直に認められ、前言の撤回をなさるべきです。
 この予算特別委員会の結果は、23日の本会議で委員長が結果を

報告して採決されると聞き及びますが、すでに「原状回復」を決議した議会が、

それに矛盾した内容の予算案を承認するはずがなく、もし、決議の撤回を行わずに

そんなことを行うのであれば、これまた、法理に反することと言わなければなりません。

8.適法であることは、「必要条件」。「十分条件」ではない。
 貴職は、「業者の申請が違法でないならば、認めなければならない(開発を許可しなければならない)」

としておられますが、それは違います。
わが国が法治国であるからには、個々の人格の権利は尊重されなければなりません。

業者の「マンションを建てる権利」についても、同様です。しかし、適法であれば何でもしてよい、

ということにはなりません。適法であるのは最低限度の条件、数学でいうところの

「必要条件」であって、それさえ満たせば他は一切不要という「十分条件」ではないのです。

社会の規範や良識にしたがって修正や規制を求めることも有り得るのです。
 現に、この1か月程度のうちに、そのような事例がいくつも報道されています。

①逗子市では、合法であるだけでなく市の条例にも合致させたマンション計画を

、周辺住民の意志を受け止めた行政の強い指導で戸建て住宅に変更させました(逗子市逗子)。

②茅ヶ崎市では、漁港近辺のマンション建設は景観上望ましくないとの意向で

マンション計画を中断させたまま、それを内容とする地区計画を都市計画決定させました。

また、③東京では神宮外苑絵画館背後のマンション計画を、景観を配慮して変更させましたし、

④広島でも世界遺産の原爆ドーム近傍のマンション建設に、文化庁が懸念を表明しています。

9.鎌倉市でも、事例は沢山あります。
 合法な計画を差し止めた事例は、鎌倉市にも沢山あります。市は、

①当初、合法だから止められないとしていた広町の緑地を、方向転換して遂に

保存されました。②「御谷(おやつ)騒動」として知られている鶴岡八幡宮裏の

マンション計画もまた、然りです。大仏次郎氏を始めとする文化人や市民の

猛烈な反対運動や募金活動に、市も対応されたのです。これは日本で

最初のナショナルトラスト運動という栄誉を勝ち得ているばかりでなく、

前述の「古都保存法」制定の契機ともなったのです。
 市自身の計画で見直し変更が成功したものも、いくつかあります。

例えば、③御成小学校がそうです。当初、市は鉄筋コンクリートでの建て直しを

計画したところ、埋蔵文化財の保護、鎌倉御用邸敷地たった歴史性の尊重等の理由から

反対運動が起こり、市も方針を変更して現在のようになったのでした。これは、

日本建築学会も高く評価している事例であり、平成11年度神奈川建築コンクール最優秀賞にも輝いています。
 誤りは、誰にでもあります。大事なことは、もしそれに気づいたならば、改める勇気を持つことではないでしょうか。

10.本件は、適法とは認められません。
 適法である事案であっても、上記のような対応が、市内外でとられてきました。

しかるに、本件は、適法であるとすら認められません。
本件は、違法とされた接道要件を充足させない限り成り立たない計画ですが、

①接道要件を適法化するためには、「階段道路」を山崩れから保護する

目的の石垣(岡本260-2の土地)を取り崩して道路に改変することなくしては

不可能である。②しかし、この土地は行政財産であって、公共的な目的以外の使用は許されない。

③であるのに、石垣の撤去も道路の改変も、事業者主導で進められてきたもので、

市が主体性に関わっていない。(市は、事業者の相談にのっているだけである。)

④さらに、説明は、事業者からだけであって、市からのは、未だにない。

(「声の大きな人」への個別な説明等はあったものの、それでは住民・市民への説明とはいえない。)

⑤そもそも、階段道路のこんな改変は、住民・市民のだれもが望んですらいない「改悪」である・・・のです。
つまり、道路改変は住民・市民のために市が主体的に行うのではなく、

事業者の計画を実現させるために市が事業者に認めたのであって、行政の基本にもとる行為です。

したがって、この措置なしには接道しえない本件計画は、貴職の不適切な判断のもとでしか成り立たない

(適法とは認められない)ものであり、「違反がなければ、認めなければならない」とする貴職の発言は

間違いであると言わざるをえません。

11.今が、大事な時です。
 価値観や制度が大きく動きつつある今、行政の長である貴職の判断は、

鎌倉市の将来に大きな影響を及ぼします。小生が関わらせていただいている仕事を通して、

若干申し述べさせていただきます。

 1)都市計画審議会
 建物の高層化がいちじるしい昨今、これへの対処は「歴史都市・鎌倉」においては、

必要不可欠です。都市計画審議会では、鎌倉市において最も重要な若宮大路周辺について、

建物高さが15メートルを超えないようにするという方針を昭和40年代に打ち出し、

行政当局の指導のもと、現在までそれが堅持されています。
規制緩和の潮流の中、「法規上はもっと高い建築が建てられるはずなのに、けしからん」

という声も少なくないのですが、「適法であれば・・・」という理論でそれを認めてしまっ
たら、古都鎌倉の質が地に落ちるのは明瞭です。したがって、

行政指導を当面続けるとともに、高度地区や景観地区の指定等の法的整備を急ぐ必要があることを、

貴職にお伝えしたいと思います。
 また、周辺に大きな影響を及ぼすおそれのある行為について、貴職から審議会へ諮問して

いただくような基準も設定されています。本件も、一定高さに関する諮問基準に該当する案件である

ことによって諮問されたわけです。
 「高さに関する諮問であるので、建物の高さを審議してほしい」というのが事務局の要望ですが、

それは正当ではありません。小生は、事務局の誰よりも古くから都市計画審議会に関わり、

当該諮問基準の作成にも関わってきたのですが、事務局が適法として提起する建物の高さを、

一体、どう審議して欲しいというのでしょうか。審議の目的は、周辺への影響が多大である

可能性が高い一定高さを超える建物について、法令ではチェックできない都市計画上の問題を

検討することにあり、本件のような景観問題も含まれるものです。

 2)景観デザイン委員会
 平成16年に景観法が制定されて、美しい国土の形成は国を挙げての重要課題となりました。

貴職にも、美しい都市づくりについての重い職責が課せられたわけです。
 貴職はそのための重要な対応を図られているのであって、4月には景観問題を担当する

「景観部」を創設されます。また、鎌倉市は、既に同法にもとづく景観行政団体としての指定を受け、

景観計画の策定にも当っておられます。これらのことについて、貴職に敬意を表します。であればこそ、

そのような時期にあたり、本件についても「駆け込み」を許すことなく対処すべきです。

 3)「北条氏常盤邸跡」委員会
 鎌倉市の世界遺産登録を目指す活動の一端に関わらせていただいていることに、感謝いたします。
 この委員会の委員長・大三輪龍彦先生(鶴見大学教授)と小生は、十数年前に、

まちづくりの市民団体が主催した「鎌倉は世界遺産たりうるか」をテーマとしたシンポジウムに

パネリストとして参加したことがあります。しかし、実は、そこでは先生も小生も、

否定的な見解を表明したのです。「鎌倉には、実は、国宝に指定された建物や、国指定の史跡などは

ごく少数しか存在しない。『国の宝』が貧弱なのに、どうして『世界の宝』たりうるのか」とか

「歴史的なものを保存し、文化的なものを創造していく努力が、市においてはまだまだ不十分である」

というのが、その理由でした。
先生も小生も、鎌倉が世界遺産となることを希望しているからこそ、この活動に加っているのです。

市においては、コアやバッファーエリアは無論のこと、市域全体について、
世界遺産都市たるにふさわしい取り組みをしてくださるよう、要望いたします。

おわりに
 以上、多くの人に本件についてご理解をいただくためとはいえ、貴職ご承知のことを

長々と書き連ねたことと、失礼な表現のあることをお詫びいたします。
 しかし、敵国すら攻撃対象から外したこの鎌倉のまちの質を損ねてはなりません。

貴職の賢明なご判断と決然たるご行動を、こころからお願い申しあげるものです。

                                       以上



 06/03/20(月)01:52UP   No.2304 雨

 


逗子市の市議選はたけなわ



 昨日、出陣式がありました。私は民主党公認候補3人が

街頭演説するというので逗子駅で参加しました。

 すると、鎌倉の違う会派の議員が違う候補者の応援に参加

されていました。

 自民党議員も無所属議員も長島派の議員も知っていて

大変やりにくい。エールを送って頑張ってというしかない。


 地方議員は、地方の政策が政治的立場より地域とか性向とかで似通う

ことが多々あり、会派横断的になりやすいように経験的に感じます。

 しがらみを払拭するかどうかで戦った方がいいかもしれない。



 06/03/19(日)23:37UP   No.2303 雨

 


考えれば考えるほど不可解



 大船観音前マンション建設では道路法の道路でない行政財産の

地目山林の市有地260-2と市道053-101号線を併せ、その上、敷地の一部も

併せて開発区域として、それを開発区域内の新設道路にするという。

 悪いが、これは完全にマンション建設業者にマンション造ってと

鎌倉市が進めているようなもので公益性云々を言うなら、マンション建設後の

マンション
住民だけのための公益性を重視していると言わざるを得ません。



 06/03/19(日)19:40UP   No.2302 雨

 


どこが公益性が高まるのか



 県の開発審査会から大船観音前マンション建設の開発行為は

違法であった、接道要件を満たしていなかったと指摘があり、

工事はストップされました。


 そして、市は新たに階段のある歩道部分を審査もせず

開発区域へ編入して、これで行くと言っています。


 公益性の問題にしても市道053-101号線の階段部分を新たに

編入して公益性を増すと言いますが、あの道は雨でも降れば
渋滞が激しいし、歩道を切って市道053-000号線から直角に

車が横切れば歩行者の困難性を増します。栄光学園の生徒や付近住民

が歩道を通るときにマンションの出入り口の正面を通ることになり、

危険性が増すことになります。


 それに階段の利便性を高めるならば鎌倉市が独自にやれば

良いことで開発にかこつけて利便性が高まるという詭弁は

通らないと思います。実は開発して歩道を改変したら不便性が

高まるのが事実です。



 06/03/19(日)13:26UP   No.2301 雨

 


このまま許せば、開発は全市へ一気に拡大



 大船観音前マンション建設では市道を開発区域へ編入しても

軽微だという。こんなことを許していたら、今まで市が何らかの公益性を

盾にしていて開発ができなかったところが一気に開発GOとなってしまいます。


 こんな行政を許していたら行け行けドンドン開発となってしまいます。

 本当にそんなまちに鎌倉をしていいのか、胸に手を当てて考えてもらいたい

と思います。先人の苦労を一気に崩す錦の御旗は何ですか。


 それに、こんなことを許していたら鎌倉市行政も恥になりますが、
議会にチェック機能が働かなかったのかとなり、2度の違反となれば

違反に手を貸したのは誰だとなります。良識が問われています。

 市道を開発区域に入れて公益性が増すなど笑止千万で、

手ぐすね引いていた開発業者の高笑いが聞こえてきます。

 そんな業者の意識的無意識的代理人などにはなりたくありません。



 06/03/19(日)02:06UP   No.2300 曇

 


今こそ勇気が必要



 大船観音前マンション建設では鎌倉の市議会議員は私も含めて

最初は違法行為(県の開発審査会が指摘)を見過ごし、市民のみなさんが

おかしいと言うことで違法行為が明らかになったものです。


 もちろん、鎌倉市行政も市長も法律の範囲内と信じて許可したものが

違法と指摘されたのだから問題となったのです。


 その後、議会は原状回復決議と市長への問責決議を行なったのが

昨年の12月議会のことでした。


 都市計画部と市長は再び開発へ議会決議を無視して動こうとしています。

 じっくり検討して慎重に開発審査会の指摘事項を精査して

動かねばならなかったのに、都市計画部の条例に則した動きを封じて

「軽微」「慎重」「便宜」という言葉を多用して新たに鎌倉市の道路を

開発区域へ編入して、これでどうだと言わんばかりの動きをしています。

条例に基づく審査も便宜やっているもので正規のものではないとし、

あくまでも軽微である変更だとして道路の新たな編入を扱おうとしています。


 最初に開発ありきの行動では、市民の理解と協力は得られず、激しい反発が

巻き起こっています。


 私は今こそ、民主党は市民の立場から議会決議を尊重してきちんとした態度を

とるべきだと思っています。目先のことにとらわれて重大な問題にきちんと対応しないと
民主党の明日は暗いと感じています。一年生議員の勇気ある

行動が求められていると感じています。



 06/03/18(土)21:38UP   No.2299 曇

 


本会議終わって説明会 ?



 3月23日(木)に本会議があります。その後3月25日(土)に

玉縄の青少年会館で10時30分から大船観音前マンション建設

についての地元説明会を市長自らやるという。


 本会議が23日だから予算が本会議で可決されるとよんだから

地元で工事は再開しますよとの説明会か。

 行政の強硬路線は何を目指しているのか。


 市民の激しい反発をよぶのは避けられない。

 市民を敵にまわすのは無謀です。



 06/03/18(土)20:25UP   No.2298 曇

 


特別委員会での予算の行方


 今日、午前2時31分から予算等審査特別委員会が始まり

12議案の可否が採決されました。

 特別委員会の可否なので本会議主義の鎌倉市議会では

本会議で改めて12議案の可否が挙手で採決されます。


 なお、特別委員会での結果は次のようでした。

 議案第120号 鎌倉市小児の医療費の助成に関する条例の一部を

改正する条例の制定について 総員挙手で可決成立


 議案第121号 鎌倉市心身障害者の医療費の助成に関する条例の

一部を改正する条例の制定について 総員挙手で可決成立


 議案第122号 鎌倉市国民保険条例の一部を改正する条例の制定

について 多数の挙手で可決成立


 議案第123号 鎌倉市介護給付準備金条例の一部を改正する条例

の制定について 総員挙手で可決成立


 議案第124号 鎌倉市介護保険条例の一部を改正する条例の制定について

 多数挙手で可決成立


 
議案第108号 平成18年度鎌倉市一般会計予算
 少数挙手で否決(5対4)


 議案第109号 平成18年度鎌倉市下水道事業特別会計予算

 多数挙手で可決成立


 議案第110号 平成18年度鎌倉都市計画事業大船駅東口市街地再開発事業特別会計

 総員挙手で可決成立


 議案第111号 平成18年度鎌倉市国民健康保険事業特別会計予算

 多数挙手で可決成立

 議案第112号 平成18年度鎌倉市老人保健医療事業特別会計予算

 総員挙手で可決成立


 議案第113号 平成18年度鎌倉市公共用地先行取得事業特別会計予算

 総員挙手で可決成立


 議案第114号 平成18年度鎌倉市介護保険事業特別会計予算

 多数挙手で可決成立


 なお、一般会計予算では大船観音前マンション建設問題で昨年12月

議会での原状復帰決議を担保する予算計上がなく、議会決議を

重く受け止めているという理事者発言について根拠不明である点から

一般会計予算には反対しました。

 原状復帰の議会決議を尊重する予算計上があれば、私は賛成の予定でしたが

この点、大変残念です。


 なお、本会議までに上記の処置がとられれば賛成の予定です。



 06/03/16(木)02:52UP   No.2297 晴

 


「開発基準適合再確認通知書」出さない



 えっと驚く市長答弁が昨日ありました。

今まで都市計画部長の小林さんが「開発基準適合再確認通知書」を

「鎌倉市開発事業等における手続き及び基準等に関する条例」第29条第2項の

変更申請に基づいて審査して業者に出すと言っていました。

 それが今日の市長質疑の中で市長は「再確認通知書」は出さないと明言

しました。それ自身が条例違反になるのではないですか。



 06/03/16(木)02:29UP   No.2296 晴

 


あれ 変だぞ



 昨日、石渡市長質疑で関谷の宅地造成工事に関して、地元説明が粗雑で

あったので、業者を指導して地元で説明を続行するようお願いをしましたが

夕方、鎌倉市の都市計画部都市調整課より地元へ連絡があり、

「鎌倉市開発事業等における手続き及び基準に関する条例」の第20条

の事業者の周辺住民等への説明会が終わり第21条における「計画公開等

結果報告書の提出」ということで、それを受理し、第22条における
「計画公開等結果報告書の閲覧」に入るための公告に入ったとの

連絡を受けたと連絡がありました。


 昨日の午後に以上のような連絡が入り、大変驚いています。

 もう少し丁寧に住民への説明会をして欲しいと要望した、その日に
こういう扱いをされると行政への信頼がますます地に落ちます。

 大変不満な結果に憤りを感じています。



 06/03/15(水)09:24UP   No.2295 晴

 


続紛糾



 
 県の開発審査会から昨年末にマンションの開発許可取り消しが出た後

「鎌倉市開発事業等における手続き及び基準等に関する条例」第29条第2項

を適用して市役所内で開発基準の適合審査をしていました。

 市は「軽微な変更」と「慎重に」を合い言葉に「開発事業等の

変更の申請書は便宜的に使った」といいます。

 でも、開発事業等に係わる適合審査伺書」(平成18年2月27日)では

「鎌倉市開発事業等における手続き及び基準等に関する条例第29条第2項の

規定基づいて」審査して良いかとの問いに適合確認審査してくださいと庁内各課で

審査し報告書を提出していたことが明るみに出されました。

 軽微な変更という市行政は裏でこのような審査をしていました。

 業者は条例第29条に基づいて申請を提出し「開発基準適合再確認書」

を受け取るために申し出ていたものです。


 だから、「開発基準適合再確認書」を出しますと担当部長は

言っていたのです。

 条例通りやろうとしても手続き上、条例違反があり、また、上記の

ことは便宜上やったと言えば、鎌倉市の例規集はいらないことになります。 



 06/03/14(火)09:00UP   No.2294 晴

 


紛糾



.
 昨日の予算等審査特別委員会は大船観音前マンション建設

問題で紛糾しました。午後10時頃まで調整したのですが、調整が

がつかず延会。

 今日の10時から再開です。

 予算審査資料(その2-2)の261ページに新たに開発事業等変更申請書

が小松原建設株式会社から平成18年2月27日に鎌倉市へ提出されていました。
これは「鎌倉市開発事業等における手続き及び基準等に関する条例29条第2項の

規定による申請で鎌倉市は受け付けていました。

 条例によればこの手続きでは事前に近隣、周辺住民らに標識の当該記載事項を

変更するとともに説明を業者がしなければならないことになっています

 鎌倉市行政が自ら条例違反をしたことになり、重大問題と考えています。


 今までにも県の開発審査会から開発許可の取り消し、開発事業変更協議書申出書

の適用条令の誤植、指定確認検査機関宛の様式の間違いなど、判断や手続きのミス

が目立っていましたが、これでは今後の行政運営にウーンとなります。



 06/03/13(月)00:03UP   No.2293 晴

 


散る桜 残る桜も散る桜



 06/03/12(日)19:03UP   No.2292 晴

 


民主党をつくる人



 「民主党の中央はさておき、鎌倉では党は一枚になっていないようだ。

この地域、この国をどうするんだという共通の意識のもとに

結束してるんでしょ」と言われて。


 私は「大船の観音前マンション建設では、このままやり過ごして

いては困ると思っていますが、会派には市長与党という意識もあるし、

開発賛成の人もいますから、私にこれでといわれても困りますが、

言われている意味はよく分かります」と答えました。


 しゃちこばって善人ぶるつもりは毛頭無いのですが、

やっぱり景観面からこのままの高さで「はい、どうぞ」とは

行かないと感じています。


 今までやりたい放題やって、予算の時は頼むよという声が

聞こえてきますが、より良い予算をつくるため議会は行政の

言いなりでいいというわけには行かないのではないですか。



 06/03/11(土)16:42UP   No.2291 晴

 


感動する卒業式 頑張ろう卒業生



 昨日は、市内中学校の卒業式。私は玉縄中学校の卒業式へ列席しました。

3年生は4組プラスワンで障害者の子らも一緒に卒業式。

 全員で157名(名簿登載人数)、来賓は32名でした。もちろん、

お父さんやお母さんらも出席で、体育館で卒業式でした。

 国旗国歌も挙げて歌ってと、式は進みました。

 でもね、感動したのは「旅立ちの日に」「巣立ちの歌」

でした。


 あまり国歌を歌え歌えと言われると強制されているみたいで

へそ曲がりな私としてはちょっと違うと感じるのです。

 卒業式は学校と生徒が一体になってやることが一番です。
 愛国心は郷土愛や隣人愛が基礎にあって育つ心で、それが
欠けると空疎になりかねません。


 未曾有の少子高齢社会。助け合う心が、国旗国歌の心と

さて、どれくらい重なるのか。


 本当のことを言ってしまえば、どうする日本、こうする

日本とセーフティネットをはっていかなければ、この国は

仁も義も信も無くなってしまいます。



 06/03/11(土)12:54UP   No.2290 晴

 


官に白旗の徳ちゃん

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 3月10日付神奈川新聞によれば大船観音前マンション建設問題で
地元住民二人を前に市有地の開発区域への編入について市長の徳ちゃんは

「市長としての裁量権を挟む余地がない」として早々と都市計画部に

白旗あげちゃった。


 「早く開発許可が下りて、開発事業の中で事業者に

安全対策をとってもらうのが一番丸く収まる」(小林部長)に屈服したもの。

 議会決議を足蹴にして早くも都市計画部の勝利宣言。立派です。

 でも、ホントのこと言うと、これはまずいと思いますよ。


 市長説明に参加した二人は近隣住民ではなく、玉縄自町連と

自町連内にあるまちづくり協議会の一員。高さをどうにかしてよとの

要望もけって市民へ「理解と協力」を求めてもまずいんじゃないの。

 近隣住民が一人もいない異常事態で説明会やるかーってな話です。