神奈川県内、鎌倉市民の一人当たりごみ排出量は5位/33市町村 kazu 県勢要覧2012年からデータをとりました。鎌倉市は市民一人当たりの一日に 出すごみの量は上位から5位にあります。県内平均よりも多い状態です。
鎌倉市の観光客、災害時の一時滞在施設(平成25年4月1日現在)と津波来襲時緊急避難施設 kazu 地図上の緑のマーカーを左クリックすれば施設名が出ます。 現在は市内で一時滞在施設は6カ所ですが、順次増やすそうです。 私も今後は全国の数カ所を調査し充実のための提言をしてゆく予定です。 _ 地図上の赤のマーカー_は市民・観光客・外国人観光客らの津波来襲時緊急避難施設 です。巨大津波(予想は約14.5m)のことを考えて約10m級の緊急避難場所として 鎌倉市は光明寺、鎌倉海浜公園や稲村ヶ崎にある鎌倉海浜公園など指定されていますが ここでは省いています。小動(こゆるぎ)神社(14.8m)は入れていますが、海に向かっていくので 抵抗感があり、ここは外した方がいいかもしれません。 まず観光客の人は赤のマーカーのところへ逃げて、少し落ち着いたら 緑のマーカー(一時滞在施設)の所へ避難してください。 また、市民のためには一時滞在施設として市内の小・中学校25校がミニ防災拠点として指定があります。 より大きな地図で 鎌倉市観光客の災害時の一時滞在施設{.style34} を表示
7月3日、津波避難訓練 kazu 7月3日、13時30分から津波の避難訓練があるというので知人と 鎌倉駅から由比ヶ浜の鎌倉文学館に行き、その後に江ノ電の長谷駅に行きました。 13時30分から津波避難訓練があるので江ノ電の長谷駅13:29から鎌倉駅行きへ乗車しました。 訓練という車内アナウンスが流れ、隣の由比ヶ浜に到着したら、そこで30秒くらい 停車しました。訓練が終わりと言うことで発車いたしました。 訓練だから「安全が確認されましたので発車します」の一言が欲しかった。 この日はJRは停車しないとの情報でした。 また、海抜表示板と避難路案内版が路上に少ないと感じました。 ▼長谷自治会の役員の皆様、ありがとうございます ▼長谷駅構内 ▼長谷駅から出発 ▼ここが訓練のポイントでした
直された関谷のフェンス kazu 県議の早稲田さんにお願いしていた関谷のフェンスが 改良されました。県の関係者の皆さん、ありがとうございました。 早稲田さん、ありがとうございました。感謝しています。 「元の状態」 「改良された状態」2013年6月30日
都議選で民主、第4党へ転落 kazu 民主党は東京都議会選挙で改選前の1/3、大きな打撃(43→15)を受けました。 この数字は風だけに頼って何もしていない数字に見えます。なんじゃ、これはという感じです。 都議会は自・公・共・民・みんな・ネット・維新・無所属の順です。 このままいくと、憲法の三原則、基本的人権、国民主権、平和主義の憲法フレームが 戦前回帰へと動きそうな気配です。挫折民主、しっかりしろと言わずにいられません。 2013東京都議会選挙開票速報{.style34}NHK▼NHK画面から