今年も決算の時期がやってきました。
毎度毎度、下水道事業の収支は驚くべきものがあります。
一般会計からの繰入と下水道事業債という借金をしなければ回らなくなっています。
両者で歳入の54%、下水道使用料は歳入の約40%で、借金返済の歳出に占める割合は約66%で、
企業に見立てたら完全に倒産企業です。都市計画税は約34億円ですが、
これだけに使っているわけではない。採算がとれるようにしっかりしなくちゃいけないのに
と毎年思います。まちの経営に理念的なものがないから、こんな風になっちゃっていると思っています。
これは無間地獄です。どこかで連鎖を断ち切らねばならないと思います。