決算における款節クロス表は予算でも同じように作成しようと思えば作成できますが、
節の中の具体的な事業が『予算事項別明細書』にあまねく、すべて掲載があるわけではなく、
「主な予算内訳」としてあるだけで、『予算に関する説明書』の中の節別における金額は
『事項別明細書』と項目的にも金額的にも狂いがないというわけではない。
例えば『予算に関する説明書』の議会費では8節の報償費の項目と金額は出ていますが、
『予算事項別明細書』の中には一部しか出てきていない。
具体的に突合したいという好奇心があれば自分で具体的に調べるしかない
のが現状のようです。ピンポイントでと言うことなのか、森から木へ入れということなのか
不明です。
例えば『平成26年度 鎌倉市一般会計予算に関する説明書』と『事項別明細書』を
比較した下の例です。『説明書』の節の金額は明確ですが、事項別明細書における385万4千円は執行残
になるのか、あるいは、掲載されたもの以外に使うのか、その使途は不明です。