「岡田りぽーと」5万5千部で正副議長の常識を問う。
議会と行政との関係は二元代表制の下に
適度な緊張感がなければならない。
一方で批判し、一方で協力するというチェックアンドバランス
が必要と思っています。
議会は議会の中で、行政は行政の中で適度な調整と整理整頓が
必要です。
その合力としての現実が今の鎌倉市政と思っています。
今は、ずるずるで市民の常識が議会の常識や行政の常識に
なっていない。
改善、改革が必要です。
今週は議会側と行政の接点である、議会の正副議長のあり方に
異議を感じるところから岡田りぽーとで世間に問いかける記事を
作成する予定です。
その後は、5万5千部体制で鎌倉市民に問いかけます。
我慢は限界点を通り過ぎました。