新「津波ハザードマップ」鎌倉版の策定公表


過日の鎌倉市議会総務常任委員会で最新の鎌倉市津波ハザードマップが
公開されました。神奈川県が昨年3月に公表した明応型地震による
浸水予想図に準拠したA1版のものです。
特に鎌倉・材木座や腰越は注意しなくてはならない地域となっています。
今後は自分の足で避難経路とそれに続く避難場所の検証をして行く予定です。

「正式版」3月中に発行へ{.style34} タウンニュース3月1日号(鎌倉版)

 

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▲3月2日13時の放射線量(鎌倉市植木で測定)